平成最後のいちごジャム作り

こんにちは、つたちこです。
「平成最後の」って一度言ってみたかっただけです、すみません。
だいたいのことは、もう全部「平成最後」なのですよ。

ゴールデンウイークごろになると、いちごがだいぶ安くなってきます。
久々にいちごジャムを作りました。
(昨年は甘夏マーマレードしか作らなかったような記憶が……)

産直市場「伊都菜彩」で、不揃いや超小粒のものがまとまっている糸島産あまおうの大パックを買ってきました。
今回は500g強入って450円なり。
安くなったとはいえ、まだちょっと高めでしたね。

まあ、作りたいと思った時が作り時なのです。

イチゴジャムのレシピ

今回のレシピはこんな感じ。

  • イチゴ大パック(500g強)
  • 砂糖(いちご重量の25%くらい 125g)
  • レモン汁(大さじ1くらいのはずだけど、ちょっと入れすぎた)
写真:糸島産いちご

糸島産イチゴ大パックを買ってきました

自家製いちごジャムのいいところは、適当に作ってもなんとかなるところ。

イチゴジャムを作る

イチゴを洗って水けを切ります。

今回はヘタを取りつつ、縦4分割に切りました。
いつもは粒感を楽しもうと丸のまま作ることが多いのですが、今回のパックには大粒のイチゴが結構混じっていたからです。
食べやすさからいうと、切ったほうが食べやすかったです。

全部を切って琺瑯鍋に入れたら、砂糖を入れます。
鍋をゆすってなんとなく砂糖をまぶしたら、1時間ほど放置。
※きび糖使用のため薄茶色いです。

写真:いちごジャムづくり

砂糖を入れてしばし放置。

放置後には水分が出ています。
ここから点火して、煮ていきます。水は入れません。

写真:いちごジャムづくり

砂糖が溶けて水分が出てます

煮るとどんどん水分が出てきます。
そしてあくも出てきます。
そのまま食べてもいいという話も聞きますが、一応あくをすくって取りながら20分ほど煮ます。

写真:いちごジャムづくり

あわっぽいのが「あく」です。取り除きます。

<スポンサーリンク>

かなり終盤でレモン汁を追加して仕上げます。

写真:いちごジャムづくり

だいぶ煮詰まってきました

 

ジャムを煮るのと同時進行で、保存瓶(市販のジャム瓶)を煮沸消毒。
瓶とフタをお湯で10分ほど煮てから、きれいなふきんの上に取り出しておきます。

ジャムが煮つまったら、熱いうちに瓶に移してふたをしっかりします。
完成!

写真:手作りいちごジャム

小さめジャム瓶2つできました。

今回は小さめの瓶2つ分できました。

甘さ控えめなので保存があまり効きません。
ふたを開けたら早めに消費、すぐに使わない分は瓶ごと冷凍保存します。

ジャムの粘度問題が悩ましい

毎回悩ましいのが、ジャムの粘度、とろみです。
前述のように、砂糖少な目にしていることもあり、なかなかとろみがつきません。

かといって、水分を飛ばすためにこれ以上長時間煮詰めたら、せっかくのフレッシュ感がなくなってしまいそうな気もします。

結果、「ジャム」というより「フルーツソース」みたいなサラサラなジャムが完成。

これはこれでおいしいですが、トーストにのせると、食べるときに垂れないように気をつけねばならないのがやっかいです。

ペクチン追加するしかないのか?

ジャムのとろみをつけるのに、良く聞くのは「ペクチン」
市販のジャムには、原材料名に入っていることがほとんどです。

調べてみました。

「ペクチン」とは「くだものや野菜など植物の細胞壁に含まれる天然の多糖類」。植物の細胞や組織を支えているもののことを言います。少し難しいですね・・・
主に、かんきつ類やりんごなどの果皮に含まれる天然の「ゲル化剤」です。

ペクチン特集|共立食品
ペクチンとは?失敗しないジャムの作り方って?わかりやすくご説明します。ジャムづくりだけじゃない、ペクチンをつかったレシピも公開中♪。

そうそう、マーマレードの場合は皮にペクチンが多く含まれる、と前に作った時に調べた覚えがあります。

そもそもイチゴはペクチンが少ない、とも書いてあります。

 

ちなみに、上記サイトで「煮詰め具合の見極め方」と書いてあるジャムテストをしてみたところ、見事に「煮詰め不足」でした。
むむ。

まあ、自己使用分なので、多少とろみが緩くても支障ないといえばそうなのです。
市販のジャムのようなとろみ具合への道は、現状のままではよほど煮詰めないと難しいみたいですね。
ペクチンをわざわざ買って追加するほどではないかなあ……。

フレンチトースト&いちごジャムで食べました!

さて、作ったものは早速食べます。
ジャムといえばトースト、と思いましたが、思い立ってフレンチトーストを前夜に仕込んで朝焼いてみました。

 

<スポンサーリンク>

フレンチトーストも難しくありません。

1人分なら卵1個、2人分なら卵2個。
ボウルに入れた卵を、かなり丁寧に割りほぐして、砂糖は小さじ1杯くらいいれて、これまた混ぜます。
黄身と白身が完全に一体化するのを目指し、泡だて器などで白身を完全に解きほぐすのが肝です。

牛乳(豆乳)を、卵とほぼ同量追加してまた混ぜます(目分量です)。
面倒なので濾したりしません。

平らな皿かトレイにパンを並べて混ぜ終わった卵液を掛けて、ラップして冷蔵庫で一晩置きます。

翌朝、油を引いたフライパンで、しみしみになったパンを並べてふたをして蒸し焼きします。
3分くらいできつね色になるので、裏返してさらに3分。
私は終盤でバターをひとかけ入れて溶かし、全体にバター風味を追加します。

焦げ目がついたらできあがり。

卵と牛乳のシンプルな素材で、安いパンでもおいしく食べられる素晴らしい手法であります!

 

これにジャムをたっぷりかけまして。
(そのために、卵液の砂糖は少な目です)

写真:フレンチトーストにいちごジャム

フレンチトーストにいちごジャム!おいしい!

いつもの自画自賛ですが、朝からうまうまですよ。
前夜のひと手間で、リッチな朝食に変身!

とろみの少ないいちごジャムも、こうして食べるとソースになっていい感じです。
一石二鳥です。

 

1つ想定外だったのは、ジャムの甘さを控えめにしたので一度にたくさんかけても平気なため、ジャム消費量が半端ない。
2瓶分できましたが、あっという間に食べちゃそうな勢いです。

 

2年前に作った時はイチゴがめちゃくちゃ安かった……。
また見つけたら作ります。

名残りのいちごで久々にジャムづくりしたよ
こんにちは、つたちこです。 福岡といえば「あまおう」の産地。イチゴ栽培が盛んなようで、いまだにイチゴをよく見かけます。 とはいえ...
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告




レクタングル(大)広告




この記事をシェアする

フォローする

おすすめコンテンツ