「ランニングつながり」という新たなご近所づきあい

こんにちは、つたちこです。
福岡・糸島に住み始めてもうすぐ2年。
じわじわとですが、福岡にも知り合いが増えてきました。

 

その中の一つが、ご近所づきあい。

私が住んでいるのは、糸島市内でも市街地。
畑や田んぼも残ってはいますが、比較的住宅が密集している地域です。
引っ越し前は、結構ディープなおつきあいを予想していたのですが、予想をはるかに上回るクールなお付き合いでした。

集合住宅に住んでいるので、建物内ですれ違えば挨拶します。
顔はなんとなく見たことがある人が多いですが、名前まではわからない……という人がほとんど。

ちゃんと顔を合わせてコミュニケーションをとるのは、年に2回の町内清掃の日くらい。

 

そんな中で、唯一顔を合わせるとちゃんと話をするようになったのが、Sさん。
同じマンションに住む、私よりたぶん年上の男性です。

 

最初にSさんと声を交わしたのは、その、町内清掃デーでした。
何かの待機時間に、黙ったまま待つのもなんなので、周りの人となんとなく話をしていました。

その時、どう見ても走る格好で参加していたSさんに「ジョギングですか?」と声をかけたのが、たぶん最初です。

私とオットも走るんですよ。
あーそうなんですか! あそこにいる〇〇さんも走るそうですよ!

みたいなやり取りをした覚えがあります。
このとき、同じマンション内に、うちを入れて3軒走る人がいる、ということが判明しました。

ただ、その時は清掃が終われば即解散。
顔は知ったものの、特に進展はありませんでした。

 

変化があったのは、昨年秋くらいから。

なぜか妙にSさんと出会うことが増えました。

今の私は、買い物に行くか走りに行くかが2大外出です。
走りに行くのは結構不規則。
お昼前のこともあれば、夕暮れ前のこともあり、かなりランダムなタイミング。

にもかかわらず、Sさんがジョギングに行くのに会うとか、逆にこちらが走りに行くときに出くわす、とか。
結構遠くの道を走っているにもかかわらず、同じくジョギング中のSさんとすれ違ったこともありました。

また、「ご褒美つきランニング」と称して、スーパー銭湯「伊都の湯どころ」に車を置いて走りに行こうとしたら、ちょうど走り終えてきたSさんが「伊都の湯どころ」に行くところだったこともありました。
(あとから判明したのは、Sさんは伊都の湯どころ併設スポーツクラブの会員のため、よくここに来るらしい)
(にしても、タイミングが合いすぎる……)

 

さらに、何度も顔を合わすうちに、出るレースの話題になったら、1月に伊万里ハーフに出る、との情報をゲット。
あー、私たちもそれにでますよ! と話していたものの、結構人数多い大会だから会うことはないよね、と思っていました。

そうしたら、当日待ち合わせもしていないのに、駐車場、出走前、ゴール後と、3回会ってしまうとか。
(タイムが似たタイムだったという偶然も……)

 

とにかく、偶然に顔を合わせる頻度があまりに高くて、ストーカーか!? とSさんに思われてたらどうしよう、と心配するレベル。

そんなご縁もあって、最近では、会うとにこにことジョギングトークを交わしたり、私たちが走ってる最中にSさんが車で通りかかるとクラクションを鳴らしてくれたりします。

「今度一緒に走りましょう!」なんて声もかけてくれます。
Sさんは非常にストイックな練習をしているっぽくて、一緒に走るのはちょっと厳しいかもなーと思っているものの、声をかけてくれる気持ちがちょっと嬉しい。

 

Sさんのことをよく知るわけではないのですが、なんだか「ご近所の知り合い」が自然にできた感じがあって、ちょっとうれしい。
趣味でゆるくつながっているというのもいいですね。

ゆるゆるとですが、福岡でも生きていけてるなあ、と思ったりします。

 

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