【糸島生活】エンジン音はバイクを乗り回したい若者たちの符丁なのか?

こんにちは、つたちこです。
糸島は適度な田舎ですが、夜中や週末には、遠くからバイクを走らせる音が聞こえてきます。
毎日とは言いませんが、毎週末くらいに、ぶんぶんぶぶぶん、と、むやみやたらとアクセルをリズミカルに鳴らしながら走る音が聞こえます。
バイパスや国道を走っているようです。
はあ。立派な迷惑行為ですね。

 

越してきてもうすぐ2年経ちますが、糸島は、日常生活をする限り、そんなにガラの悪い地域ではないです。
素朴な印象の少年少女をよく見かけます。

あのバイクたちはどこからやってくるのか。
糸島市内の少年少女たちなのか、ほかの地域からやってくるのか、謎です。
まあどこにでも、一定ちょっといきがった子たちはいるんでしょうね。

 

さて先日、選挙で市内の公民館に行ったときに、玄関前の広場に自転車に乗る少年がいました。
中学生くらいでしょうか。

敷地内をぐるぐると回りながら何かしゃべっている?

よく聞くと、くちびるで「ぶーんぶんぶん、ぶーんぶんぶん、ぶぶぶんぶぶぶん」と口ずさみながら、ふらふらと蛇行運転(自転車ですが)しているのです。

もしや、バイクのアクセルをふかす練習をしている……!?

その楽しそうな様子を見て、思わず私の口元が緩んでしまったのですが、きっとまだバイクの免許を持たない少年は「憧れの行為」を早くやりたくて仕方ない、といったところだったのでしょう。
いや、迷惑行為ですけどね。

 

その後ぼんやりと考えていました。
なぜ彼はアクセルをふかすリズムを口ずさんでいたのか。

もちろん「ただの憧れ」で口真似していただけ説がもっともな気がします。
でもほかの可能性はないか?

 

実はあの「ぶんぶんリズム」に意味があったりして。

たとえば、モールス信号のように回数や長さに意味があり、仲間内で何かの意図を示せるようになっているとか。
「佐藤、むかいます」「田中、ここにいる」「ちょっと遅れる」「みんな早すぎ」とか。
むかしでいう「のろし」的な?

スマホもありますが、バイク運転中にスマホでLINEするのはさすがに難しいでしょうからね。
言語を習得するように、ぶんぶん言語を習得している最中だったりして。

 

そこまで言語化されてないとしても、たとえば地域やチームごとに決まった「ぶんぶんリズム」があり、そのリズムを聞けば、どのチームが走ってるかわかるサインになってるとか。
彼は「自分の入りたいチームのリズム」をあらかじめ口で練習しているのかも?
免許取得後のデビュー時に「すぐにリズム対応可能」になっているのを目指し、リズム暗記のための予習をしているのかもしれません。

 

じつは、ただの騒音行為じゃなくて、彼らにだけわかる意味があるのかもしれない。
とか考え始めたら、面白くなってきました。

騒音行為は迷惑でしかないのですが、彼の近い将来のバイク免許取得、そしてバイク購入後にむけて、色々考えて楽しんでいるんだろうなあ、と思うとちょっとだけほほえましい気持ちにもなるのでありました。

ぶんぶんリズムの解読(分析?)をしてみたらちょっと面白いかもですね。
そんな深い意味はないのかなー?

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告




レクタングル(大)広告




この記事をシェアする

フォローする

おすすめコンテンツ