こんにちは、つたちこです。
今週も天狼院の課題提出がやってきました。
実は前回の課題提出時にはどうしても筆が走らず、締め切りに間に合いませんでした。
その分を今回がんばりました。
年始早々体験した「あの感動」を伝えたい! ということで、書いてみましたよ!
一度は行ってみたいけれど、なかなか実現できない場所、というのは結構あるものだ。
大抵の場合は、お金がかかるからだったり、場所が遠すぎたり、あるいは時間がかかりすぎるから、とか理由はいろいろ。でも、どんなに行きたいと望んでも行けない場所もある。
お金も出せる金額だし、場所も都内で、時間的にもまったく問題ない。だけど、私一人ではたどりつけない場所。
それが『R』。
『R』は、馬肉専門のレストランだ。
レストランなのに、なぜたどりつけないのか。
それは、場所はもちろん、電話番号すら公開していないから。
そう、『R』は会員制レストランであり、会員か会員同伴でないと入店できないお店なのだ。『R』が「やばい店だ」といううわさは、開店当時から実際に行った人たちのブログなどで話題になった。
あまりにおいしすぎて「ばかになる」「言葉が出なくなる」のだという。なんだそりゃ。
私も行ってみたい!とはいえ、会員ではない私にはどうしても手が届かないお店。
もんもんと、いつか行ってみたい……と「言葉が出なくなった」人々のレポートを見ながら思っていた。
続き、ぜひご覧ください!!
雑居ビルの地下で、大人の夢の国がひそやかに開かれていた – 天狼院書店
そしてそして、この投稿で「初・店主セレクト」をゲットしましたーー!!
やったーーー! かなりうれしい!!
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「店主セレクト」は投稿を読んだ店主三浦さんが選ぶのですが、サイト掲載だけでなく、Facebookなどで取り上げて紹介してもらえるのです。
取り上げてもらうこと自体もうれしいですが、そのピックアップされるレベルのものを書けたというのがかなりうれしい。
一度でも選ばれてみたかったのです。
三浦さんが夜中に書かれたコメントを見たのは、布団の中の寝起きだったのですが、見た瞬間に目がバチッと覚めましたw。
今回の自分的キーポイント
今回は『R』、つまり『ローストホース』の話を書きました。
先日このブログでも熱く語りましたが、 大きな違いとして、天狼院の課題では「文中に写真が使えない」という制約があります。
文字だけで、あの感動した経験を語らねばならない、という点でどうするか悩みました。
一つ一つの食べ物の描写が続いても飽きちゃうし違いもうまく伝えられないし、そんなグルメ記事は書けないな、と。
なので、食べ物ももちろん素晴らしくおいしかったのですが、私が一番すごいと思った、目まぐるしく展開される素敵なサービスの数々、という点にフォーカスしてみました。
ブログ側との違いも見ていただけたりしたらうれしいです。
講義は昨日で最終回を迎えました。そして課題提出もいよいよ残り1回。
あっという間の4か月だった……。
なんとか最後の課題も提出&掲載されてフィニッシュしたいものです。
がんばろう。
天狼院についてはこちらもどうぞ!
「天狼院書店」に自分の記事が掲載されました。緊張しつつも、うれしい初体験。
「天狼院書店」に私の記事が掲載されました。その2!打率はようやく5割に……!
「天狼院書店」に掲載されました、その3! これはフィクションなのですよ!
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「天狼院書店」に掲載されました、その5! 長年のコンプレックスさらけ出してユースキンAラブを書きました
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