体力勝負でブラウニーを作る

こんにちは、つたちこです。
バレンタインデーですね。
季節ごとのイベントにはあまり反応しないのですが、毎年バレンタインデーにはオット氏にチョコレート類をあげています。

いい機会だから自分も食べたいおいしいものを買って一緒に食べる、のが例年でした。

 

今年もいろいろ「おとりよせ」系を探したのですが、あまりピンとくるものがなく。
ちょっと考えて、ものすごく久しぶりにお菓子を作ってみることにしました。

たまにはいいんじゃないの?

料理はするがお菓子はめったに作らない

前回お菓子らしいものを作ったのはいったいいつのことだろう? と思い出せないほど久しぶり。
あ、アップルパイ、バナナパイは作りましたね。
でもあれは冷凍パイシートを切って焼くだけなので、お菓子作りといったら怒られそう。

お菓子作り、子どものころは結構やっていましたが、大人になってからはめっきりやらなくなりました。
お菓子って、料理と違っていろいろときっちりやらないとダメじゃないですか。
重さとか順番とか温度とか。
そういうのが「面倒くさい」となっているのが一番の理由かなあ。

家庭料理は私レベルの適当さを受け入れる、柔軟さがありますからね。

後はやっぱりカロリーですかね!
お菓子食べるの好きですけど、手作りすると、だいたいたくさん出来すぎますよね。

ブラウニーを作る!

今回はバレンタインらしく、チョコレートを使ったブラウニーを作ります!

参考にしたのはこちらのレシピ。

ブラウニー レシピ 小山 進さん|【みんなのきょうの料理】おいしいレシピや献立を探そう

プロ・パティシエのレシピです。
作った方のクチコミも上々。

 

なぜブラウニーか。
それは「泡立て(ホイップ)」がないから!
うちには電動泡だて器がないので、卵や生クリームなどをホイップするレシピは避けたかったのでした。
(泡だて器はありますが、手でメレンゲ作るのとか避けたい……)

が、このあとめちゃくちゃ体力を削られることになるとは、思いもしなかったのでした。

 

久しぶりのお菓子作り。
さっきも言いましたが、大事な基本は「材料をちゃんと量る」。
普通の料理は結構ざっくりでも何とかなるけど、お菓子は計量だいじ。

チョコレートは市販のビターチョコレート(板チョコ)、砂糖は白砂糖を使用しました。

写真:チョコレートを刻むところ

レシピ通りに量ります。
バターと砂糖の量の多さにめまいがします。
自分で作ると、「ほんとにお菓子って砂糖とバターの塊だな!!」と実感できますね。
こんなに入れるのか……。

 

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事前準備も説明通りに。

うちにはケーキの型がないので耐熱皿で代用してオーブンシートを四角く敷きました。
レシピよりサイズが小さいので、2個準備。
半量ずつ入れて、上手くいってくれるといいんですが。

 

最初、かつ最大の試練は「室温にしたバターを混ぜる」でした。
しばらく室内に出しておいたものの、塊のままだったため、全然柔らかくなりません。
堅いうちに刻んでおけばよった。

しかたないので、余熱中のオーブンの上にバターの入ったステンレスボウルをおいて、じわじわ溶かす作戦。
でも、溶かしバターになってはまずいので、何度もひっくり返したり場所を移動したり。

しばらくたって、そろそろやるか、と泡だて器でバターをつぶし始めますが、とてもかたい。

泡だて器のワイヤーの中に入ったバターをゴムベラで外に出し、また入ったバターを出し、と繰り返しやっていくうちに、なんとかクリーム状になってきました。

バターを混ぜるときの泡だて器が重くて、ものすごい体力がいります。
汗ばんできた。

 

その後だいぶ柔らかくなったところで卵をちょびちょびと入れながら、またもや力を込めて混ぜ混ぜ。
ひたすらこのくりかえしで、ようやくそれっぽい感じの生地ができました。

写真:ようやく生地ができてきたところ

刻んで溶かしたチョコレートにバター生地を1/3いれて混ぜる。
チョコレートは熱すぎても冷めすぎてもだめ、とのことで、これであっているのか不安になりつつ、ひたすら混ぜます。

チョコレート入りがなじんだら、もとのボウルに全部いれ、さらに混ぜていきます。

写真:チョコレートとバター生地を合わせたところ

そろそろ汗だくになってきました。
お菓子屋さんは体力勝負だ……。

小麦粉をざるでふるい、焼いたくるみを刻んでいれ、まぜてまぜて。

写真:刻んだクルミを生地にいれたところ

先に用意しておいた器2つに生地を移してならして、準備完了。

160度のオーブンに入れ45分ほど焼きます。

ようやくほっと一息。

 

45分後、焼けたのがこちら。
わー、四角いはずが丸く焼けた。

形はともかく、表面はぱりっとしていて、いい感じです。

写真:ブラウニーが焼きあがりました

このまま常温になるまで放置します。

 

常温になったものをラップにくるんで一晩冷蔵庫で寝かし、翌日、8等分にカットしました。
「表面が割れやすい」と聞いていたので、かなり慎重に包丁をいれて。

できあがりはこちら!

写真:ブラウニーができました

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わー、それっぽい!
ちゃんとできたよー!

うれしくてたくさん写真を撮ってしまった。

 

せっかくなので、コーヒーも特別仕様。
もらいものの「サザコーヒー」のカップオンのドリップコーヒーを淹れます。
徳川将軍珈琲、すごい名前だなあ。

写真:サザコーヒー徳川将軍コーヒー

 

できました。
2020年のバレンタインおやつです!

写真:バレンタインのおやつ。ブラウニーとコーヒー

ブラウニーは、レシピを見てめざしていた「表面はさっくり、中はしっとり」になってて、とてもうれしい。
オット氏にも好評でした。
これは、おおむね成功と言っていいのではなかろうか。
ちょっと表面はひびわれちゃいましたが。

写真:ブラウニーをカットするときにできた表面のひびわれ

市販のビターチョコで作ってこれ、ということは、ちゃんと製菓用チョコで作ったらもっとおいしいのかなー。

さらにバージョンアップするなら、甘くないホイップクリームとイチゴとかを一緒に沿えたら、とても素敵なデザートになりそうです。

とりあえず、全部一度には食べ切れないので、2/3は冷凍保存、残りは冷蔵保存で明日明後日くらいに食べることにします。

将軍コーヒーもおいしかった。
ですが、淹れ方がイマイチのせいか、そこまで普段との違いを感じられず……。
後でよくみたら、65~75℃の低温で淹れろ、って書いてありました。
いつも通りのお湯でやってしまいましたね……。もったいないことした!

 

とりあえず、バレンタインおやつは、体力を削られつつも作ってみてよかった。
面倒ではありますが、たまにはお菓子作りもいいですね。
(総カロリーを考えると、たまに作るくらいがよさそうですが)

※お菓子作りも、はまると道具とか材料とかが果てしなく沼になりそうでちょっと怖い。

 

そして、「きのう何食べた?」でもブラウニー作っていたなあ、と思い出して探してみました。
8巻ですね。2013年発行です。

写真:きのう何食べた?8巻P70 より
きのう何食べた?8巻P70 より

 

久しぶりに見返すと感慨深い。
年始にやったドラマのあたりですね(シロさんが忙しい&三谷まみと食事)。

シロさんとケンジの手作りブラウニーは、チョコではなく純ココア、そしてホットケーキミックスで作ってました。
バターをクリーム状にする体力勝負がなくて混ぜるだけで簡単そう。
次はこのレシピを参考に作るといいかも。

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