ジョギングの汗冷え防止に「ドライナミック メッシュ」を使ってみた。見た目は面白くなっちゃいますが機能は抜群!

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こんにちは、つたちこです。
最近福岡は雨が多くてあまり走れていません。
そして雨だと風邪ひくのが怖くて走らないのですが、急に寒くなったせいで走ってないのに風邪をひき、ますます走ってません。
ものすごい引きこもり具合です。

ですが、一応やる気はあるのです。
その証拠に、先日のニューシューズに加えて、新たなグッズを手に入れました。
形から入ってテンションを上げるのもありですよね。

買ったのは、MILLET(ミレー)の「ドライナミック メッシュ(DRYNAMIC MESH)」
「驚きのドライ感と動きやすさ」がキャッチコピー。

ものすごい汗をかく私

自慢ではありませんが、ジョギングするようになって非常に汗かきになりました
夏場とか、ほんとにすごい。
いや、夏以外でも、ちょっと暑い中を走ると、ぽたぽた顎から垂れるレベル。
顔だけじゃなくて、腕とか背中とか脚とかからも、すごく汗をかきます。
「脚からって尋常じゃない……」とちょっと引かれそうですが……。

で、練習で走った後、たいてい帰りにスーパーで夕飯の買い物などをして帰ってくるんですが、その汗が一気に冷えて、ものすごく気持ち悪い
そして寒い

なので、これまでも「汗を吸い取る」的なインナーを1枚追加して走っていました。
でもあまり効かないんですよね……。
ないよりましかな、と思いますが。

そんな時にネットで見かけたのがこちら。
MILLET(ミレー)の「ドライナミック メッシュ(DRYNAMIC MESH)」

MILLETはフランスの登山用品ブランド。私もリュック持ってます。
この「ドライナミック メッシュ」も基本的には登山用品のようで、口コミには「山頂で休んだあとも汗冷えしなくていいです!」といったような登山利用者のコメントが多かったです。

でもこれ、汗をかきながら走る人にもいいんじゃないのか。
というわけで、汗対策に買ってみたのでした。

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ちなみに、パッケージの裏には「運動量が多く、たくさん汗をかく方に」とあるので、登山専用というわけではないと思います!

Milletの「ドライナミック メッシュ(DRYNAMIC MESH)」
MILLET「ドライナミック メッシュ(DRYNAMIC MESH)」がやってきた。

ドライナミック メッシュがやってきた

買う前に商品写真で見ていた時も、すごいビジュアルだな、と思いましたが、実際も結構すごい。
着ると、忍者かヘビメタか、という感じ。鎖帷子。

さすがに私の着用写真は目の毒なのでのせません(想像しても痛々しい……)が、素肌に着た感触は思ったよりやわらかいです。

Milletの「ドライナミック メッシュ(DRYNAMIC MESH)」
立体的なメッシュ生地です

メッシュが荒いですが、網タイツのようなきつい強さはなくて、細いスポンジを編んだものを着ているような感触
ぱっと見は黒いのですが、よく見ると白い糸と黒い糸で立体的に編まれていて、厚みが結構あります。
その厚み故か、ちょっと保温効果があるのか、着ると少し温かい感じもします。スケスケですが。

このメッシュ素材によって、汗を肌から引きはがして表側の吸汗速乾レイヤーに吸い上げられるそうです。
肌が濡れた状態にならないので冷えない、という理屈です。

厚みはありますが、体にぴったりしているので、その上にウエアを着てもぱっと見の違和感はありません。
タンクトップ型なのでメッシュが見えることもなく、白いウエアを着ても黒い下着が見えるような感じはありませんでした。
(これは上に着るものにもよると思いますが……)

丈の長さは、私の身長164cmでお尻が2/3隠れるくらい。
ものすごく伸びがいいので、機能面でも肌に密着したほうがいいので、余裕持ったサイズよりぴったりか小さめを選ぶくらいでいいと思いました。

また、女性用だと胸の部分に簡易的なブラがついてます。
ユニクロで言うところのブラトップみたいな感じ。
登山ならこのまま1枚着用でもいいな、と思うレベルのブラですが、走るとなるとちょっとホールド感が弱い。

以前も書いたのですが、スポーツブラの役割は胸を支える筋肉「クーパーじん帯」を守るため。非常に重要。

なので、私はこの「ドライナミック メッシュ」の上に、CW-Xブラを重ね着してみました。
これなら汗取り&ホールドを実現できます。

実際に走ってみた

実際に着て数回走ってみました。

10月に入ってから、しばらくは結構暑い日が続きました。
なので、走るとやっぱり大汗をかきます。

走っている最中は、全く着ていることが気になりませんでした。
着ただけでほんのり温かい感じがしたので、「走ったら暑くなるかな」と思いましたが、それほど違和感はなし。

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そして汗だくで走り終わって少し経ってから、ウエアの上から体を触ってもひんやりしません。
おなかや背中を触ってもべたべたした感じもありませんでした。
素肌だと、ウエアが汗を吸ったのに触れてつめたい感じがするので、ちゃんと汗を吸い上げているということかな。

走った後、買い物をして店を出るとたいてい汗で体が冷えてしまうのですが、それも気になりませんでした。
おお、これはいいかもしれません。

1つだけ気になる点

ただ、1点問題がありまして、スポーツブラの部分です。
ここはおなかや背中と同じメッシュ素材ではないのです。
速乾性のある素材を使っていると思いますが、それでもおなかや背中のメッシュ部分と比べるとやはり汗の吸い込みが今一つ。
さらにスポーツブラを重ね着しているので、胸だけ汗が貯まる感じ。

まあ、私が重ね着しているので本来の機能を殺している可能性もあります。
いっそ、メッシュのほうのブラ機能を切り取ってしまって、スポーツブラだけにするというのもありかもしれません。
※amazonの口コミの中に、「ブラ部分は切った」というものもあったので、似た感想の人もいるのでしょう。

でも体(特に背中)全体が冷えてしまうことを考えたら、一部の冷えが残るのはまだましかな。
メッシュ素材を1枚着ることで、冬場の保温力も増しそうです。

これで冬場のジョギングを乗り切る!

これからどんどん気温が下がり、ジョギング(マラソン)のハイシーズン到来です。
冬場のジョギングは、ちょっと止まるとすぐに寒くなってしまうのが難点。
たとえば、信号待ちとか。その程度でも、それまで走ってかいた汗で急速に体が冷えてしまうのです。
そのあと走り出してしばらく経てばまたあったまるのですが、その「冷えて」「あったまって」の繰り返しが結構不快だし、走り出しが辛い。
特に風が吹いていたりすると最悪……。

つまり汗冷えがつらいのは、これから先が本番。
この「ドライナミック メッシュ」インナーで、それが少しでも軽減できるといいなあ。

まずは11月のハーフマラソンに向けてがんばります!

男性用や、半そで、長そでタイプもあります。あと、下半身用も。
見た目はちょっとヘンタイチックですが、機能優先ということで……!!

もう一つのドライレイヤーと比較してみました。

ドライナミックメッシュを改造して快適にしました!

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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