加水分解をおこしたマウス、消しゴムでベタベタ解消

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こんにちは、つたちこです。
愛用のマウスが不調です。
私はBluetoothのマウスをずっと愛用しているのですが、最近やたらと動きが悪いし、こちらの意図しない動きをする。

具体的には、ワンクリックしかしてないのにダブルクリックしてしまったり、選択したい場所が選択できなかったり。

写真:いうことを聞かないマウス
↑ これがいうことを聞きにくいマウスです。

勝手にダブルクリックしてしまう現象は、マウスの充電池を外してなんどか「カチカチ」すると放電されて解消することがあります。

これ、何度もやってみました。
不具合が解消するときもあるんですが、すぐにまた戻ってしまう。

自分の意志をPCに伝えるためのツールにもかかわらず、思う通りに動いてくれないマウス、いらいらして仕事の効率にも影響しそうです。

このマウスを使って3年ほどたちます。買い換えるしかないのか?

そんな様子を見て、オットが棚の奥から古いマウスを出してきました。
以前使っていたものだけど、まだ使えるはず、とのこと。
ほこりをかぶっていましたが、きれいに拭いたらたしかに全然使えそう。

写真:棚から出てきたマウス
Logicoolのロゴが古いです。

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さっそく借りて接続してみたところ、十分使えるし、ちゃんということを聞きます。
いいね。

が、一点問題あり。

ホイールが……とてもベタベタする……。

全部きれいに拭いたのですが、拭いても拭いてもホイールのべたべたが取れません。
マウスホイールは常に使う場所なので、このベタベタがかなり不快です。

写真:マウスホイールがべたべたします。加水分解。

これは「加水分解」ってやつですね。
ゴムとかプラスチックとか、放置したまま時間が経つとなぜかべたつく現象です。

調べてみたら、「加水分解」には湿気が関係しているそうで、水分と反応して起こるのだそうです。

参考:プラスチックやゴムのベタベタは湿気が原因!簡単な対処法を5つ紹介|YOURMYSTAR STYLE by ユアマイスター

ベタベタをなくすための対処方法として上記ページに紹介されていた「5つの方法」。

確認してみましたが、精密機器であるマウスに使えそうなのは「消しゴム」の一択です。
(他は液体だったりハンドクリームだったりで、マウスホイールには使えません……)

ダメ元の気持ちもありつつ、消しゴムでマウスホイールをこすってみます。

お、なんだか消しかすと一緒に、ちょっと黒っぽいものが取れました。
触ってみると、こすった部分のべたつきが少なくなっている気がします。

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この調子で、マウスホイールを押さえながら少しずつこすっていきます。
消しかすが出るので、溝の中に入り込まないように気を付けて。

こすっては消しかすを払って回し、こすっては消しかすを払って回し。
地味な作業。
ホイールがグルグル回るから、どこからどこまでやったのかわかりにくいです。

これをしばらく続けたところ、すっかりべたつきがなくなりました!
消しゴムすごい!

さわり心地が「さらさら」と言ってもいいくらいの状態に変化。
すっかり快適に使えるようになりました。

正直、しばらくはベタベタを我慢して使うことになるかなーと覚悟していたので、とてもうれしい。
早々に新しいマウスを買うことになりそうだ、と思ってましたが、しばらく様子見できそうです。

久しぶりに取り出してみたプラスチック製品やゴム製品がべたべたで使えない! ということ、今までもよくありました。
ハンドクリームは聞いたことがあったのですが、消しゴムは初耳でした。
水気がNGなものにも使える方法として覚えておきます。

これで仕事もはかどるに違いない!

使っていたマウス(M705t)、私が買った時はもっと高かったんですが、バージョンアップした後継機はだいぶ買いやすい値段になってました。
(が、もったいない精神で使う)

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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