こんにちは、つたちこです。
参議院選挙、投票日です。
真昼間の暑い中、日傘をさして行ってきました。
暑かったけど、湿気が少なくて日陰さえあれば気持ちのいい風でした。
こんなくそ暑い時間帯に行く人も少なかろう、と思ったのですが、予想以上に人が行き来してました。びっくり。
私が入った時はスムーズでしたが、出るころには受付に人が並んでました。
そういう時間帯だったのかな。
今回の私のテーマは、インボイス制度反対と女性活躍です。
選挙公報を見て気になる候補をネットでググり、決めてきました。
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比例代表も個人名で推したほうがよりよい、という情報を見て、こちらも個人名で投票してきました。
同じ一票なら、できるだけ意志を伝えられたほうが良いなあと考えたためです。
参考：【注目】参院選比例代表の投票では、個人名を書かないともったいない!～参院選2022～（FNNプライムオンライン） – Yahoo!ニュース
名前をうっかり忘れたりして……と私がよくやりがちなうっかりを心配しましたが、記入台にちゃんと投票できる人（党）リストがあって大丈夫でした。
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最近丁寧に文字を書く訓練しているので、ゆっくり書くぞ！ と思っていましたが、いざ記入台に向かうと回りに人もいて気がせいてしまい、いつもの勢いで乱雑に書いてしまいました。うう、無念。
安倍元首相の銃撃事件が選挙投票日直前に起きて、それについてはもう本当に残念でしかありません。
絶対的な暴力シーンも見たくないし繰り返される映像もつらいし、紹介の仕方も過去の実績いいところどりばかりなのもなんだかつらくて、事件以後ニュースはあまり見ていませんでした。
今後ことあるごとに、アメリカのケネディ大統領の狙撃シーンのように繰り返し放映されるのだろうか。
そして、こんなタイミングでこんなひどい事件が起きたら、影響は少なくないだろうな、と。いろいろ考えてしまいます。
これを書いている段階でまだ選挙結果は出ていませんが、まずは国政に一票投じてきたぞ、という報告でした。
こちらの言葉を忘れないようにしたいと思います。
選挙に行かないのは、完全服従の証です。みなさんの税金がどう分配されようと、将来年金を払ってもらえなくても、医療費負担が10割になっても、決して文句は言いませんよ、という意思表示そのもの。
「誰も政治を教えてくれなかった」人たちへ（出口治明）｜ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
