プリン第2弾。生クリームで一気に自分好みに近づく

こんにちは、つたちこです。
プリンをまた作りました。

前回の「初めてのプリン」は、おいしかったし、かたさも好きでしたが「素朴なプリン」という感じでした。
少しずつ条件を変えて、更に自分好みのプリンを探したい。

今回の材料

前回のかたさ(全卵比率)がしっかりぎみでよかったので、そこは踏襲しつつ、一部変更してみました。
150ccプリンカップ4個分です。1個当たりは結構たっぷりめ。

  • 全卵 3個
  • 牛乳 200cc
  • 生クリーム(脂肪分35%) 100cc
  • 砂糖 50g
  • みりん 小さじ1
  • カラメルタブレット(ビター) 8個

材料の変更点

牛乳の一部を生クリームに差し替えました。
素朴な味にコクをプラス。
半量にするか悩みましたが、ためしに1/3量を変えてみました。

そして、カラメルタブレットは、1カップにつき2個ずつ入れました。
前回、ちょっと物足りなかったので。
カラメルソースたっぷりで食べたいよね!

つまり、前回より1個当たりのカロリーがアップしております。

作り方の変更点

もう一つの変更点は、焼き温度です。
前回160度で30分焼いたのですが、表面が乾燥して黄色くなり「焼きすぎ感」がありました。

時間を短くすることも考えましたが、今回は140度30分で焼くことにしました。
低温でじっくり焼くほうが滑らかに仕上がる、という情報を見たためです。

作ります

ボウルに全卵、砂糖を入れて泡だて器で空気を入れないようによくほぐし、人肌よりちょっとあったかいくらいに温めた牛乳&生クリームを少しずつ入れて混ぜます。
みりんもここで追加。

ざるで3回くらい濾して、白身の塊などと、泡を取り除きます。
この辺で、やかんにお湯を沸かしておく。

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カラメルタブレットを2個ずつ入れたプリンカップに、プリン液を4等分して入れたら、目に付く大きな泡をつぶします。
プリンカップをバットにのせます。

写真:プリン、焼きに入る前

140度に余熱しておいたオーブンに、プリンを入れたバットごと天板に置いて入れ、お湯をバットになみなみと注ぎ入れたら扉を閉めて焼きスタート。
焼き時間は30分。

焼けたら、カップを揺らしてみて固まってそうなら完成。
外に出して粗熱が取れるまで待ってから、蓋をして冷蔵庫で冷やします。

今回は、夜作って一晩冷やしました。

湯煎焼きもいろいろ

オーブンでの湯煎焼きは、温度管理が楽でお勧めとありました。

参考:プリン作り講座 〜座学編〜|樋口直哉(TravelingFoodLab.)|note

プリンの「湯煎焼き」を調べると、レシピによっていろいろあります。特にお湯の量。
「プリンカップの半分の高さ」とか「プリン液と同じ高さまで」とかあったんですが、かなりのお湯の量ですね。
プリンカップをたっぷりお湯に浸すことで、オーブンの温度ではなくお湯の温度でプリン液に火が入るから、温度が上がらずにできるってことかな。

うちのバットは薄型なので、そこまで入れられません。
やむを得ないので、バットに入る分だけ、こぼれない程度にお湯を入れました。
プリンカップをふかぶかとお湯に沈めるのは、深型のバットを買わないと、改善できないなあ。
(深さがありつつ、平らな器ってなかなかない……鋳物鍋くらい? うちのオーブンに入るかな?)

先ほどの参考ページによると、湯煎の入れ物とプリンカップの材質によっても仕上がりが変わるとのこと。
どのくらい差がでるんだろう?

今回はお湯の量は変えられないので、設定温度を下げて、前回よりゆっくり火を入れる作戦にしました。

完成したのがこちら

写真:出来上がったプリン

冷やした後の状態です。
カラメルはたっぷりあります、よしよし。

カップを横から見ると、小さな気泡が見えます。
これ、「す」ですよね。
なかなか無くならないものです。もっと温度下げるか、湯煎のお湯の量を増やすか(高さを増すか)しないと駄目なのか。

写真:出来上がったプリンの表面に焼き色がうっすら

表面の乾いた感じは、なくなりました。
ふちにうっすら焦げ目がついてます。正しく焼きプリン。

お皿に取り出してみました。
前回より粘り気がある感じで、縁から空気を入れてもなかなか出てこなかった。
何とか出てくれたのがこちら。

写真:出来上がったプリンを皿に出しました

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先ほどのガラス越しの気泡が、取り出してもやっぱりわかります。
底面がざらざらしているのは、つまようじでぐるっと回したからかな。

食べてみると、前回より好みに近づいた感。
懸念した、気泡での舌触りの悪さはそれほど気にならず、見た目よりなめらかです。

そこそこかための食感ながら、前回の「つるん」よりちょっとねっとり。粘りが加わった感じがします。
(これがカップから取り出しにくかった理由かもしれません)
生クリームパワー、すごいな。

あと、たっぷりのカラメル! これは大正解。
黄色いプリンにカラメルソースを存分に絡めて食べるの、最高ですね。

次回への申し送り

今回のプリン、かなり自分好みに近づいてきました。

配合的にはとてもいい感じ。
これ以上生クリーム比率を高めると、くどくなりそう。
カラメルを増やした分、もうちょい甘さ控えめでもいいのかも。

あと、みりんを卵の臭みけしに入れていますが、あれをラム酒とかにしたらどうだろう?
バニラ系香料を入れてないので、香りもプラスされて、もうちょい大人っぽい味わいになるかも?

気泡問題は、更に焼き温度を下げてみるとかが、改善できそうなポイントかな。
130度くらいまで下げてみるか。
あるいはざるで濾したあと、もうしばらく時間をおいて、液体内の空気があがってくるのを待つか?
ざるじゃなくて、茶こし(目が細かい)にしたほうがよいかも。

好みのプリンレシピ探しは奥深くて楽しい。


前回の「初めてのプリン」はこちら。

耐熱ガラス製プリンカップを買いました。使った後の汚れも落ちやすいのがガラスのいいところ。

カラメルタブレットは、プリン作りのハードルをものすごく下げる素敵アイテム。

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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