「これは経費で落ちません!」の森若さんがかっこよくて毎週見てしまってます

こんにちは、つたちこです。
今やっているドラマ「これは経費で落ちません!」(NHK ドラマ10)がとても面白いです。

キャプチャ:NHK これは経費で落ちません!イメージ
画像:公式サイト「これは経費で落ちません!」より

 

「これは経費で落ちません!」は、多部未華子さんが主演。
ドラマの舞台は石鹸メーカーの会社内。
主人公 森若沙名子(もりわかさなこ)のいる経理部を中心に、広報部、営業部、総務部、開発部と、普通の会社員になじみがあって、親近感がわく設定。

そんな「普通」の会社生活。
毎回起こる問題や関係者も、領収書、稟議などの書類から発覚することと、社内の人間関係が中心です。

「ミステリー」というほどの謎ときでもなく。
領収書や請求書などの断片から始まった疑問や腑に落ちない点を、主人公の経理部員 森若さんが解いていく。

真面目でコミカル。
劇的にドラマチックな問題は、それほどない。
にもかかわらず、それを淡々と解決していく姿がとても面白いのです。
上手く伝えられないこの魅力……。

基本1話完結なのも、毎回カタルシスが得られて、すっきりさっぱりしていい。

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なにより主人公 森若沙名子のキャラクターが、とても素敵です。

本当は「余計なものは追いたくない」、だけど「公私混同は見過ごせない」森若沙名子が、ヒラの経理女子として、大きな不正事件とまではいかないものの、様々な小ズルい者たちにどうアプローチし、いかにイーブンな関係にするのか?

ドラマのみどころ | これは経費で落ちません!

仕事にとてもまじめな森若さん。仕事とプライベートはしっかり線引きする派。
愛想があまりよくないけど、誠実できっちりと仕事をする。
最初はちょっととっつきにくいけど、仕事を一緒にすると、めちゃくちゃ信頼できるとわかるタイプだ。

 

いくつかあるキメ台詞もいい。

「ウサギを追うな」

周囲の情報で気になることがあっても本筋(経理の数字)を見失わないために、あえて状況に目をつぶるときに、心でつぶやくセリフです。
かっこいい。
元ネタは「パシフィック・リム」のセリフだそうです。(森若さんは映画鑑賞好き)

 

「イーブンで」

というのもよく出てきます。
でも、「でもフェアではない」も、森若さん本人がいうセリフにありました。

経理らしく(?)、数字がぴたりと合うことに快感を覚える、という森若さん。
経理の貸借対照表のように、左右が一致して貸し借りがない状態をよし、としています。
多少の不正があっても、今後の運営に問題ない程度のことであれば、全体としてよし、と判断するみたいな。
(不正者に勧告はしてましたが、正式な告発はしない、みたいなシーンがありました)

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見ていて「あ、それはそのままでいいんだ!」みたいなこともありますが、完全なる正義の味方じゃないところがまた、森若さんの魅力なのかも。

「経費を使うのがだめ」「単に節制させる」ではなく、
「何のために使って、どういう結果をだしたのか」がポイントなんですね。
相応の結果が出ていれば、高額の経費でも「イーブン」なわけです。

あと、人の意見や先入観に流されず、自分の目で確認した事実と経費の数字をもとに人や物をジャッジするのも見習いたい。
ダメな人にはもちろん、どんなに優秀でいい人だろうと、行動結果が損を出してればしっかりダメ出しするし、逆に利益を出している点は褒める。素晴らしい。
(十分「フェア」だと思うんですけどね)

 

「これは経費で落ちません!」、最初は偶然見かけたものの面白くて目が離せず、毎週の楽しみになってしまいました。

全10話で、次回が5話。まだ半分以上残ってる!
わたしもとても楽しみなんですが、1話完結型なので、途中からでも入りやすいはず。

裏番組が「凪のお暇」(こっちは見損ねています)と、強力なライバルなのですが、「経費」ドラマも面白いですよ。
金曜夜10時、ぜひ一緒にたのしみましょう!

 

原作は小説なのですね、しらなかった!

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