新しい箸がやってきた。お箸を噛んで折るのはもうやめたい。

こんにちは、つたちこです。
新しいお箸がやってきました。若狭塗の渋い子です。
しばらく「箸がほしいなー」と思っていたところ、義母が買ってくれたのでした。
ありがとうございます、お母さん!

そもそもなんで箸がほしかったのか

以前、結構高いお箸を気に入って買って、使っていました。
「マルナオ」というメーカーのお箸。
細く華奢だけど使いやすくて、象嵌でシルバーのワンポイントがあって、とても気に入っていました。

マルナオ
モノ作りの本質を追求したマルナオの世界にようこそ。

ところがある夜、食事中に「がりっ」と箸を歯で噛んでしまい、先っぽをへし折ったのでした。
1cmくらい。

ショックでしたが、買った時にお店の人(展示販売してたので、マルナオの人だと思われます)が、「折ってしまったら削り直しができますよ!」といっていたのを思い出し、サイトから問い合わせ。
送ったら本当に削りなおしてくれて、ちょっと短くなったけど、また使えるようになりました。

ところが、その短くなったお箸で食べていたところ、またしても箸を噛んで折ってしまいました……!!
しかも、再開して割とすぐ。

どんだけ慌てて食べてるんだ!!
さすがに2回目は自分の歯癖(?)の悪さに落ち込みました。

<スポンサーリンク>

またしても削りなおしてもらうことも出来るかもしれないけど、ちょっと短すぎて食べにくい気がする。

修理をあきらめ、以前能登に行ったときに蒔絵体験した、丸い塗り箸を使っていました。
つるつるしていて、麺類が食べにくいやつです。

しかしこれも、私が蒔絵をかいた箸は、しばらく使っているうちにまたしても歯で折ってしまいました。3回目であります。
どんだけ折れば気が済むのか。
わざとではないのです、マジで。

次に使っていたのは同じく能登でオットが絵を描いた箸。
この箸は結構長持ち。つい先日まで使ってました。

まる箸は使いにくいので新しい箸が欲しい

能登の丸箸は、自分で漆で絵をかいて金箔をはったモノです。
しかし、これがほんとに滑りやすい。
麺類とか、こんにゃくとか、刺身とか。

なので、新しい箸、滑らなくて持ちやすくてすっきりしたデザインで気に入ったもの、が欲しかったのです。
今年の「やりたいこと100」の一つでもありました。

でも意外と、「わざわざ箸を探しに行く」という機会がない。
どこかで偶然いいのに出会えたら買おう、というくらいの緩さで、丸箸を使い続けていました。

オットが上京、義母に箸の話をしたそうな

先日オットが上京した際に、義母の家に泊まらせていただいていたのですが、その際に箸の話になり(なぜ……?)、私が歯で箸をへし折った話をしたのだそうです。
それで、今は丸箸を使っていて使い勝手が悪いと。

それを聞いたお母さんが、「そんな不便をしてるなんて! 箸を買ってあげよう!」とわざわざデパートに出かけ、箸を買ってくれたのだそうです。やさしい。
(箸だけじゃなくて、他にもデパートに用事があったのだと思いたいのだけど……)

<スポンサーリンク>

というわけで、東京から「箸」というおみやげがやってきたのでした。

オットも同行したそうですが、「実演販売してて、こんにゃくが全然滑らなかったんだよ!」という使い勝手の良さがポイントだったそうです。
色も選んでもらって、我が家にやってきました。

赤い漆の縞々模様。マルナオに比べるとどっしりした印象。

若狭塗だそうです。
地味目の赤がきれい。
ちょっと軸がふと目で、長さも前のより長い。
今までと感覚が違うので、持ってみるとちょっと違和感があります。

「道具類は、自分で試してから買いたいかな……」
と一瞬思いましたが、せっかくなのですぐに使ってみました。

実際に使ってみたら、確かに使い勝手がとてもいい。
麺類も、大降りに切ったキュウリとかの野菜も、全然滑らないのです。
しっかり食材を持って安心して食べられる! すごい!

箸先は四角形になっていて、繊細さはないですがしっかりつかめていい!

というわけで、速攻で一軍入りのスタメンです。

これで丸箸は卒業……! と思いましたが、万一のスペアに、引き出しの奥にしまいました。
今度のお箸は噛まないぞ―! という低い目標とともに、大事に使いたいと思います。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告




レクタングル(大)広告




この記事をシェアする

フォローする

おすすめコンテンツ