業務スーパーの白花煮豆がおいしくてお買い得。煮豆が常時家にある安心感!

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こんにちは、つたちこです。
煮豆がすきです。
でも自分で作るほどの根性(?)はなく、いつもスーパーで小袋入りの豆を買っていました。
その日の気分で、昆布豆、金時、黒豆などなど。

だいたいいつも、1袋を1度に食べ切ってしまいます。
お値段は、スーパーだと一袋安くても100円、高いと200円くらい。

そんな時に見かけたのが、業務スーパーの煮豆コーナー。
通常サイズのものも売っているけど、買ったのはこの「白花煮豆1kg」です。

写真:業務スーパー 白花煮豆
1kg入りの白花煮豆。ぎっしりずっしり。

1kg入り。「業務用」と書かれています。
お値段の詳細を失念したのですが、たしか400円台。今度調べてきます。

通常のスーパーで売っている煮豆が120g前後と考えると、1kgの煮豆はかなりのボリューム感。
400gのトマト缶と比べるとこんなサイズ。ずっしりです。

写真:業務スーパー 白花煮豆 サイズ比較
比較対象トマト缶も業務スーパーで買いましたw 安いのです…

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肝心の味です。
大きな白花豆はふっくらと皮まで柔らかくてとてもおいしい。
甘みもそれほど強すぎず、箸休めに食べるのにちょうどいいです。

実は事前に小分けタイプが売っていたのを食べてみました。
おいしくないのを1kg食べるのはかなり苦痛なので……。

白花豆はおいしかったのですが、金時豆はちょっと皮が硬かった。
そのため、1kgタイプを買うのは白花豆と決めました。

※私は白花豆が好きですが、それぞれの好みは当然あると思います!

おいしいのですが、さすがに一度に全部食べ切れる量ではないので、これを小分けします。

1kgを8個に分けると、大体125gずつ。
まあ、大体の目分量ではありますが、ラップに包んで分けていきます。

写真:業務スーパー 白花煮豆 小分けしてラップで包む
目分量で分けてラップに包みます

ラップに包んだら、その日に食べる分を残して、ジップロックに入れて冷凍します。
冷凍分を食べるときは、前日に冷蔵庫に移動しておくと、翌日にはちょうどよく解凍されてます。

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うっかり解凍を忘れたときも、そのまま常温におけば、1時間くらいで食べられるくらいに解凍できます。
ちょっと豆の中がひんやりしてる時もありますが、問題なし。

また、冷凍しても、食感・味ともに影響がありません。

写真:業務スーパー 白花煮豆
解凍してもおいしさに遜色なし。

つまり、8回に分ければ、1回あたり約60円!
やっす!

業務スーパーには、白花豆以外にも煮豆シリーズがいろいろそろっています。
ひとつ言えるのは、確実に通常の市販煮豆よりコスパがよい! という点です。
さすが、業務スーパー。

色々掘り出し物探すのが楽しいですねえ。

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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