仕事引継ぎ&最終出社&送別会:糸島移住(12)

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こんにちは、つたちこです。

前回の続きです。

 

2017年も明けてしばらく経ち、なんだかんだとバタバタしているうちに、気が付けば退職時期が近づいてきました。

引継ぎてんやわんや

いろいろあった末に、1月下旬に引継ぎ相手の女性が入社。

経験値が結構高くて、めっちゃがんばりやのいい子だし、覚えが早くて、回転も早くて。
おねーさん、もうすっかり安心だよ……。
という感じの人でした。

よかった。ほんとによかった。

たしかに、私自身は方向性の相違からつらい気持ちになってしまった仕事ではあるのですが、今までにない経験を山のようにさせてくれたし、今後もそういうことができる仕事だと思うのです。
やりがいもある。たぶん。

とはいえ、とても大変だと思う。
可能な範囲でデータにもまとめたし、口頭や実践でも引き継ぐけど、ゼロから積み上げるのと、出来上がったものに参加するのでは、理解の深さも違う。
自分のやりやすいやり方でないように、既存ルールができているかもしれない。

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関わるスタッフの教育とか管理とかもあるし……。
やること覚えること、てんこもり。
彼女が、必死に頑張ってくれているのが伝わりました。

退社という期限もあるので、私も精一杯伝えました。
もちろん、クライアントさん側にも説明のうえ、引継ぎを承認してもらいました。

クライマックスは、最終出社日前の1週間に、4日間の野外撮影が入ったことでしょうか。
寒いわ、朝早いわ、夜遅いわ、対応人数は少ないわ、めちゃめちゃきつかったです。
これを最後に一緒にやれたことは、たぶん実践編の引継ぎとしては最強だったのではないかな……。

そしていよいよ最終出社日

2017年3月31日が、16年間勤めた会社の最終出社日でした。
退職日は同年4月20日付。
4月以降は、たまった有休を消化させてもらいました。

クライマックスの野外撮影後、16年の中でも特にお世話になったクライアントさんや協力会社さんに、あいさつ回りに行きました。
どなたも気持ちよく送ってくださいました。ありがたや。

もちろん、退職理由と、移住の話もセットでお伝えしました。
中には、
「フリーになるなら、仕事出したいから、落ち着いたら連絡してよ!」
とか
「福岡支店のメンバー、紹介しようか?」
とか、とてもありがたいお声もいただきました。

もちろん、社交辞令的な言葉もあったと思います。
でも、中には本気で強く言ってくださる方もいらっしゃいまして。
こういう言葉も、やっぱり違いが判るものですね。
本気で言ってもらえるつながりが持てたことは、真面目に頑張ってきて良かったなあ、としみじみ思いました。

 

さて、最終出社日も午前中はクライアントにあいさつ回り。
午後は、会社にお菓子を買って帰り、みんなに挨拶しながら粛々と荷物を片付けて……というはずだったのですが、お菓子を持って戻った途端にいろいろ巻き込まれ、最後の2時間は打ち合わせで会議室にこもることになりました……。
夜は会食(というか焼肉)予定があったので、ものすごくバタバタした感じで一切湿っぽくならずに急いで挨拶だけさせてもらい、お花をささっといただいて、全く感慨深いところなく最終出社を終えることになりました。
これはひどい。笑
ちゃんと丁寧に挨拶したかった(送別会の時に対応しました……)。

退社日にいただいたお花は大人っぽい紫ベース。

送別会は泣き笑い

その後、送別会を有休中の4月中旬にやってもらいました。
そこでの社長あいさつ中に、社長が泣いてるのを見て一瞬うるっときまして。

さらに私を泣かせるために社長自ら編集したという、社員全員出演の映像を、送別会会場で見せてくれたんです。
さすがにこれはやばい、泣く。
……と思っていたのですが……。

途中で映像が止まってしまいました。
何度やっても、どうやっても一定の途中まで以上行かない。

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データを確認すると、壊れているらしい。

この途中まで出かかった涙、どうしてくれる!?
というツッコミをせざるをえない感じの送別会でした。

いや、「らしい」といえば、とてもうちの会社らしい、このしめの悪さよ。

後日、最終調整版をDVDでいただいて一人でじっくり拝見しました。笑

長いようであっという間だったような、嵐の中を泳ぐような、でもめちゃくちゃいろんな経験させてもらえた16年4か月でした。
ほんとにほんとにお世話になりました!!

さて、有休消化中になにをしていたかというと

いよいよ、移住本格始動です。
移住先物件を借りに福岡に行ってきました!

 

(続きます)

続きはこちら

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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