ユースキンAのポンプタイプ、出が悪くなってきました…。
実はすでに1回取り換えているので、今度で2回目のポンプ入れ替え実行です。
前回ポンプを取り換える前に、中身が結構あるのになかなか出てこない、ということがありました。
今回はどうだろう、と思っていたのですが、ふたを開けてみたら、かなりぺったんこ。
おお。これはうまくボトルの中が真空状態になっているみたいです。
てことは、すでに中身もかなりない、ということ。
よし、取り換え実行です。
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ポンプの中身の入れ替えは簡単
さてその入れ替えですが、超簡単です。
箱にやり方もちゃんと書いてありますよ。
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ざっくりいうと、
- ふたを外す
- ポンプを付け替える
- ふたをぎゅっと閉める
できあがり!
簡単すぎる。
こういう入れ替えって、なんかこう達成感ありますよね…。
使い切ってやったぜ! みたいな。
ちょっとうれしい。
ポイントはふたをしっかり!とにかくしつこくしっかり締めること!
既に一度取り換え経験済みなのですが、その時に気を付けたのが、カートリッジとポンプの間のふた部分をしっかり締めること。
ポンプタイプは「真空状態」にならないと、最後のほうのクリームがうまく出てくれません。
初回時(購入時の状態)、クリームがまだ残っているのに出なくなったのは、このつなぎ目のふたがきちんと締めきれてなかったのではないでしょうか。
なので、前回の取り換え時にはふたをとにかくしっかり!! と締めたのでした。
結果、今回はうまく真空状態を保って、ぺったんこになるまで使い切れました。
途中でクリームを手動で移動させたりといったこともしていません。
なので2回目の今回も、しつこいくらいしっかりふたを締めました。
1個しかない重要ポイントです。
使い終わったほうもまだ結構使える!
今回かなりぺったんこになっていたのですが、蓋を外してみるとやはりまだ結構中身が残っていました。
これは手動で、空になるまで使います。
穴から指を突っ込んでもいいですが、カッターで肩のところを開けると使いやすいですよ。
1年中使うなら、ユースキンA ポンプタイプがほんとにおすすめ
ユースキンA ポンプタイプは、手軽、清潔、コスパ、どれをとってもほかのタイプにはないメリットがあります。
デメリットは「(人によっては)大きすぎる」ことくらいかなー。
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ユースキンのポンプタイプ、本当におすすめですよ。
もうボトルタイプには戻れない…。
※ユースキンAがリニューアルして少しスリムな「ユースキン」になりました(中身は変更なし)。詰め替え製品もリニューアル!
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