再度福岡へ。本格的な移住先偵察:糸島移住(9)

こんにちは、つたちこです。
前回の続きです。

 

さて、夏の初めに会社に辞意を伝えてから、いよいよ本格的にいろいろ動き出し……と言いたいところですが、そんなにサクサク行きません。
秋までは、私の仕事が繁忙期だったので身動きが取れなかったのです。
(引継ぎ相手探しも、想定通り難航しました……)

再び福岡へ上陸

11月になり、ようやく私の仕事が落ち着いたのを見計らって、再度福岡に行くことにしました。
2泊3日です。
ちょうど、九州ふっこう割をやっている期間だったので利用しました。
今回は、前回(約1年前)の移住そのものの検討旅行より、さらに「ここに移住するつもり」視点での住む場所探しがメインです。

前回の視察から、福岡市内でも都心部ではなく、西より、または糸島市がいいのではないか、というのが私たちの共通意見でした。

理由としては、こんな感じ。

  • 家賃が安い
  • 天神、博多駅、福岡空港まで電車で1本のアクセスの良さ
  • 適度な田舎さ(山と海の近さ)
  • 店舗も多く生活もしやすそう感
  • 産直市場の豊富さ
  • 糸島市が市を上げて移住推進してる

あとはもう、「直感」という感じなんですが……。
とにかく、福岡市東方面、南方面ではなく、西よりがよい、ということです(北は海です)。

レンタカーで、福岡の西エリアをうろうろする

前回と違って、偵察エリアがある程度狭まっているので、今回はじっくり細かく見ていきました。
レンタカーを借り、地下鉄終点の姪浜(めいのはま)駅あたりから、JR筑肥線 筑前前原(ちくぜんまえばる)駅までのエリアをぐるぐると回ります。
途中ちょいちょいと車を降りて、各駅周辺も見て回りました。
それぞれの駅によって、結構雰囲気がかわるものなんだなあ。
そしてほとんどの駅の素朴さ(というか小ささ、古さ)に、今までとの違いを改めて認識させられました。

ところで「筑前前原駅まで」にした理由は、それ以上先になると、一気に電車の本数が少なくなるからです。

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姪浜から筑前前原までは1時間に4本。
それ以上先は1時間に2本。30分に1本です。

一応、理想では、ちょいちょい電車で都会に出ることもしたい(毎日じゃないけど)ので、30分に1本はちょっときつい。せめて15分に1本。

実際に筑前前原駅より遠くも見てみたのですが、次の駅以降は一気に田舎度アップ。
単線&基本無人駅でした。
「ザ・田舎暮らし」は無理、と言っている我々にはレベル高いエリア……。
ということで、除外されました。

それから、糸島市役所にも行ってみました。
※平日に有休を取って福岡に行ってました。

筑前前原駅にある糸島市役所

筑前前原駅にある糸島市役所

移住相談窓口などもあったので、話を伺ってみたり、資料類をもらってきたり。

あと、役所のお兄さんが、近くのおいしい産直市場のランチを教えてくれたので、行ってみました。
糸島牛の牛丼。おいしかった。

地元のおばちゃん手作り!という感じの糸島牛丼

地元のおばちゃん手作り!という感じの糸島牛丼

こちらに来たらお世話になるかも、と糸島市図書館ものぞいて、品ぞろえや雰囲気もチェック。
比較的最近できたものなのか、とてもきれいな図書館でした。
ついでに糸島市の歴史などの本もぱらぱらと眺め、相当歴史古い町なのだ、と知りました。この辺りは古墳だらけです。

各駅前の不動産屋さんもチェック。
表に出ている不動産情報を眺めていたら中から声をかけてくれて、エリアによってはファミリー向け物件は数が少ない、みたいな話も聞けました。

賃料相場は、想定通り安い。
でも駅からの距離や古さなど条件もピンキリなので、この辺は細かく検討する必要がありそうです。

一通り気になるところを巡った後は、1年ぶりに二見が浦にお茶休憩しに行って、やっぱここの海は最高だ! と再確認したり、夕暮れに山方面の白糸の滝に行って誰一人いなくて寒さに震えたりしました(標高高い。夏は納涼スポット)。

二見が浦

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この日は天気がいまひとつ。誰もいない海~♪

海に流れ込む水が作る砂模様が面白い。

初冬の白糸の滝。誰もいません。

初冬の白糸の滝。誰もいません。

なんとなく目星はつけられた

この旅行で二人で同意したのはこんな感じ。

  • やっぱ糸島はいい。
  • でも筑前前原駅以降は無理(糸島市内でもいろいろある)。
  • 新興住宅街もある(南風台、というピカピカの住宅開発エリアがあります)。でもあまりそそられない。
  • 通勤しないから、駅から多少遠くてもいい。
  • 車は欲しくなる。中古で探す。
  • 場所によっては結構いい坂道があるから、マラソンの練習コースにいいかも。

 

とはいえ、今すぐ賃貸申し込みもできないので、あくまで偵察。
次に来るときは、家を借りに来るときかな……と思いながら、福岡を後にしたのでした。

 

(続きます)

続きはこちら

オット、フリーランス化の順調な滑り出しと私の仕事(引継ぎ編):糸島移住(10)

前の移住関連記事

私の仕事(将来編)と両親への報告:糸島移住(8)

私の移住計画について最初から読む

移住のきっかけはオットのフリーランス希望から始まった:糸島移住

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