「麒麟がくる」最終回!season2を期待したくなる面白いラストでした

こんにちは、つたちこです。
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が最終回でした。
面白かった!

キャプチャ:麒麟がくる 公式サイトより
公式サイト:NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』

 

途中離脱した時期があったので、全部をみっちり楽しんだ、という感じではないのが残念なんですが(自業自得)、面白かったな。
ちゃんと全部見ればよかったです。

 

最終回は、いよいよ、の「本能寺の変」。
ネタとしては鉄板でどうなるかもわかってるからこそ、どういう描き方をするのか楽しみでした。

信長は、最後まで十兵衛が大好きだったんだな……。
十兵衛と仲良くしてる人たちに嫉妬メラメラで、かわいさ余って意地悪しちゃう! みたいな……。

お互い高めあってたはずの関係が、気が付けばめっちゃ破綻してるし、「であったころと変わってしまった」って十兵衛がいえば、「原因はおまえだ!」って信長も自分で言っちゃうし。
帰蝶様がいってた「父と十兵衛が作り上げた信長」は、信長も自覚済みだったのかー、と。

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だから、本能寺で敵が十兵衛だと分かった時の信長のほほえみの意味が深い!

十兵衛は、自分が作り上げてしまった道を外れた人を自分が壊しに行く、なんて切ないんだ。
これが十兵衛の責任の取り方なんだな。

 

歴史に疎い私の「思っていた明智光秀像」とは全然違うものでしたが、信長と十兵衛のこの濃密な関係性ゆえの本能寺の変、という流れはとても納得感があってよかったです。

しかし、信長を倒したあとの十兵衛の味方には、だれもついてくれないのね。
あんなによくしてくれてたのに……。
十兵衛が築いた信頼関係より、裏切り行為への報復(秀吉の)のほうが怖い感じだったのかな、と切なくなりました。

 

そしてクライマックスの本能寺の変の後は、あっさりでした。
三日天下で秀吉に討たれたあたりは、さらりとナレーションのみ。

ただ、そのナレーションは
「光秀は敗れた」
だけなんですよね。
「死んだ」と一言も言ってない。

で、3年後になって、秀吉の世になります。
「十兵衛が生きているっていううわさがある」と話が出て、町を歩く駒が、十兵衛っぽい人物に出会うのです。
人混みに流されて、ちゃんと確認はできないのですが。

そしてラストは、馬にのって走り去る十兵衛。
それは、駒の願望・幻でしょ?  って思って見終わったのですが。

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これが番組終了後の長谷川さんのメッセージです。
マジで、続きありなの??

私は知らなかったのですが、光秀に関する諸説の中に、生き残って家康の側近「天海僧正」になった説があるのだそうです。
参考:天海=明智光秀説 – Wikipedia

へえー! 面白い!
長谷川さんの最後のメッセージからすると、最終回でその説が使われたってことでしょうか。

確かに信長を討ったあと、伊呂波太夫に
「必ず麒麟がくる世にしてみせる」
「明智十兵衛光秀がかならず麒麟を呼んでみせる」
と言っていましたね。
それって江戸時代(戦争のない平らかな世)に十兵衛がかかわる、という伏線なのか。

大河ドラマで続編や番外編はないとおもいますが、「麒麟がくるシーズン2(江戸時代編)」が作れそうなネタですね。
みんなが知ってるネタだからこそ、最後に爆弾を落として終わった感。

 

次の大河は幕末。
今度は年間通じて見続けられるでしょうか。
脚本が大森美香さんなので、期待高いです!

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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