ニトリ「油はね防止ネット」が揚げ物系にめちゃくちゃ便利。困った点もお伝えします。

こんにちは、つたちこです。
先日ガラス製の保存容器をニトリで買った時に、勢いでもう一つ買い物をしました。

それは「油はね防止ネット」

 

たっぷりの油で揚げる「ちゃんとした揚げ物」はめったにしないのですが、フライパンを使った揚げ焼きは結構な頻度でやります。

特に最近はまっているのが、サバに片栗粉をまぶして揚げ焼きするやつ。
パリッとした衣と、ふわっとした鯖の身がおいしいのです。
が。

問題が1つ。
衣をつけていても、やっぱり油の飛び散りがすごいのですよ。

特に、片面を焼いて、ひっくり返してからがやばい。
内部の水分がじわじわと表に出てきたところをひっくり返すわけですから、めちゃくちゃ油がはねます。
熱いし痛いし台所は油だらけになって掃除が大変だし。

ちなみに、考えなしのあほなので、一度蓋をして焼いてみたことがありました。
結果、水蒸気が蓋にたまり、さらに激しく油がはねまくりで悲惨なことになりました。
ちょっと考えればどうなるかわかるよね!? と、猛省しました。

 

そんな私の救世主か!?

ニトリのサイトで偶然みかけたのが「油はね防止ネット」です。
要は細かめの網でできた蓋のようなもの。
水蒸気は逃げるけど、油はそこで受け止めてくれる、ということらしい。

 

これだー!!!

 

しかも、安い。
税込みで399円

サイトのクチコミを見ても、非常に評価が高い。

まさに「お値段以上ニトリ」……!?

 

399円でこの不快感が解決するなら、と、保存容器と一緒に買ってみました。

※ちなみにAmazonで似た商品(オイルスクリーン、油はねガード、などの名前でいろいろあります)を見てみましたが、大体1000円は超えてました。

油はね防止ネットの見た目をチェック

ニトリの油はね防止ネット(リンク先は公式通販)は2サイズあります。
30cmと26cm。
値段はどちらも一緒です。

うちでは、揚げ物をする場合それほど大きなフライパンや揚げ鍋を使わないので、26cmを買いました。

写真:ニトリ 油はね防止ネット

図体は大きいですが、厚みが薄い。

 

到着したものは、丸い枠に細かめのネットが貼ってあります。

写真:ニトリ 油はね防止ネットの網目

結構細かめの網が貼ってあります

手元は太い針金を曲げてできていて、丸い網部分の支えにもなっています。
素材はステンレス鋼。

割と単純な構造……。
でも取っ手部分などは結構しっかりとしていて、普通に持つ分にはゆがみなどは出ません。

使う時は、支えのあるほうを上にして置くと、フライパンや鍋との隙間ができなくてよいですね。

 

パッケージに「湯切りにも便利です」とありました。
網替わりにもなる「1つで二役」ということらしい。
でも、ネットで茹でたものを支えることになり、油ガードと違って重さを感じる状態になるので、ちょっと不安定かもしれません。

私は、湯切りには、無理にこれを使わなくてもいいかな……。

「油はね防止ネット」を実際に使ってみた

いつも油だらけになる台所、細かいやけどをしてしまう手。
これが果たしてどうなるのか……!?

前回つらい目を見た、サバの竜田揚げ的な揚げ焼きを再度作りました。

結果からいうと……。

 

100%のカバーはできなかった。
でも、やけどに至るような大粒油はほとんどガードできました!

 

詳細をお伝えします。
たしかに、この油はね防止ネットをして揚げ焼きすると、水分がはねたときなどの「大粒の油のはね」は、網目ががっちりガードしていました。
上から見ていても、ばちばちという大きめの音とともにはねた油が、ネットにつくのが見えます。

おお、役に立っている……!
スマホで写していても、油を心配せず安心して撮影可能です。笑

写真:ニトリ 油はね防止ネットで調理しているところ

大粒の油は、見事にしっかりキャッチ!すばらしい!

 

一方、しゅわーという感じで空気中に舞う、こまかい揚げ油の粒はガードしきれません
網をのせた状態でも、まわりに霧のように飛んでいるようで、流しやガス台にちいさな粒粒がひろがります。

写真:ニトリ 油はね防止ネットを使った調理

フライパンの周りに、細かく油が飛んでおります…。ここまで完全を求めるのは無理か。

クチコミでは「ガス台周りもきれいです」という声もあったのですが、私の使い方のせいだろうか。

それでも、揚げ物をして火傷をするような油のはねを警戒する必要がない、というのは非常に助かります。

 

あと、もう一つ副産物的によかったことが。
網を上にのせて揚げているので、箸でいじるにはネットをどける必要があります。

なので、一度ガードをのせたら、放置気味でじっくりと揚げ焼きしたせいか、ぱりっとうまく揚がりました!
つい、箸でいじったりしちゃいがちですが、それがなかったからかな、と分析。

もちろん水蒸気もたまらないので、サクサクの衣になりました。

写真:鯖の竜田揚げとトマトのソテー

トマトを炒める、なんていうめちゃくちゃ油はねるシーンでも活躍!

使用後はさっと洗えて、場所も取らない

さて、調理後、ガードした油でぎとぎとになったネット。
このままだとしまえませんので、洗います。

単純な構造をしているので、普通にスポンジに洗剤をつけて、ざっとこすればすぐに落ちました。
始末が予想より簡単です。

特に温かいうちなら、より油汚れも落ちやすいです。
使ったら、すぐにささっと洗ってしまうのがよさそう。

そして、網なので、水切れもよく乾きも早い。

しまう時は、薄べったいので場所も取らない。
うちの場合、ガス台下に立ててフライパンをしまっているのですが、そのフライパンの横に並べてしまえば置き場も問題なしです。

困った点が1つ

調理中に1点困ったことがありました。

途中でフライパンの中身をひっくり返したり、追加したり取り出したり、という作業の時に、防止ネットがどこにも置けないのです……!

まっ平なので、調理台とネットの間に隙間がありません。
調理台に置くとべったりと油がついてしまう。
普通のふたと違って、ひっくり返して置いても、網なので油が抜けて着いてしまいます。

自立しないので、立てておくこともできない。
ぶら下げる……にも、事前にぶら下げる場所が必要です。

結局左手にネットを持ったまま、片手でほかの作業をせざるを得ませんでした。

 

調理中にそのことに気づき、調理は継続しないといけないし、油べったりにしたくないから置き場なし、使える手は片手だけ、と一瞬パニくりました。
料理が終わったなら、もう洗い場に置いてしまえばいいですが、途中段階でどうするかが悩ましい。

 

今回はとりあえず何とかなったものの、今後は調理前にシミュレーションが必要です。
あるいは片手で何とかなるように、事前に準備を完全に終わらせて揚げるだけにしておく、とか。

みんなはどうしてるんでしょうかね……。
S字フックで一時的にぶら下げるとか?(どこに!?)

結論:油多め料理のときには活用すべし!

調理中の一時保管についてだけ懸念があるものの、そのほかはおおむね気に入っています。

揚げ焼き食べたい、でも調理&後片付けがツライ……と思うことも多かったのですが、この「油はね防止ネット」で一気にハードルが下がりました。

 

ちなみに、今日とり皮をフライパンで焼いたのですが、油を敷かなくても鶏油がたっぷりでとり皮本体がはねたりします。
こんな時にも、油はね防止ガード、とてもお役立ちでした。
いつも蓋をして焼いていたのですが、今日は水蒸気がたまらなかったせいか、とり皮せんべいみたいにパリッと焼けて、いつもよりおいしかった。

 

この値段でこのガード機能、まさに「お!値段以上!」ではないでしょうか。
今後も使っていこうと思います!

 

ニトリ公式通販 ニトリネット
油はね防止ネット (オイルスクリーン)はこちら

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