歯医者日記:今まで温存してきた見えない親知らずを日の目にさらすことになりました

こんにちは、つたちこです。
2週間ぶりの歯医者がよいです。

前回、歯周ポケットが深いと指摘された右奥歯。
その歯茎内部の歯石を取る処置をしまして、その後2週間で歯周ポケットの深さが改善するかどうかの経過観察期間でした。
2週間、歯ブラシ、フロス、歯間ブラシ、ワンタフトブラシと、4つの道具で相当気を遣って毎日歯磨きをしてきました。

そして2週間経って、いざ、歯周ポケット再検査。

 

結果。

全然よくなってない。

どよーん。

 

はっきり言われました。
原因は、私の親知らずにあるそうです。

私の右奥歯のさらに奥に、親知らずがあります。

あるんですけど、歯茎の中にいてみえないやつ。
しかも横向きで生えているのです。

こんな感じ。

写真:歯のレントゲン 親知らず

私の生写真ですみません…

 

口の中を覗いても、この横向きの親知らずは全然見えません。
奥歯の奥が、ちょっと盛り上がってるな、くらいな感じです。

 

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この隠れた親知らずの存在は、20年以上前に認識していました。
「早めに抜いたほうがいい」という歯医者さんもいました。

でも表に出てないから虫歯になることもないし、痛くもかゆくもないのでそのまま放置していたのでした……。

 

で、なんでこれが歯周ポケットの原因かというと、

横向きの親知らずのせいで、奥歯の奥の歯頚が盛り上がる

盛り上がった歯頚で、手前の奥歯が埋まるような感じになる

盛り上がってるから、通常より、歯茎表面からポケットまでの深さが深くなる

歯ブラシがどうやっても届かない

右奥歯の歯周に歯石ができる

余計歯周ポケットが深くなる

という悪循環。
うーん、たしかに原因は親知らずだ! 歯科衛生士さん、わかりやすい説明ありがとう!

今後の治療方針を決める

今後の方針として、2つ提案されました。

  1. 親知らず温存。
    このまま親知らずを抜かずに、1か月に一度とか、まめに歯石を取りに通う(一生続く)。
  2. 埋まっている親知らずを抜く。
    抜けば歯茎位置が下がるので奥歯の歯周ポケット問題は解決するはず。

 

ただし、いろいろ補足があります。

1の親知らず温存の場合。
がんばってもやはり磨きにくいので、結果的に奥歯が虫歯になる可能性が高い。
その場合、虫歯の場所によっては親知らずを抜かないと治療できない可能性がある。
結局いつか親知らずを抜くことになるかも
で、もしそれが70代とかだった場合、親知らずが骨に癒着して抜きにくくて、今やるより大変になる。

2の親知らずを抜く場合。
現在、親知らずは歯茎(肉)だけじゃなく、骨の中に埋まった状態。
さらに埋まっている近くに神経が通っている。
単純に抜けないので口腔外科手術が必要で、最悪の場合、近くを通っている神経が傷つき、マヒする可能性もあり。
CT(コンピュータ断層撮影)撮って、歯や神経の位置を立体的に確認したのちに手術する。
なので、万一にそなえて、現在通っているクリニックではなく大学病院の歯科で手術してもらうことになる。
(紹介状書くよ! とのこと)

 

え、ちょっとまったちょっとまった。

いきなりたくさんの情報で、混乱気味。
丁寧に説明してくれる歯科衛生士さんに、いろいろ確認を取ります。

要は根本治療するか、対処療法を続けるかということ。
対処療法を選んだ場合でも、将来的には結局根本治療が必要になるかも、ってこと。

 

でも、1にしても2にしても、タイミングは違うものの「親知らずを抜く」のは非常に高い確率ですよね。

今抜くか、ばあちゃんになってから抜くか。

ただでさえ「歯を抜く」ってストレスすごいのに、今やるより負担が大変な手術をよろよろのばあちゃんが受けることになる可能性がある。

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そ、それはつらい。
将来のばあちゃんのわたし、かわいそう。
まあ、ばあちゃんになる前に死んじゃう可能性もゼロではないですが。

 

今すぐ決めなくても、いったん帰って家で考えてもいいですよ。その場合は電話くださいね。
とフォローもいただきましたが、結論出しました。

 

いつやるの! いまでしょ!(古い)

 

ああ、こんなことなら、もっともっと若かった20数年前に発見したときに、やっておくべきだった?
そういえば、あの時も「若いときのほうが楽に抜けるし回復も早い」などと言われたような覚えがなくもない。
後回しにした20数年前の私が悪かったのか。

などと後悔しても始まりません。

これからの人生で今現在が一番若いのだ、という誰かの言葉を思い出したりしました。
そうだ、一番若いうちにやるぞー。

 

というわけで、その日のうちに紹介状を書いてもらいました。
あとは、私のタイミングで大学病院に行って抜いてもらえばいいんだそうです。

考えてみたら、「手術」と名の付くものは生まれて初めての経験です。
大丈夫なんでしょうか。

7月中はバタバタしそうなので、おそらく行くのは8月以降。
自分で決断したものの、なかなか勇気がいるなあ……。

 

とりあえず、こつこつ毎日の丁寧な歯磨きはしっかり継続中。

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もはや必需品!

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