「近所の農家さんから野菜のおすそ分け」は都市伝説ではなかった!

こんにちは、つたちこです。
ジョギング、暑くてへばりがちですが、続けています。

ここ数か月、だいたい農道を走ってますが、人けがないながらもたまにすれ違う人たちがいます。
毎回同じくらいの時間に走るせいか、よく見かける人もいます。
目が合う人にはあいさつしてるのですが、その中に、犬と散歩するおばあちゃんがいました。

その日もおばあちゃんとわんこが歩いているところにすれ違ったので
「こんにちは~」
と声かけていこうとしたら、おばあちゃんから声をかけられました。

「ね、野菜、持っていかない?」

ええ!?
びっくりして足を止めて話を聞くと
「採れた野菜で形が悪くて出荷できないものがいっぱいあるから、これも何かのご縁と思って、持っていかない?」
とのこと。

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何度かすれ違って挨拶する程度の私たちに 、わざわざ声をかけてくれるなんて!!
恐縮しましたが、むしろ食べきれなくて困ってるので持って行ってほしい、という感じだったので、ご自宅のおよその場所をうかがって、翌日遠慮なくお邪魔しました。

ご自宅の裏に畑が広がる、立派な農家さんでした。
いつもは吠えられたことのないわんこにも、自分テリトリー内だからか、吠えまくられました。
ほら、よくすれ違う人だよ? 覚えてないんかい?
わんこにとっては、不審者が敷地内侵入!! って感じなんだろうな。いい番犬。

無事におばあちゃんが出迎えてくれ、山盛りになっている野菜を見せてくれました。
これ全部出荷できないの? まじで?

ビニール手提げ袋に野菜の山からぽいぽいと放り込んでいき、ジャガイモ2種、ピーマン、インゲンをどっさりといただきました。
「形は悪いけど、有機栽培だから、おいしいよ~」とのこと。
ものすごくありがたい。お礼を言っていただいて帰りました。

ただ、帰り道は重さゆえに走ることはできず、薄暗くなってきた農道を速足で歩いて帰りました。
帰り3.5kmの道のり、結構重くて遠かった……。

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帰って広げたのがこちら。
こんなにたくさん!

写真:農家さんにいただいた糸島野菜

さっそくピーマンとインゲンをベーコンと塩コショウで炒めたのを食べたんですが、おいしい。
特にインゲン。しゃきしゃき!

写真:ベーコンとインゲン・ピーマンの炒め物

赤い皮のジャガイモは、まるでサツマイモみたいでしたが、中身は白いジャガイモ。
こちらも簡単ポテサラにして食べました。ほくほくでおいしかった。

写真:もらい物野菜のパスタとポテトサラダ
翌日のランチ。トマト・ピーマン・インゲンのパスタとポテトサラダ。

たしかにピーマンの形はひしゃげていたり小さいのが多かったけど、味はおいしい。
ほかの野菜は「これ十分売り物じゃないの?」っていうレベル。
これらが売れないなんて、農家さんは大変だなあ……。

しかし、「近所の農家さんが野菜をくれる」というシチュエーションが自分に起こるとは思ってませんでした。
私の住む糸島は農地がいっぱいありますが、我が家があるのは住宅街だし、農家さんの知り合いもいないし。
話には聞くけど私にはないな。と、ずっと思っていたので、「こういうの、本当にあるんだ!?」と感動してしまった。

ピーマンもジャガイモもよく買う野菜なので、ものすごくありがたかった。
なんかお礼したいところだけど、やっぱり体(畑作業手伝いとか)で返すのがいいのかなあ……。
(超インドア派のため、そうなるととたんにハードル高くなる)

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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