ユニクロ散財&メンズ商品という新たな出会い

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こんにちは、つたちこです。
久しぶりにユニクロにいってきました。

 

ユニクロがありがたいのは、1箇所でいろいろ揃うところ。
年末のセールもやっていたので、手持ちの、よろけてきたあったか商品をいろいろ買い替えました。
新規導入のニットレギンスに期待。
早々に毛玉ができそうな予感もしますが、とにかく私を温めてほしい。

キャプチャ:ユニクロ公式サイト

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そして今回初めて試したのが、メンズ商品を着てみること。

よく、ネットに上がってる記事などで、女性がメンズ商品をゆったり着る提案を見かけます。
自分ではやったことがなかったのです。
ユニクロのデザインはユニセックスなものも多いし、女性は女性向け商品を、という固定観念にとらわれる必要はないのだな。

今まで見てなかった男性向け棚をチェックするのは、新鮮でした。
女性向け商品と似た(あるいは同じ)素材を使った商品もありますが、型が違うので印象が変わります。

今回、同じ素材っぽいけどメンズのデザインの方が好きだなー、というセーターを試着してみました。

なるほど、結構いける。
私は肩幅が広い体形なので、洋服の肩の位置はとても重要なのですが、ラグランスリーブで肩幅が気にならないのがよいのかも。
身幅はちょっと大き目だけど、あんまり太って見えない。

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というわけで、一着セーターを買ってみました。
ただし、私の場合、よく提案されている「華奢な女子がオーバーサイズで着る」というよりは、わりと普通に着てます。
若干のゆとりはありますが、もともとガタイがいいので!

 

逆に、女性用のもので素材が柔らかくてシンプルなロングTシャツをオットが試そうとしましたが「身丈が短い」と、断念してました。
胴の長さ設定がだいぶ違うのだな。
逆もOKでは、と思いましたが、女性ものを男性が着るパターンは結構華奢な男性じゃないと難しいのかなー。

 

しかし、洋服類をがっつり買ったのは久しぶりで、テンションが上がりました。
ほぼ家でしか着ない超カジュアル服ですが、新しい服を選ぶのは楽しいです。
これでまた、クローゼットのユニクロ比率があがるなあ。

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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