料理をする人への糸島みやげに「ドライトマト」がとてもいい説

こんにちは、つたちこです。
先日東京からいらした方へお土産を買いに、伊都菜彩に行きました。

 

だれかに糸島のお土産をわたしたい! と思うといつも結構悩みます。
自分が東京に行くときなら、持ち帰りのことはそこまで考えなくてもよいですが、来福された方に渡すとなると、よりむずかしくなります。

・重いの、または、かさばるのは、荷物を増やして迷惑
・生鮮食品は、持ち帰り時間を考えると厳しい
・ある程度の賞味期限の長さ

糸島はおいしいものがたくさんあるので、ぜひ食べてもらいたい!
……と思うのですが、「お土産」となるとなかなか「これ!」っていうのが難しい。

糸島のおいしいものっていうと、たとえば。
採れたて野菜、
いまの時期ならいちご(あまおう)に柑橘類、
牡蠣、
玄界灘の鯛など魚介類、
お酒、
お米、などなど。

どれも「持って帰って!」と気軽に渡すにはハードル高い。
重いし、かさばるし、悪くなっちゃいそうだし。

 

そうなると、加工品。
ただし今回渡す方は甘いものをセーブしているので、あまおうのジャムやお菓子とかはNG(あと重い……)。

そうだ、牡蠣! この時期ばんばん殻ごとの牡蠣が売っているのです。
加工品で牡蠣のオイル漬けとかないのかな? と探すとありました。おいしそう!
ですが、これも要冷蔵品。
鮮度ばっちりでおいしいのが保証されてそうですが、東京への持ち帰りハードルが高すぎる。渡したとしても保冷剤で重くなっちゃうし。

糸島野菜を使ったおいしいドレッシングがあるんですが、これは前回渡してしまった。

塩蔵ワカメ、おいしいけどさすがに地味すぎでしょう……!

 

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持ち運びしやすくて、邪魔にならなくて、糸島ならではのおいしいもの。
むずかしい……!!!

 

広々とした伊都菜彩の店内をぐるぐると探し回った結果、今回のおみやげは
・またいちの塩(あら塩)
・糸島産プチトマトのドライトマト

に決定。
見栄えはあまりよくありませんが、コンパクト&軽量です。

お土産を渡すのは料理をする方なので、普段使ってもらえそうなものにしました。

 

「またいちの塩」は、糸島半島の突端で作っている手作り塩。
何度か使ったことがあって、おいしいのは保証済み。

 

もう一つの糸島産のドライトマトは、今回初めて買ってみたものです。
磯貝ファームさんのドライトマト。
原材料はミニトマトのみ。塩は入っていません。
自分が食べたことないのを「おいしいですよ」と渡すのは気がひけるので、同じものを買ってきて、事前に食べてみました。

写真:糸島産ドライトマト(磯貝ファーム)
※使いさしの写真ですみません、これは残り1/3くらいの量です。

 

トマト農家さんが作ったという、手作りのドライトマト。
糸島のトマトは、いつも本当においしいので、とても期待。

写真:糸島産ドライトマト(磯貝ファーム)

そのままでも食べられるというので食べてみましたが、塩気はほとんどなくて、しっかり乾燥しきっているドライトマトでした。
口の中でしばらく噛みしめると、ようやくトマトっぽさが出てくる感じ……。

 

次に10分ほどお湯に浸して戻してから、炒め物に。
ジャガイモとニンニクと一緒に痛めてみました。味付けは塩コショウのみ。

写真:ドライトマトとジャガイモ炒め

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そしたら、乾燥時とは激変!
トマトのうまみがぎっしり凝縮! とてもおいしい!!
ジャガイモと一緒でもおいしいし、トマト単体でもいい。

ビックリでした。
これは、お土産でおすすめして問題ない!

ちなみにドライトマトを戻したお湯も、トマトスープのような味わいでおいしかったです。
トマト出汁だ。
(実際スープにするとよい、というレシピもありました。)

 

私自身、今までドライトマトって買ったことがなくて、お店で食べるもの、という印象でした。
自宅でもこんなに簡単においしく調理できるとは知らなかった。

ただ、糸島産のドライトマトは、先ほども言いましたが塩気がとても弱い(というかゼロ?)なので、保存期間が短いです。
出荷日から約1か月でした。

それでも軽くて持ち運びしやすくておいしいという、お持ち帰りお土産として、とてもよいのでは!
今後の糸島みやげ筆頭になりそうです。

あとは、年中置いてあるといいんですが……!
たまに季節ものでシーズンオフになると売ってないモノとかあるんですよね。
原材料が野菜だけに、そこは波があっても仕方ないのかもしれません。

 

ちなみに私が買ったのは1袋30g入りで300円。
お値段もやさしいので、ばらまくのにもいいかも。
でも人を選ぶかな?
料理する人が相手なら、とてもおすすめです。

 

結果、今回お渡しした相手には、とても喜んでもらえました。たぶん!
渡したときに、「本当のフレッシュなドライトマトは、こんなに賞味期限短いんですね……!」とおっしゃってました。
目の付け所が普段料理する人ならでは!
フレッシュなドライトマト、って矛盾しているようで、よくわかる。
たしかに出来立てドライトマト。
保存料などもゼロです。

私もドライトマト料理をもっと開拓しよう。
お湯でもどしたトマトをチーズと一緒に食べても絶対おいしいはず。

渡すときに簡単な料理を説明出来たらいいな。
自宅用にも、また買ってきます。

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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