【おやつ】いちじく(無花果)のクラフティ。かんたんだけどもう一声工夫が必要か?

こんにちは、つたちこです。
9月に入ったら、夜が急に涼しくなって秋を感じます。
スーパーの売り場もじわじわ秋仕様。
果物売り場に、いちじくが並び始めました。

私は、あんまりいちじくに思い入れがない、というか、自分で買った経験が少ない。
桃とか柿とかのように、見かけたら即「食べたい!」とはならないんですが、旬食材ということで、買ってみました。

福岡産のとよみつひめ。『福岡県産プレミアムいちじく』だそうです。
「みつ」のつく名前からして、甘そうじゃないですか。

一晩冷やして、翌朝に食べてみました。
でも食べてみると、んー? と首をかしげてしまう、微妙な甘さです。
まずくはない。けど、こんなもんなのかしら。
たまたまかな? 個体差かな? と思って2つ剥いてそれぞれ食べ比べたんですが、だいたい同じくらいの甘さですね。
プチプチ食感はたのしいですが。

あまり日持ちもしないっぽいし、そのまま食べるか……と思いましたが、Twitterのタイムラインにタイミングよくいちじくのお菓子の画像が流れてきました。

<スポンサーリンク>

なるほど、加工して食べるのもありか。

というわけで、お菓子を作ってみました。
いちじくのクラフティです。

混ぜて焼くだけの簡単お菓子。
クラフティは小学校くらいのころに、たまに作っていた覚えがあります。泡立てとかいらなくて子供でも作れたのだ。
もっちりしたプリンのような味。

レシピはなかしましほさんのこちらを参照しました。

詳しいレシピはこちら。
ほぼ日刊イトイ新聞 – 帰ってきた! ちいさなレシピを1ダース。

じっくり湯煎焼きがポイントのようです。
(私が昔作った時は、湯煎はしなかった気がします)

焼く前がこちら。
いちじくは2個使用。4つ割りと6つ割りにしました。ぷかぷか浮いてます。器が小さかったかな……。

写真:いちじく クラフティの焼く前

<スポンサーリンク>

湯煎焼き、160度で40分焼きましたが、串を刺したらちょっとゆるく感じたので、更に5分追加。
できあがりました。

写真:いちじくのクラフティ 完成
いちじくが偏ってしまった……。

粗熱取れたところで、今日のおやつ。

取り出すのに一苦労しました……むずかしい。そして崩れてしまった。
オーブンシート敷いておけばよかった。
冷蔵庫でよく冷やせば、生地が締まって、もうちょいとりだしやすくなるのかも。

写真:いちじくのクラフティ 取り分けました
1/6くらいを取り分けました

食べてみると、ちょっと違和感。アパレイユが2層になってます。
下に2mmほどのむちむちした層があり、その上はやわらかくて、ほぼプリン。
混ぜてすぐに焼いたのですが、焼いているうちに小麦粉が沈んでしまったのかな。
まあ、ムチムチしたのも嫌いじゃないけど、思い描いていた「全体にもちっとした感じ」とは違っていました。
深さのある器で焼いてしまったからだろうか。ゆっくり火をいれたからだろうか。

そして肝心のいちじくですが、火が入ったことでとろりとした食感になりつつ、フレッシュのみずみずしさもある、おいしいものに変身しました。プチプチしたのがたのしい。
甘めのアパレイユともよく合います。
方向は間違っていなかったと思う……。

残りは冷蔵庫でよく冷やして食べようと思います。
またちょっと印象が変わるかも?

  • ブックマーク

この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
ブログ「tsutachi.co」は毎日更新中です。