炊飯器よ、お疲れ様。長らくありがとうありがとう

こんにちは、つたちこです。
今日のお昼当番はオット。
作ってくれている間に仕事をしていると、オットから声がかかりました。
「炊飯器の様子がおかしい」。

倍速モードでスイッチを入れたはずが、いつの間にか電気が消えてる、という。
もう一度炊飯スイッチを押そうとしても、押せない。

試しに、コンセントを入れ直してみたら、炊飯スイッチが押せました。
が、またしばらく経つと消えてしまう。
こんなふうに電気が途中で切れてしまうのは、初めてです。
これは由々しき事態。

炊飯器、お前まさか。

再度コンセントを入れ直したら、また炊飯スイッチが押せました。
本体も暖かくなっているし、しばらく見守っていたら湯気も出てきました。
機械の焦げた煙じゃなく、ちゃんとごはんの匂いのする湯気です。

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よしよし、動いてる。ちょっと調子悪くなってしまったかな?

と思ったら、また電気が消えてしまった。
でもつけ直すことができるってことは、完全にだめになったわけではないのかも?

さっきまで湯気が出ていた炊きかけごはん、今一体どういう状態? と蓋を開けてみると、結構ごはんぽくなっているけど水っぽさも残る。今から鍋に移して炊くのは難易度高い。

もう一度チャレンジ! とコンセントを刺し直してスイッチを入れたら、また動き出した。
湯気が結構激しく出ます。

がんばれがんばれ! 炊飯器がんばれ!
電気が切れないかを見守りつつ、応援してみる。炊飯器だって応援されたら頑張るかもしれない。

3分ほどしたら、また電気が消えてしまいました。ああ。
もう一度コンセントから入れ直しますが、今度はエラー表示が出てしまい、スイッチが入りません。

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もうだめなのか、炊飯器……!

試しにまた蓋を開けて様子を見て、少し食べてみる。
!!! 大丈夫、ほとんど炊けてる!
急いで蓋を閉めて、そのまま蒸らすこと10分ほど。ほぼ普段どおりのごはんが出来上がりました。

炊飯器、えらい! よく粘って炊きあげた!
傷だらけの体を無理やり動かして最後の仕事をやり遂げた感があって、感動してしまった。

いよいよ寿命か。
なにしろ1999年製ナショナル(パナソニックではない)製品。
忙しくてあんまり使わなかった時期もあったものの、23年もよくがんばった。
この炊飯器を譲ってくれた友人Hも元所有者のHのお兄様も、まさか私が20年以上も使うとは思っていなかったでしょう。その説は譲ってくれてありがとう。

これはさすがに新しいのを買わないとだな、と調べてみましたが色々ありすぎてまだピンときていません。
複雑な機能はそんなにいらないけど、おいしいごはんが炊けたらいいなあ。

ついでに、新しい炊飯器が来るまでに鍋でごはん炊くのもチャレンジしてみようかな。
思うよりかんたんだという話も聞きますし。

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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