続「新玉ねぎの胡椒塩漬け」。お刺身合わせが最高においしかったです!!

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こんにちは、つたちこです。
先日作った今井真実さんのレシピ「新たまねぎの胡椒塩漬け」
おいしくて、あっという間になくなってしまいました。

これは癖になるおいしさ! と、翌日にはまた新たな新たまねぎの胡椒塩漬けを作ってました。

個人的に、できたてよりも翌日に食べたほうがなじんでおいしかったので、時間を置きたかった。
なので翌日食べる気持ちで作りまして。

今回はカルパッチョを絶対やる、と心に決めてサーモンのサクを買ってきました。

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サーモンの裏表の全体に塩を薄くかけてキッチンペーパーでくるんで20分ほど冷蔵庫に置き、水分を少し抜きます。

薄めにスライスしてお皿に並べてオリーブオイルをたらし、「新玉ねぎの胡椒塩漬け」をのせます。ディルはないけど。
これで1品。「新玉ねぎの胡椒塩漬け」さえあればかんたん調理です。

写真:サーモンのカルパッチョ(新たまねぎの胡椒塩漬けのせ)
赤白でめでたいカラー。

これが!
最高においしかったんです!!

1回目に食べた「焼いた豚バラ肉にのせたの」もおいしかったですが、この「サーモンのカルパッチョ」はさらに一段上のおいしさでした。

サーモンに塩したのも正解だったかもしれません。
それ以外には調味料は使っていないのですが、絶妙な塩加減。
ねっとりとしたサーモンのうまみと、玉ねぎのサクサクした味わいと甘み。オリーブオイルと酢のバランス。

すべてがおいしい!!

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あまりにおいしくて無言で食べ進めてしまった。

実はまだ冷蔵庫に「新玉ねぎの胡椒塩漬け」残っているんですよ。
あとは刺身さえ買ってくれば、再び味わえる!
つまり明日もスーパーでサーモンの刺し身を探さねばなりません。

サーモン以外だったら何があうかな……サーモンは白身だから鯛とかかな。
でもあっさりしすぎの魚だと玉ねぎに負けちゃいそうな気もする。やっぱりサーモンか。

前回、肉にあうなあと思いましたが、それ以上に魚料理にいい(もちろん個人の好みですが!)。
あと、なんてことのないグリーンサラダにのせてもワンランクアップします。

新玉ねぎが出回っている間は、冷蔵庫常備の勢いになってきました。本当に「新たな万能薬味」だ……。
なくなったらまた作ります!

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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