こんにちは、つたちこです。
鹿児島・宮崎旅行の宿泊先紹介シリーズ。
宮崎では「ドーミーイン宮崎」に泊まりました。
鹿児島市内で泊ったのは「リッチモンドホテル鹿児島金生町」です。
昨日、宮崎で宿泊したドーミーインのすばらしさを語ったところです。
ちなみに鹿児島市内にもドーミーイン、あるんですよ! こちらも大浴場付きです。
じゃあなんで鹿児島ではドーミーインに泊まらなかったのかというと「3人部屋がなかった」のが理由です。
ドーミーイン鹿児島にはトリプルルームがなかったのです……。
今回の旅行のポイントは「3人」です。
2人部屋なら選択肢がいっぱいあるんです。
「3人」でギュウギュウにならずに泊まりたい。
和室の旅館系ならたいてい問題ないのですが、ビジホだといっきに選択肢が狭まります。
※もちろん費用が高いホテルなら、他にもいろいろ見つかります。
そんな条件で探した中で見つけたのが「リッチモンドホテル鹿児島金生町」。
鹿児島市内の繁華街、天文館からちょっとだけ外れたところにあるホテルです。
しかも、リッチモンド、とありますが、それほどリッチな予算ではなく泊まれます(激安ではないですが)。
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このホテルには、トリプルルームはないのですが「タタミツイン」という部屋があります。
なんと広さ36平米!
最大4名まで宿泊可能だそうです。
既存のベッドが2台あり、3名の場合にはふとんを1式追加してくれます。
畳部屋なので、それほど違和感はありません。
最初からお布団が引かれているので、部屋はほぼふとんだらけですが、食事をするわけではないので問題なしです。
とにかく部屋が広くて、家具も低いので見た目が広々として気持ちがいい。
畳は琉球畳というんでしょうか、ヘリがないタイプです。
畳だとついごろ寝したくなってしまいますね。
和風のしつらえで、すっきりしていておしゃれ。
2017年7月の改装時に新設したお部屋だそうです。
まだ2年足らずなのですね、どうりできれいなはずです。
リッチモンドホテル鹿児島金生町には、大浴場が付いていません。
これがドーミーインに比べ残念ポイントだったのですが、今回泊ったタタミツインのお風呂はビジホと思えないきれいさ!そして広い!
なにより、トイレ・バス・洗面所が別!
「新築のおうちのきれいで広いお風呂」という感じ。
バスタブにお湯をしっかり貯めて、洗い場で体が洗えるのでとても快適でした。
独立式のバス・トイレはこのお部屋だけのようなので、広い部屋の特権ですね。
ただ、洗面所と部屋の間には仕切りとか扉がないので、誰かがお風呂に入っていたり着替えたりしている間は洗面所に近づけないのでありました。
(部屋と玄関の間にも扉がないのです)
なんでここに扉付けなかったんだろう……。
快適に睡眠をとった翌朝は、ご飯です。
ビジホの朝食といえば、バイキング形式。
ここリッチモンドホテル鹿児島金生町の朝食バイキングはちょっと違う。
鶏飯、豚汁、焼き魚、目玉焼きの4つの中からメインを一つ選ぶのです。
メインは個別にキッチンで準備して、テーブルまで持ってきてくれます。
メイン以外の副菜は、バイキングから自分で取ってくる、という変化球のバイキング。
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焼き魚も気になりましたが、やはり鹿児島料理よね、と「鶏飯」を頼みました。
鶏飯は奄美地方の郷土料理だそうですが、いまは鹿児島全体でたべられて、給食などでも人気のメニューなんだそうです。
やってきた鶏飯はこちら。
私はごはんを少なめにしてもらいました。
鶏飯の具は最初からごはんのうえに載っていました。
薬味が6種類。
全部のせもいいし、途中で味を変えてもいいですね。
朝からこのどんぶりは大きいなー! と思いましたが、鶏だしをかけてさらさらと食べられるので、朝ごはんにピッタリでした。
ワサビを途中で追加して、さっぱりした感じで食べるのが好きでした。
そのほかの副菜も、さつま揚げやきびなごの南蛮漬け、かつおの腹皮一夜干し、黒豚味噌など、鹿児島っぽいおかずがたくさん。
あとサツマイモ料理も多かった。
サツマイモ料理がどれもおいしくて!!
普通のサツマイモ甘露煮、安納芋の焼きいも、サツマイモのパウンドケーキなど、地味な見た目ながらとてもおいしい。
この朝食会場は、夜は鹿児島郷土料理の居酒屋さんです。
夜、ホテルについてから出かけるのが面倒なら、このお店で夕食を食べられるのも便利です。
(ホテルが繁華街からちょっと外れているので、天文館エリアへは徒歩10分くらいかかります)
3人以上でお部屋を探すなら、「リッチモンドホテル鹿児島金生町」マジでお勧めです。
コストも低めで快適です。