【眼医者日記】SLT(レーザー治療)受けました

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こんにちは、つたちこです。緑内障患者です。
1ヶ月ぶりの目医者日記。いよいよSLT(レーザー治療)受けました。

目薬だけじゃもう心もとない! というわけで、追加治療で眼圧を下げる作戦です。

SLTは緑内障の治療の一種です

正式名称は「レーザー線維柱帯形成術」です。
ざっくりの説明ですが、緑内障は視神経が駄目になる病気です。
視神経は眼圧が高くなると悪くなりがち。
目の中の水(房水)の量が多くなることによって眼圧が上がるので、房水をなるべくスムーズに出口に流すことが必要です。

レーザー治療は、目の中にある房水の出口のフィルターに詰まったゴミを、レーザーで取り去って房水がよく流れ出るようにして眼圧を下げる、みたいな感じの治療です。

参考:緑内障レーザー:選択的レーザー線維柱帯形成術(SLT) – 東京逓信病院

保険適用されますが、1回の治療(片目)で約3万円(3割負担の場合)。
手術扱いになるので、保険が降りることもあるそうです。

私の行っているクリニックは、「手術日」が週に1回決まっていて、その日は通常の患者さんはいません。
すごく空いてて快適に受けてきました。

事前準備

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予約時間に到着すると、まず現状確認で眼圧検査。
11と13でした。だいたいいつも通りです。

次に眼圧を下げる薬を点眼。
レーザーの後に眼圧が上がりがちなので、それを防止するためだそうです。

その後はしばらく待機。
1時間後に診療をするのですが、このクリニックでは外出もOKでした。

待合室だとなんだか落ち着かなかったので、外出しました。
散歩がてら近くの郵便局で通帳記帳してから戻り、あとは自分の車で時間を潰しました。
スマホや本を読んでも構わないとのこと。
時間潰ししやすくてよかったです。

レーザーを受けます

1時間後に再びクリニックへ。
今度は先生の診察を受けて、目の表面をチェック。
問題ないので、いざレーザー施術です。

レーザー装置はそんなに大きくなくて、ちょっとした検査の機械と同じくらいのサイズ感。
装置の前に座って、目の表面麻酔の点眼をしてしばらく待ちます。

「このレンズを目にはめてレーザーをしますよ」
と、看護師さんが色々見せてくれました。
治療用のレンズに四角い装置がついたものを目に当てるのです。
それをさらに装置に接続してレーザーが照射されるってことかしら。

10分くらいして麻酔が効いたのを確認してからいよいよレーザーです。
先生登場。
レーザー装置を挟んで向かい側に座り、位置を調整。

さきほどの医療用レンズがついた装置を目の表面にくっつけて、さらに調整します。
痛くはないですが、ちょっと押されるような違和感。

その後、パチンパチンと音がして断続的に光ります。
これがレーザーか。

痛みは全然ありません。
途中でダイヤルのようなものをカチカチ回すような音がします。
なんの調整なんだろう。レーザーの強さとかでしょうか。
左片目は先生に押さえられているので、開いたまま。
右目は何度も瞬きしますが、問題ないみたい。

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その後もパチンパチンと光を受けて、10分ほどで終了でした。
痛くも痒くもないけど、緊張してたみたいで、肩の力が抜けました。

術後

この後、目の洗浄をしてからもう一度眼圧を下げる薬を点眼しました。
今度は待合室で1時間の経過観察。

レーザーをうけた目がちょっとじわじわする違和感がありますが、痛かったりはしません。

特に問題なさそうなので、本を読んで待機しました。

その後、もう一度眼圧を測りました。
術前とそんなに大きな変化はなかったです。
今日の場合は下がっているか、よりも「レーザーにより上がってないか」が重要だったみたいで、それでOK、放免となりました。
先生の診察がもう一回あるのかと思ったら、なかった。あっけない。

お会計は29900円でした。たしかに3万弱だな!
特に術後のNG事項もなく、お風呂も普通に入りました。

来週、経過観察で診てもらうことになります。
3万かけたのだ、眼圧下がってて欲しい!!
(SLTは効かない可能性もあるのです……)

毎度言っていますが、40超えたら定期的に目の検査をしよう!! ぜひ!!

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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