こんにちは、つたちこです。
2022年7月に始めた「#朝活書写」での文字書き活動、200日経過しました。
ノート2冊書ききりました。何故か表紙が汚い。
ただ、1冊目のノートが約2ヶ月半で使い切っているのに対し、2冊目のノートは4ヶ月弱かかってます。
途中、サボり期間があったからですね。
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一番長く書かなかったのは10日間くらい。年末年始でした。
もうこのまま書写活動からフェードアウトしてしまいそうでしたが、やったほうが自分のためよな、と久しぶりに書きました。
そうしたら「全然書けなくなってる!」と驚きました。
元々字が下手ですけども、毎日書いているとやっぱり手が慣れてくるのですね。
それがもとに戻ってしまった気がしました。
結構焦りました。
それ以来、またぽつぽつと書くのを続けるようにしました。無理のない範囲で。
1日1ページペースは変わってないです。
ちゃんと毎日書いているときは1つのお題を1ページに何度か書いて練習しているのに対し。
サボってしまったときは、数日分のお題を1ページに書いてます。
とりあえず1回だけでも全お題は書く! という気持ち。
何日も連続でさぼってしまったときは、数日かけて追いついてました。
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以前は余白があるのがもったいなくて、ぎちぎちになるまでいろんな字を書いて練習してましたが、今はお題を2、3回書いてそのままのときもあるし、気になった文字だけを練習するときもあります。
続けるには条件を緩めたほうが続きやすいのだな。
数日サボっても、全部埋めなくてもいいから、書くのは続ける。
今は、それくらいのゆるさで続けていこうと思ってます。
それにしてもたいして上手くならんな、と思ってますが、それでも過去のノートを見ると「うわ! 下手!」ってなるので、少しは読める字になってきたのかもしれません。自分の過去の文字を見て少しでも階段を登れていることを確認するのがモチベーションにもなるかも。(この頃に比べたら少しはましになった、っていう)
でも、焦って書くと全然もとの(普段の)下手くそなんですよね。
この間も後ろに人がいるときに宅配便の送り状を書こうとしたら「人をまたせてる」という意識で超焦ってしまい、超絶汚い文字で送り状を書いてしまいました。がくり。
練習の成果を出すには、落ち着いて、ゆっくり書けるシチュエーションじゃないとだめだとわかりました。
いつの日か手早くさらさらっと書いても、大人っぽい素敵な文字になりたいなー。
コツコツ継続がんばります。