いよいよ引越し準備開始。引越し業者選定:糸島移住(16)

こんにちは、つたちこです。
前回の続きです。

 

ハラハラした賃貸契約やり取りを乗り越え、いよいよ福岡への引っ越しが近づいてきました。

引越しやさん、決定の決め手は値段とサービス(当たり前すぎる…)

引っ越しに関しては、やはり最初は見積もりからスタート。
何しろ東京から福岡の距離で引っ越しなんて初めてです。
ネットで調べても、人によってピンキリで、あまり参考になりません。

福岡の物件審査が通った直後に、3社に直接見積もりに来てもらうことにしました。
1社は、福岡-東京間の引っ越しを専門にやっていて、自信があります! との触れ込みのちょっとローカルなH社
後に2社は大手引っ越しやさん。A社S社です。

長距離引っ越しということで、見積もり依頼できるところ自体がそれほど多くなかったです。

引っ越し時期は5月中旬。
・繁忙期ではない
・平日OK
・時間も、引越しやさんの都合に合わせられて融通がきく
ということで、そこそこ安く行けるんじゃないか……と淡い期待を抱きつつ、順番に来てもらいました。

見積もり:事前準備

不要な荷物(持っていかないもの、粗大ごみ処分するもの)には、付箋紙をはり、「これは積みません」をわかりやすくしておきました。
自分でも抜け漏れが出そうだったので、これで安心。

我が家の荷物、まともなたんすも持ってないし(備え付けクローゼット利用でした)、テーブルは処分していく予定だし、趣味的なものもそんなに多くないし、「荷物少ないほうじゃない?」と自分では思っていました。
本とCDとかも、少なくはないが、多い、というほどでもない気がする……。
(私の本やCDは結構処分済みでした)

少しでも引っ越し値段を下げたい! という気持ちで、できるだけ荷物少なくして見積もり来訪を待ちます。

最初に来たH社

「うーん、混載便で23万ですね」

わ、結構高い!!!
しかも、「混載便」? それってなんですか?

1台のトラックに2軒のお客さんの荷物路入れて運ぶから、安くできるんです!」

ええー……荷物混ざる心配があるのでは……。
しかもそんなに安くないような……そのくらいの基準なのか?

「前後に仕切り入れるから、混ざりません! 大丈夫ですよ!」

ほんとか? 仕切りってどんな仕切り? うーん、いまいち心配……。
せめて見本写真とか見せてくれればいいのに……。

さらにダメージを受けたのが、営業の人のトーク。
「転勤ですか?」(費用は会社持ちか? と聞きたかったようです)
と聞かれたので、
「転勤ではなく自分たちの意志で移住する(だから自費です)」、と話したところ。

「糸島に引っ越しされるんですか? 最近多いんですよね、でも田舎ですよー? 自分だったらここ(東京)のほうがずーっといいですけどね!」
「ほんとに引っ越しちゃうんですか?」

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……なんていうことを、何度も何度も繰り返し言うのです。
その言い方がまたなんていうか「なんで移住なんかするの? 物好きな」とでも言いたげな感じで、ちょっと小ばかにされたような感じ。

こっちは行きたくて行く、って話なのに、それを全否定する態度にむかむか。
しかもそのころ、移住への不安の大波が自分に押し寄せてるところだったので、よけい不安倍増。

心で思っても、お客さんになる人に言うことじゃないでしょう。
引越ししたくて見積もりお願いしているわけですから。

値段はともかく、「この人に頼みたくない」という気持ちになってしまいました。
(『見積もりから引っ越しまで同じ人が担当します』という触れ込みでした)

口は災いの元だ……。

大手S社

次にやってきたのは大手S社。
バリバリの、百戦錬磨の営業、という感じの人がやってきました。
説明もなめらか。
客観的な実績とサンプル写真を見せながら、「こんな感じでやりますよ」ととても分かりやすい。

スピーディに荷物をみて回った結果の見積もりは、2トンロングトラック貸し切りで、26万円くらい……。

おおう……高いなやっぱり。
てことは、そのくらいが相場なのか。

でもこちらはトラック1台貸し切り。
荷物混載とか、そんなことはしないそうです。

値段交渉してみますが、やっぱり移動距離が長いことがあり、なかなか値引きはしづらいらしい。

そこを何とか……。
もう一社と同じくらいになりませんか? と引っ越しの値引きセオリーにのっとって交渉してみます。

H社の見積もり価格を伝えると、「でもそれは混載便値段なんですよね?」。

わ、するどいツッコミ。笑
条件違うから無理か。

んー、としばらく悩んでから、先方も交渉開始。
「値段、上司に交渉しますが、下げられたらうちに決めてくれます? その条件なら、交渉できるかも」
「やっぱりそういう決め手がないと、大幅な値下げしづらいんですよ」

さすが、交渉慣れという点ではS社に軍配。

オットとその場で相談のうえ、「同じ値段以下に下がったら決める」を伝えます。
てきぱきしていていい感じだったし、S社の実績もよさげだったので。
(あと1社見積もりまだですが……)

電話で上司の人に連絡、状況説明と値引き金額の話をしてくれます。

こういうのって、どこまで本当なんだろう。実はもっと下げてもいい金額だったりするんだろうな。
H社が20万ていったら、20万で交渉してくれたんだろうか。
この交渉自体、芝居だったりしてなー、などとぼんやり考えてました。

しばらくやり取りした結果、「今回は頑張って交渉しました!」というわけで23万円の見積もり決定。
同時に、S社にお願いすることにしました。
(A社見積もりはキャンセルすることに……。すみません)

決して安くないですが、でも安心して頼めるのが一番。
混載便は荷物紛失とかが怖い……。できるだけトラブルになりそうなことは避けておきたい。

引越し業者はS社、えーと、サカイ引越センターにお願いすることにしました。
ぱんだちゃんです。
よろしくおねがいします!

引っ越し準備。この機会にできるだけ物を減らしたい私


この家に引っ越して、約7年。
前回引っ越してくるときは、自分たちの時間が全然取れず、荷物箱詰めをお願いするプランでした。
なので、引っ越し時に荷物の精査をせずに持ってきてしまったものが結構ありました。
そしてそれはそのまま部屋の端っこにあったりします……。

今回の引っ越しでは、「いらないものはちゃんと先に処分して新居に持ち込まない!」を目標に掲げました。
その時住んでいたマンションは、通常のごみ処分が24時間OK、というありがたい環境だったから、ここにいるうちに処分したい、という気持ちもありました。

粗大ごみ
出す物を決め、ネットで申し込み。
利用中のものもあるので、、引っ越しする前の週のゴミの日に出すことにします。

食器類。
ノベルティ的なもの等を中心に、「これは絶対売れないやつ」というのを燃えないゴミで処分。
そのほかの、箱に入ったままのものは別途売却するように、「売却用ダンボール箱」に入れていきます。

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洋服類。
私はわりとさばさばと処分できるタイプなので、「これ着ないな」というのは年1回くらいばさっと捨てていました。
それでもいざ、減らすぞ、と思うと結構出るものです。
今までの機会では「着ないけど思い入れが……」というのが残りがちだったのですが、今回は純粋に着るか着ないかでジャッジして処分箱へGO。

洋服類も、売却用の箱に入れていきます。(ファストファッションもそこそこのものも全部入れます)

 

私のものは、そんな感じで適当に処分したり、売却対象に分別したりして進めていけたのですが、問題はオットの荷物。

オットは……結構捨てられない人です……。
でも彼なりのこだわりや取捨選択ポイントがあるので、私が勝手に処分するのは絶対だめ。

平日は仕事で不在。作業できるのは週末だけ。
そして週末も、別の作業をしていたりする。
うーん。とっとと選別してほしい。

引っ越し先の糸島は、ここみたいに手軽にゴミ捨てられないんだよ。
週2回しかゴミ出せないし。
しかも有料袋だし。

などと伝えつつ、じっとがまん。ぐぬぬ。
結局引っ越し直前に選択し始め、結構処分対象になるものも出ましたが、最終的には「判断する時間がない」ということで、そのまま福岡に持ってきたものも結構あります……。
(あれ、引っ越し後そのままになってる……)

いよいよ荷物箱詰め!

1週間くらい前に、サカイさんから段ボール箱が届きました。大小20箱ずつ。後はガムテープが2本と、布団袋2枚。
ハンガーのまま運べる衣装箱は、当日貸してくれるのだそうです。

とりあえず、すぐに使わないものから、どんどん詰めていきます。
思ったよりたくさんあって、ビビる私。

あれ、箱足りないかも……。
全然荷物少なくないよ……。
超たくさんあるよ……。
おかしいな。

サカイさんに連絡したら、翌日に追加段ボールを届けてくれました。
しかも新品。
追加分は使い古しですよ、と聞いていたのですが、やっぱり新品だと清潔な感じでちょっとうれしい。

この辺の小回りの利き具合も、サカイにしてよかったな、と思いました。

 

ばたばたと準備をするうちに、いよいよ引っ越し当日です!

 

(続きます)

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いよいよ引越しの日がやってきた。怒涛の3日間:糸島移住(17)

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