マラソンレース後半で集中を保つ方法【仮想ライバル設定】で駆け抜けろ!

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2017-01-15-11-11-18こんにちは、つたちこです。

先日出場した赤羽ハーフマラソンで実践した、レース後半で走りに集中する方法です。
特に、走る体力はもうちょいある、という場合に、おすすめしたい集中方法です。

今回はハーフマラソンでしたが、やはり後半疲れが出てくると、集中力が切れてきます。
私の場合、妙に回りの景色が気になってしまったり、誘導する係りの人の動きが気になってしまったり、と「走ること」以外に意識が行ってしまいました。
そうなると、走っていないわけではないのですが、どうしても足に力が入らず、惰性で動かしている感じになります。
自然とタイムも遅くなってきました。
15kmくらいの時点だったでしょうか。
ジョギングアプリからの音声で、1kmあたりのタイムが落ちているのを聞いてはっとしました。

疲れて辛くなってきたときの集中方法:仮想ライバルとの対決編

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「このままじゃやばい」と、改めて走ることに集中するために、仮想ライバルを作ることにしました。
そしてその「ライバル」に追い付く、そして抜く、というのを繰り返します。
ただし、ライバルを抜くために自分のスピードをものすごく早めたり、あるいはダッシュしたりする必要はありません。(それやると体力消耗してしまうので!)

仮想ライバルで大事なのは「いまの自分が抜かせそうな相手にすること」 です。
特に後半になると、自分より先行していてもだいぶ疲れている人が多くなります。
自分と同じペースやそれより早く走っている人ではなく、ちょっと疲れて姿勢が崩れていたり、スピードを出せなさそうな人を選ぶのがポイント。ちょっと自分ががんばると、追いつけることが多いのです。
よし! あの人を追い抜けた! という小さな達成感が生まれます
抜かすことができたら、また次の仮想ライバルを作り、そこを目指して走っていくのを繰り返します。

距離は前方10~15mくらい先にいる人がおすすめ。
これが50m先だと、なかなか追いつけずに時間がかかりすぎますし、姿も他の人のせいで隠れたりしがちです。「おいつけそう」な人かどうかの判断もわかりづらいです。
割と手が届きそうな距離で、次はあの黄色いシャツの人、それができたら次はあのピンクのスカートの人、と小さな達成感を繰り返すことで、集中力が切れずに走ることができました。
もちろん、自分も抜かれることがありますが、それは気にせず、自分が設定したライバルだけに集中します。

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ついでに脳内で、実況アナウンサーが
「つたちこ、またしても前の選手をとらえた! ぬきさったー!! ごぼう抜き〇人目!!」
などと絶叫しているようなイメージをすると、より気持ちが盛り上がります。笑
ちょっとニヤニヤしますが、結構おすすめです。

無理してスピードアップしたつもりはありませんでしたが、結果的にはゴールまで徐々にスピードを上げていくことができました。

集中方法まとめ

というわけで、今回の集中方法のまとめです。

  • 走れる力が残ってるときにやる
  • 仮想ライバルを設定する
  • 仮想ライバルのスピードは、自分より少し遅いくらいの人
  • 仮想ライバルは、自分の10~15m程度前にいる人(遠すぎない距離がいい)
  • 抜き去ったら、新たな仮想ライバルを設定する
  • これをゴールまで繰り返す
  • 脳内実況で勝手に盛り上がるのもおすすめ
  • 結構いい感じで集中できたので、また次回もやろうと思います。
    ※このやり方、大きなプロジェクトを小さなタスク単位に分解して進めていくイメージに似てるな、と後から思いました。

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    この記事を書いた人

    つたちこ

    フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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