「限界突破マラソン練習帳」2022。第5週:いよいよ峠走!2年ぶりだけどやっぱり大変

こんにちは、つたちこです。
2度目のサブ4を目指す、「限界突破マラソン練習帳」での練習の5週目を終えました。

5週目の練習メニュー

5週目の練習メニューです。とうとう来たよ……!

  • ジョグ45分
  • 15kmビルドアップ走
  • インターバル走(600m×1、200m×3)
  • 峠走25km

今週、とうとう峠走の登場です。
これのせいで、なにかと緊張しがちの1週間でした。

ビルドアップ走は、呼吸が苦しいの再び

気温6度。晴れてめちゃくちゃ寒い日。そして風も強めでした。
周回コースで、向かい風と追い風が交互にやってくるパターンです。

今週のビルドアップは、ラスト5kmのペースが5分18秒/kmと、毎度のことながら走る前からどんよりするスピード設定です。

さらに、今回はまたしても呼吸がつらかった。
5kmすぎくらいから呼吸が荒くなりはじめ、それでも10kmくらいまでは安定ぎみだったのですが、ラスト5kmでスピードあげたら、ものすごくきつい。
12kmすぎくらいからは、普通のリズムで呼吸ができないくらいになってしまった。

これは「1週目」の再来か。呼吸が苦しくて苦しくて、非常につらい練習でした。
無理、もう歩きたい……歩く……と思ったけど、苦しくなってから頑張ることがこの練習の意味では? と残り2kmくらいを必死で足を動かしました。
時計を見る余裕がなかったのですが、終わってみたらスピードキープできてて、かろうじてクリアです。
絶対スピード遅くなってると思ったのに! よくやった!(自分をほめてモチベーションを保つのです…)

走ってる最中は必死すぎて何も見られなかったのですが、あとで脈拍の記録を見てみたら、後半でがくんと脈拍数が減っていました。走ってる時に120前後まで減るって、なんなんだ。

キャプチャ:GAMIN コネクト 心拍数(bpm)
後半の心拍数の落ち込みはいったい何なんだ。

これでは酸素が回りにくくて苦しくなるはず。
脈拍が減って苦しくなる件は、2週目以降もう治ったものだと思ってたけど、そうでもないのだろうか。
今後もこれが発生するとつらいな。というか、本番で発生したら最悪だ。

インターバル走は強風。向かい風と追い風の差が激しい

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みぞれ、山沿いは雪、という寒波の日。
かろうじて雨・雪には降られなかったものの、強風&低温できつかった。
おかげで、「追い風参考」みたいなタイムも出ましたけども。

それでもこんな日に30分程度の練習でよい、というのはありがたい。
メニューにメリハリがあるのは、いいですね。

峠走25kmは、自分的一番のトラウマを乗り越える

いよいよ峠走の日が来てしまった。
ビルドアップ走もきついけど、峠走はなんというか、別格のきつさです。
これまで何度かチャレンジしていますが、一度も成功したことがありません。今回も成功する気が全然しないまま、スタートしました。

おととし使っていたコースを改善し、同じ道を2度通らない25kmコースを設定しました。
同じ坂道を何度も走るのは、心が折れるのです。

峠走はスピードの設定はなく、「歩かないことを目標に」とあります。

結果、クリアならず。
めちゃめちゃ歩きました。
こちらがそのペースの記録。
中盤で落ち込んでいる谷間みたいなのは、山登り途中で歩いた記録です……。

キャプチャ:GAMIN コネクト ペース(分/km)
櫛歯のようなペースの乱高下は何度も歩いちゃった証…。

こちらが、今回の高低差記録。最大325mまで登りました。
ゆるいものはあってもすべて坂。平地ほぼゼロです。鬼コースです。

キャプチャ:GAMIN コネクト 高度(m)
本当は行って帰ってが一つの大きな山だといいんでしょうけど、なかなか安全に走れる場所が見つからないのですよ…

それでも、20kmくらいでもうやめる気満々になったところ、何かを振り絞って残り5km走って「25km」にしたので偉い。

歩いちゃったのでクリアはできてません。★も取れず。
でも、今まで峠走に行って「25km」になったことなかったので、一番頑張った峠走になりました。

峠走は、いつもの平地練習とは全然違う筋肉を使います。
走った当日は膝の上の筋肉が裂けるかと思いましたし、翌日は太もも全体の筋肉痛で立ったり座ったりでうめいてます。

こんなにひどい筋肉痛は久しぶりでした。いや、この痛みが、私の筋肉を育てているのだ!

写真:福岡糸島 峠からの景色
頑張って高いところまで走ってきたよ。

右足の疲労骨折を思い出しつつ、対策しました

今週から峠走が始まるのにあたり、一番懸念していたのが右足の疲労骨折の再発です。
2020年1月に同じ練習メニューをこなしていたとき、峠走で右足に激痛が走り、下り坂で全く走れなくなりました。
(峠走前から痛みはあったのですが、致命傷になりました)

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山の上で痛くて寒くて、でも自力で歩いて下るしか方法がなくて、泣きたくなった思い出です。

「今年は今のところ痛みもないし、大丈夫!」と思う気持ちと「また痛くなったらどうしよう」の不安のせめぎあい。
練習内容のきつさだけでなく、この不安が余計おなかを痛くしていたかも。

なので、今回の峠走では、念のため足と足首にテーピングしてがっちり補強。
さらに万一の時用に、スマホと小銭を持参。
最悪の場合に助けを呼んだり、数少ない公共交通機関に乗る準備です(ごくまれにバスが走ってるのです)。

準備万端の結果、筋肉痛以外は何事もなく終われたので、よかったです。
峠走の時は、またやろう。

次、6週目からは、オフ日が3日から2日に減ります。つまり練習が増える。
ますますメニュー内容も厳しさを増します。

新型コロナウイルスの感染者爆増中で、果たして「北九州マラソン」が本当に開催されるのか? と思う気持ちもありますが、中止決定になっていない以上はやるしかない。
6週目もがんばります。


「限界突破マラソン練習帳」の各練習には星が設定されていて、練習内容をクリアすると、★ゲット。
数多くとればとるほどサブ4達成の確率が上がる、目安です。

目指せ、★100個!
今週の練習★獲得 ★★★★★★
累計:35+1/2 / 100

この翌日、北九州マラソンが中止になりました(やはり)。

中止に伴い、限界突破ならず。今後の練習を考えました。

4週目の練習メモはこちら。

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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