災害から考える。糸島移住を検討するなら、地域選択は結構重要ポイント

こんにちは、つたちこです。
先日の大雨災害は「平成30年7月豪雨」と呼ばれることになったそうです。
被害にあわれた方、お見舞い申し上げます。

 

私は、というと、我が家周辺は大雨はひどかったものの、被害というようなものは何もありませんでした。

結果的には何もなかったものの、大雨中に心配だったのは、用水路があふれてしまうのでは……という懸念。

うちは住宅街にある集合住宅なのですが、近隣には用水路がいくつも流れています。
マンションのベランダから見える用水路の水位は、今まで見たことない高さでした。
あと10cmくらい高くなったら、あふれてたと思います。ハラハラしました。

どんどん増していく水嵩をみて心配になり、糸島市のハザードマップを確認。

糸島市災害ハザードマップ(平成29年3月更新) - 糸島市

うちは集合住宅のちょっと上のほうということもあり、「家が水につかる」心配はしていませんでしたが、道路が冠水したら逃げ場がなくなるのでは……そして車が……!
幸い、ハザードマップによると、水につかる心配はなさそうだったので、ほっとしました。

 

 

そういえば、引っ越しというか家探しの時には、そんなことまでは考えませんでした。
改めてハザードマップを見ていると、結構災害警戒区域がたくさんあるのです。

糸島市と一言でいっても結構広くて、海沿いから市街地、丘を切り開いたと思われる新興住宅街、そして標高高い山のほうまで、いろんな地形があります。
地域の雰囲気も全然違います。

今回の大雨で、市街地近辺では何も問題が起きていないようだと思っていましたが、山側にある夏の名所「白糸の滝」近辺で土砂崩れが起きていたそうです。

名所「白糸の滝」観光再開未定 林道崩れ施設休止 西日本豪雨
北部九州の梅雨明けが発表された9日、福岡都市圏でも西日本豪雨で被害を受けた地域の人たちが復旧作業や片付けに追われ...| 西日本新聞は、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるWeb版ニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済などのニュース、福岡ソフトバンクホークスなどのスポーツ情報を提供します。

つまりもし山のそばに住んでいたら、そういう被害がでる可能性が高くなる。

海は海で、台風や高潮の時には怖いこともありそう。
塩害も考えられます。

 

風景や環境という面では、山や海が近いのはとても魅力的。
私も引っ越し前には「海が見える場所とか、すてき~」と楽天的に考えていましたが、市街地よりもリスクがいろいろ高そうです。
(そして実はそういったエリアは、物件も少ないのが実状。特に賃貸や集合住宅はあまりありません)

『移住=牧歌的な田舎暮らし』というイメージは短絡的だと思いますが、住むところを検討するなら、インフラ系をはじめとしたいろんなリスクも検討材料の一つとしてあげておいたほうが良いなあ、と改めて感じました。

もし、今いるところを引っ越す必要がでてきたら、自分でも災害リスクも確認しようと思います。

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