畳の日焼けに移住してからの経過日数を感じる

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こんにちは、つたちこです。

先日、友人Mさんが糸島に遊びに来てくれました。
うちに1泊してくれたのですが、その準備で家を片付けました。

うちには和室がありまして、その部屋は普段あまり使っていない部屋です。
使わない、つまり、引越し以来の放置されたものがいくつも置いてありました。
だいたいが「そのうち処分する」とか「あとで見て確認してから考える」とかの入っている段ボール箱。古いPCや携帯電話、本などです。

今回ここに泊まってもらう想定だったので、急いで前日に片付け。
そうしたら、置きっぱなしだったものを動かした後に、畳の日焼けがくっきり。

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一応カーテンもしているのですが、わずか4か月ほどで、こんなに日焼けするものですね……。
適当に置いていたので、残った青い部分もとても適当な感じ。

 

部屋の隅っこに物を置きがち。

 

犯人は、1,2回段ボール箱を動かしたと思われ。

 

一番衝撃を受けた「TVの足」。適当に置いて一度も動かしていないのがよくわかるくっきり感。

 

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アートっぽいかな?
とも思えなく……、いや、ないないない。

とりあえず、何とか無事に、いろんなものを一時避難させ、Mさんに泊まっていただけたのでした。

 

いや、「とりあえず一時避難」とか、一番ダメなパターンで、このまま避難先が固定位置になってしまいそう。
やばい。

ちゃんと片付けとか処分とかせねば!!!
このあとやります!!

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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