鹿児島「さつま路」で薩摩郷土料理を堪能!はち切れそうなほど食べました!

こんにちは、つたちこです。
鹿児島のおいしいものツアー(いつの間に)、夜ごはん編。

 

鹿児島旅行はもともと母の希望でスタートしてます。
夕方に、東京から来た母と合流。
ホテルにチェックイン後、「鹿児島料理」を食べにいくことに。

ホテルからそれほど遠くないお店を、あらかじめいくつかピックアップしておきました。
電話をしてみて当日は入れないお店も。うーん、さすが人気店。
複数候補用意しておいてよかった。

 

行ったのは第2候補だった「さつま路」
いかにも鹿児島郷土料理を食べさせてくれそうな名前です!

 

場所は、東千石町と呼ばれる地域。ホテルからは徒歩10分くらいでした。
繁華街からはちょっと外れ気味なのかと思いましたが、周囲にはお店がいっぱいありました。
鹿児島の繁華街、すごい広い……。

 

お店の外観は、民芸風というか、古民家風というか、とにかく和風な感じ。

写真:鹿児島 さつま路 外観

武家屋敷っぽい…?

 

中に入ると、出た! 顔出しパネル!
お店オリジナルのものです。
よく見ると、なかなか味わい深いイラストであります……。

写真:西郷さんと篤姫の顔出しパネル

大河ドラマ主役二人にはまる、私とオット。(撮影母)

 

行く前に電話しておいたので、スムーズにテーブルに通してくれました。
それぞれのテーブルごとにすだれがかかっていいて、半個室のような雰囲気。
くつろげていいですね。

 

コース料理もありましたが、はらぺこ! というほどでもなかったので、今回はアラカルトで頼むことにしました。

メニューにずらりと並ぶ鹿児島料理の数々。
1品あたりはそれほど高くありません。

ただですね、地方のお店のあるあるで、「東京感覚で頼むと一皿がめちゃくちゃ量が多い」という罠が結構あります。
このお店はどうかなー。
まあ、食べられるでしょ。
食べたいもの、食べよう!
みたいなことを言って、たべたかった鹿児島料理をオーダー。

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まずはビールで、初・鹿児島の夜に乾杯です!

 

それほど混雑していなかったせいか、お料理はあっという間にずらりと並びました。
うわー、ちょっと予想していたけど、どれも一皿のボリュームがすごい!!!
やっぱりか! とちょっと思いつつ。

 

きびなごのお刺身

写真:鹿児島 さつま路 きびなごの刺身

きらきらというかぎらぎらというか!新鮮そのもの。

 

初めて食べました。めっちゃきらきらしている! 宝石箱や~! と言いたくなりますね。
酢味噌で食べました。
全然生臭みがなくて、思ったよりあっさり、癖もなくておいしい!!

後日別の店で食べたものより、ここのが断然おいしかったです。

 

鳥刺しの盛り合わせ
薩摩の甘い醤油(福岡の刺身醤油より甘い)で。

写真:鹿児島 さつま路 鳥の刺身盛り合わせ

新鮮じゃないと食べられないやつ!

 

モモ肉、胸肉はさっとあぶってあります。砂ずりはこりこりっとした歯ごたえ。
新鮮だからこそ!の鳥刺し。うまーい。
でも、モモ肉はちょっと厚切りすぎて、噛み切るのが大変でした。
胸肉のたたきが一番すきでした。

 

鰹のたたき。ポン酢しょうゆでいただきました。
身が厚い!! そしてたっぷりありすぎ!!

写真:鹿児島 さつま路 鰹のたたき

深みと透明感のある赤色がうつくしい…

 

本当に表面だけにさっと火が入っています。
この深い赤い色がたまらんですね。

ねっとりとした食感を、しゃきっとしたさらし玉ねぎと一緒に食べるのが最高にあいます。
薬味もたっぷりで、食べても食べてもなくならない、うれしい悲鳴。

 

かごしま黒豚のから揚げ
豚のから揚げって、ありそうなのになかなか見かけない。
なんでだろう?

写真:鹿児島 さつま路 黒豚のから揚げ

ガリッとした衣の中にじゅわっと豚肉が登場します

薩摩の黒豚ロース肉を厚めの衣で揚げてあります。
味はしっかり濃いめでしたが、そこがまたいい。お酒によく合います。

じゅわっと豚の甘味がが口に広がって、めちゃくちゃおいしい。
結構大振りで噛み応えがあったので、これまた食べ切るのが大変でした。

 

さつま揚げ
……を食べたはずなのですが、写真がありません……。しまった。

一皿に2個入ってました。
揚げたてのあつあつさくさく。
なかはプリプリのすり身で野菜が入っていて、小ぶりでしたがとてもおいしかったです。
生姜のすりおろしと一緒に食べると至福でした。
やっぱり出来立ては最高ですね。

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ここまで一気に来まして、正直もうおなか一杯……。
ごはんものの鶏飯(奄美の郷土料理)も食べたかったけど、とても入りそうにありません。無念。

ですが、母の「これが食べたい」リクエストを満たすべく、もう一品追加でオーダー。

それが「おごじょ饅頭」
わ、いきなり上品な懐石料理みたいなのでてきた。

写真:鹿児島 さつま路 おごじょ饅頭

いきなり上品なのきた。

 

サイズは、ピンポン玉程度の大きさです。

サツマイモをつぶしたものの中に、海老が入って銀餡がかかっていました。
中身は時期によって変わるんだそうです。

サツマイモの優しい甘さに、上品な餡が絡んで、とてもおいしい。
さっきまですごい勢いだったのに、最後はとてもお上品な感じで締めになりました。

 

ところで鹿児島といえば芋焼酎。
このお店にもものすごいいろんな種類の焼酎が並んでいました。

写真:鹿児島 さつま路 入口そばの芋焼酎

ずらりと並ぶ芋焼酎。
私でも知ってる有名銘柄がたくさん。

 

私、嫌いではないのですが芋焼酎の良さがあまりよくわかっていないのと、味の違いがよくわからない……。
初日ということもあり、不慣れなお酒に手を出すのは止めておこう、と、この日は飲みませんでした。
(ビールは飲みましたけど!)

焼酎はまだまだ未開拓です。

 

ごちそうさまでした!
後から考えても、このお店のお料理はとてもおいしくて、当たりだったな! と思います。

料金は、3人でお酒を2杯ずつくらい飲んで、合計8700円くらいでした。
1人当たり3000円切ってる!
あんなにおいしいものを、おなかがはち切れそうなほど食べたのに……!!!
素晴らしいなー。

 

さつま路
鹿児島市東千石町6-29

鹿児島の郷土料理 さつま路 | 郷土料理さつま路
鹿児島の郷土料理(きびなごの刺身・とんこつ・さつま揚げ・かつおのたたき等)の草分けとして、鹿児島の豊かな食材を生かし、あたたかな思い出を持ち帰っていただけるよう心を込めておもてなしさせていただきます。

夜だけでなく、ランチでも薩摩料理が食べられるそうです!

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