実家ごはんの再現:なつかしのホットドッグを作る

こんにちは、つたちこです。
オットと朝ごはんでパンを食べながら、パンの話になりました。

「昔は食パンだけじゃなくて、ロールパンとかもよく食べてた。最近ロールパンて食べないね」
とか、そんな話です。
その流れで
「子供のころ、ホットドッグを作ってくれたのを食べたな」
といったら、それは食べたことがない、とのこと。

ホットドッグといえば、外食で食べるものだったそうです。
私の実家で食べていたのは、洒落たホットドッグではないけど、おいしかったなあ。

 

「それ、食べてみたい」と言われましたが、でも最近ホットドッグができるような「コッペパン」みたいな細長いパンをスーパーであんまり見かけない気がする。
バケットとかおしゃれな奴じゃなくて、薄甘くてふかふかタイプのパンです。

気にしてないから目に入らないだけかもね、とその時はそれで話が終わりました。

 

しばらく経ってスーパーでパン売り場を見ていると、あるではないですか。
細長い、コッペパンみたいなパンです。

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探せばあるものですね。
(後日同じ売り場を見当たらなかったので、いつもあるわけではないみたいです)

さっそく買って帰りました。
忘れずに、パンにはさむソーセージと、千切りキャベツも。
千切りキャベツは自分で作ってもいいんですが、昨今の野菜の高値と手間削減のため、千切り済み袋入りを買って帰りました。お手軽。
挟むのはレタスじゃなくて、千切りキャベツなところが「実家ホットドッグ」のポイントです。

 

翌朝のごはんにつくります。

パンは背割りして、内面にバターを薄く塗ります。
キャベツは、はみ出すくらい、できるだけたくさん詰め込んで、そのうえにソーセージ2本。
アルミホイルでくるんだら、トースター(我が家は魚焼きグリル)で5分焼きます。

ずっと食べてなかったけど、ちゃんと覚えているものだなあ。

 

できあがりー。
これこれ!

写真:千切りキャベツ入りのホットドッグ

たっぷり入れたキャベツは少し火が入って、すっかりコンパクトになります。
辛子とケチャップをつけたら、大口を開けてかぶりつく。
粒マスタードじゃなくて辛子なところも、実家らしさのポイントです。

甘みのあるパンと、あたたかくて甘いキャベツがまだちょっとシャキシャキしていて、そこにソーセージの肉がガツンときます。

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うまーい。なつかしーい。
何十年かぶりに食べましたが、おいしいな。
オットにも好評でした。

 

幼いころの実家では、母がキャベツとソーセージを挟んでアルミホイルに包むところまでやったパンを何本も冷蔵庫に格納して、食べ盛り兄弟用に用意していた記憶があります。
もちろん毎日じゃなくて、たまに訪れるスペシャルデー。
冷蔵庫を開けたら、あ、今日はホットドッグがある、やった! みたいな感じです。

こんなおいしいホットドッグ、10代男子とかだったら、2、3本はペロリと食べてしまいそう。あっという間になくなったんじゃなかろうか。
その辺の記憶はあいまいなのですが、3人兄弟の食事を用意していた母は大変だったろうなあ、と今更ながら思いをはせるのでありました。

 

最近、二色丼とかホットドッグとか、懐かしい実家料理を急に思い出して作ることが増えた気がするのだけど、引きこもりが長くなってどこか思考回路が変わってきたんでしょうか。
不思議な感じ。
だけど脳内補完されたわけでなく、今でも変わらずおいしかったのが嬉しかったです。

 

実家ごはんの再現、二色丼も作りました。

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