こんにちは、つたちこです。
今日のニュースで、糸島市の若者が暴走行為で摘発されたとありました。
以前も書いたことがあるのですが、糸島は基本的に非常に平和な街ですが、たまに暴走というか爆音バイクがいます。
深夜や週末の夜に、バイクのアクセルをしつこく吹かす音が聞こえてきます。
私はてっきり近隣からやってくるのかな、と思っていたのですが、このニュースを見ると「糸島市内の高校生ら」と書いてあるので、地元の子でした。
遠出するわけじゃないのね。
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同じニュースをいろんなところが報道しているので見比べてみました。
１０人は同じ中学出身で「みんなで走りたかった」「女の子にいいところをみせたかった」
ああ、そういうお年頃なのか……？
女子に見せたい、ということは、タンデムで後ろに乗っけてたりしたのかしら。
タンデムでの蛇行運転とか、超危険ですけども。
チープなスリルに身を任せたいお年頃なのか。十代でもGet Wildか。
結局あの爆音暴走行為は、楽しくて仕方ない自己アピール、みたいなものなのかしら。
楽しいこと、他に見つけてほしい。
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一方、気になるのはこちら。
調べに「イノシシにぶつかって転倒した」と話す
暴走中の映像があるのですが、この撮影前にイノシシにぶつかったらしい。
このエピソード、暴走摘発記事に入れる必要ある？ と思いつつ、糸島ののどかな田園風景か、あるいは山の中なのか（イノシシだから山側かしら）、想像してしまう。
わざわざニュースに入れたってことは、「糸島＝田舎感」を出したかったのかなあ。「田舎の珍走団」みたいな印象？
摘発されたのは2020年（去年）とありますが、1年間逃げてたって事？
うーん、なぜ1年後に報道されたのかわからないですが、これを機に、今後の深夜の暴走がなくなってくれるといいなあ。
（国道やバイパスからそこそこ離れているうちでも、結構うるさいです……）
Photo by Duncan Adler on Unsplash
