花粉症は年とともに収まるのかもしれない?(個人の体験です)

こんにちは、つたちこです。
私が花粉症が発症したのは18歳の時。
以来数十年、相当のキャリアを持っています。自慢になりません。
毎年2月から4月いっぱいくらいは、マスクが手放せない&箱ティッシュ(鼻セレブを愛用)携帯&抗アレルギー薬漬けが常でした。

私の主な症状としては、止まらないくしゃみ、体中の水分が全部出るんじゃないかというくらいとめどなく流れ落ちる鼻水。目のかゆみ。
そしてそれを抑える薬からの副作用で、顔まわりを中心とした乾き現象と猛烈な眠気に耐えないといけない。

つらい。
春は1年で一番つらい季節。
あたたかくほがらかな日の光さえ恨めしい。

 

……だったのですが。

 

ここ数年、あまり症状が出なくなっています。
あまり、というか、ほとんど、というか。

 

たぶん、「今年は花粉飛散量が控えめ」みたいな年が最初だった気がします。
症状が例年より楽だったので、薬もあまり飲まずにすんでいました。

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そして、覚えているのは、その年、仕事がめちゃくちゃ忙しかったこと。
朝から夜中まで、休日もつぶして……みたいなときだったので、花粉の神様(いるの?)の「せめてこのくらい楽させてやろう」みたいなご慈悲かな? と思ったのを覚えてます。

 

その年以降、あまり薬を飲まないことが増えました。
一応マスクはしてはいましたが、たまにくしゃみ&鼻水が出たりしても、そこまでひどくない。

 

あれ? そういえば、結構ずっと平気だな。
……と思ったのは、まわりがひどい花粉症に悩まされていた年です。

「xx年の花粉量は昨年比2倍!! 十分な対策を!」とテレビの天気予報やニュースでもガンガンに伝えてくる。
当然周りに大勢いる花粉症患者の症状もヒートアップ。
早い人は1月くらいから症状出るんですよね。

でも、私は薬も飲まず、やっていけてました。
一応外出時にはマスクをしてましたが、ついクセでつけているけど、そんなに気にしなくてもいいかも? と思うくらいの軽い扱い。

私の、過去のひどい症状を知っている同僚(こちらもひどい花粉症)から「なんでつたさんだけ平気なの! ずるい!」と言われてしまったのが印象的。
ずるしたわけじゃないんだけど、毎年慰めあって情報交換していた仲間が、平気になっちゃうのはツライよね。

 

そして今年もです。
あたたかな春になったというのに、ほとんど症状がありません。
外出時も「あ、マスク忘れた」というときも、「まいっかー」と気にすることもなく、くしゃみもたまに出る、くらいな感じ。
薬は全然飲んでいません。

たまに出るくしゃみなんて、普通のことですよ。
もうこれは、治った、といってもいいんじゃなかろうか。

 

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でも、なんでだろう、と自分でも謎なのです。

花粉症というか、アレルギー症状はいったん発症すると二度と治らないと聞いて、過去絶望していたのです。
少しずつ増えていくコップの水が、一度溢れたら戻れないみたいなものだ、と例えられたことがあります。

なのに私の症状はほぼ出なくなってしまった。
特別なことは、ほんとに何もしていないのです。

ちなみに、糸島に引っ越す前にすでに症状は治まっていたので、「福岡移住」という環境変化が理由ではなさそうです。

 

あの不快な症状全部とおさらばだ! ばんざい! と思うと同時に「ほんとか?」と疑いの気持ちも残ります。
またそのうち復活するのでは? とも思ったりします。

糸島周辺の山にも杉はいっぱい見かけるんですが、平気なのです

 

残された改善原因の可能性としては、加齢……。
認めたくないですが、事実としてあるこの歳月。

  1. 長年抵抗してきたけど、ようやく花粉を受け入れる体制が整った
  2. もう花粉に対抗する気力体力の限界から、細胞が花粉に反応しなくなった

……2番目な気がしてなりません。
まあ、花粉は毒じゃないので、反応しなくなったなら、それはそれでいいんですけども。

 

というわけで、花粉アレルギーに悩んでいる全国のみなさま。
加齢とともに症状が楽になる可能性があるかもしれない(医学的根拠はないですよ)ので、将来に希望をもって頑張ってください……。
(とかなんとか書いておいて、来年もし復活したらどうしよう)

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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