【自炊】手抜き(?)な鯖の南蛮漬けを大量に作ると翌日の自分に感謝される

こんにちは、つたちこです。
自宅で揚げ物はめったにやりません。
手間&油の処理&カロリーなどなどの気になることが多いからです。
なにより面倒。

 

ですが、魚料理は好き。
特に鯵の南蛮漬けとか。
どうしても食べたい時はスーパーのお惣菜で買ったりします。

が、この間この記事を読んでしまいました。

魚のプロができるだけ手抜きをして「サバの竜田揚げ」をサクサクに作ってみた【魚屋三代目】 – メシ通 | ホットペッパーグルメ

魚のプロができるだけ手抜きをして「アジの南蛮漬け」を作ってみた【魚屋三代目】 – メシ通 | ホットペッパーグルメ

ある程度の手間はかかる。
けど「できるだけ手抜きして」っていうのが好感度高いです。

さらに「冷蔵庫で3~4日日持ちする」っていうのがまたいい。
一度がんばれば数日分のおかずになるのでは。

たまにはがんばろう。

 

というわけで買い物に行ってきました。
今回は、塩サバで竜田揚げ、からの、南蛮漬けにします。

塩サバは5枚入り(2.5匹分)を買ってきました。399円だった。
これなら3日分くらいのおかずになるんじゃないかな……!!

あと寿司酢も購入。
いつも少量のすし飯を作るくらいだと、普通の酢に砂糖や塩を入れて用意するんですが、このレシピで「手抜きする」のが目的なので、レシピ通り寿司酢も買いました。

玉ねぎは、この時期ならではの新たまねぎです。
南蛮漬けの玉ねぎ大好きなので、たくさん入れる。

 

というわけで今回の私バージョンの材料。
・塩サバ 5枚(1/3は漬けずに食べます)
・片栗粉 適宜
・サラダ油 適宜

・新玉ねぎ 1個
・にんじん 1/3本
・ピーマン 2個

<スポンサーリンク>

南蛮酢
・すし酢 200ml
・しょうゆ 小さじ2
・水 50ml
・赤唐辛子 1.5本(種とってちぎっていれる)

 

先に野菜を千切りにして南蛮酢と和えて用意してから、いよいよ魚に取り掛かります。

 

まず反省。
今回、私が大きく間違ったところがありました。
先ほどのレシピでは「骨とり塩サバ」を使え、と書いてあったのに、普通の塩サバを買ってきてしまった。

つまり、骨アリ塩サバです。
塩サバには、ものすごく大きな骨が大量にある

このままでは切って揚げても食べにくくて不快。
その前に、骨ごと切るのも骨が折れる。
ああやってしまった……と絶望しつつ、骨抜きを使ってサバの骨を抜きました。
5枚全部です。

この段階で全然「手抜き」じゃなくなってる。骨抜きだ。
買い物の失敗は、痛いなあ……。

でもここまで来たらやるしかない。
もくもくと、骨を抜きます。

肋骨的なのから背骨から伸びてる細いものまで、かなりがんばった。

ちなみに今回作業中の写真はまったくありません。
両手が魚まみれだったのでそんな余裕なしでした。

 

その後、鯖をひと口大に切り、片栗粉をまぶし、少量の油で揚げる。
行程自体はそれほど難しくないんですが、とにかく量が多かった。
鯖5枚はちょっと欲張りすぎました。

全部揚げ終わったらもうぐったりしてしまった。

 

事前に用意しておいた南蛮漬けに揚げたての鯖2/3を入れ、1/3はそのまま竜田揚げとして食べます。

ようやく夕食です。
レモンが残っていたので、竜田揚げにかけてさっぱりと。

写真:塩鯖の竜田揚げ

揚げたての鯖は、サクサクふわふわでうまい。
レモンの爽やかさでもりもり食べてしまう。

ただ「塩サバ」なので、ちょっと味が濃いめでした。
私は、調味料は何もかけなくて十分。
むしろ生野菜も味なしで食べて、合算してちょうどいいくらいでした。
(超大味な野菜たちですが、気にしない)

 

この日、つけたての南蛮漬けも味見で少し食べたのですが、案の定ちょっと味が濃い。
塩サバに加えて、南蛮酢の味が加わってるからですね。

写真:鯖の南蛮漬け

<スポンサーリンク>

うーん、レタスとか玉ねぎスライスとか、味なしの野菜を一緒にモリモリ食べるくらいでちょうどいいかも?
と思いましたが、オット氏は「全然ちょうどいい」そうです。

 

そして翌日、一晩漬かった南蛮漬けを食べてみたのですが、前日より味がちょうどいい感じになってました。
角が丸くなったというか。

野菜の水分が出たからか。
南蛮酢のほうに鯖の塩味が出て行ったのか。

酸味のつよい味が夏っぽくてよいです。

写真:塩サバの南蛮漬け

レタスは、南蛮漬けのたれをドレッシング替わりにしてモリモリ食べる。

とにかく、心配したほどのしょっぱさではなくなってて一安心。
これで2日目の夕食は超ラクチン(冷蔵庫から出すだけ!)でメイン完了。

昨日の頑張りが今日の私の夕食を楽にしてくれたのだ。
昨日の私、ありがとう。がんばってえらい。

次回への申し送り

まず。
次は「骨とり塩サバ」を必ず買ってくること
何のための手抜きレシピなのか……!「骨とり」重要!!

あと、減塩タイプがあれば、そちらを選んだ方が安心です。
付け加えるのはできますが、減らすのは難しい。
好みの範囲だと思いますが、私の場合、普通の塩サバを使う時は、南蛮酢の味を減らすか水を増やすかして薄味にしたほうがよいかもしれません。

 

揚げるときには「身から揚げる(皮は後)」
確かに皮から揚げると皮がまるまって身が反り返ってしまう。
身から先に揚げればきれいに揚がると学びました。ありがとう魚やさん。

 

そして、作るのは楽しいけど、台所はやはり油が飛び、片栗粉が飛び、終了直後は大変なことになりました。
これはもうあきらめるしかない。揚げ物の宿命だ。

ニトリの「油はね防止ネット」も活躍したけど、やっぱ全部は防ぎきれない。

台所もだけど、私の顔もTシャツも、たぶんギトギトである。
(お風呂に入れば済むのでいいんですけど)

 

作るのは油を大目に使ってそこそこ大変ですが、寿司酢を使った南蛮酢の味はとても簡単でおいしいので、またやりたい。
あと数日、日持ちするところもとてもいい。
翌日の自分に感謝されるレシピです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告




レクタングル(大)広告




この記事をシェアする

フォローする

おすすめコンテンツ