「わさびパスタ」はほんのり香るシンプルな味わい。次回は具ありで!

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こんにちは、つたちこです。
オットがネットで見つけた料理を作ってくれました。

その名も「ワサビパスタ」。
詳細はこちらにあります。

元ネタになったツイートはイタリア人のマッシさんツイートです。

作り方は、ゆでたパスタにオリーブオイルとワサビ(チューブ)を和えるだけ。

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というわけで、オットが作ってくれました。
量がわからなかったので適当、だそうですが、2人分(パスタ200g)で、ワサビはチューブで10~15cmくらい入れたらしいです(味見しながら何度か追加したそうです)。

さすがにこのパスタだけでは物足りないので、鶏肉も塩コショウで焼いてくれました。

写真:わさびパスタと鶏塩焼き

いただきます。
パスタはちょっとぱさっとした質感ですが、食べてみるとほんのりワサビの香り。
和えているときはワサビの香りでむせそうになったそうですが、温度とオイルで、わさびの辛みはほとんど飛んでしまったようです。
香りとほんのり甘みを感じるような。
味付けは、パスタを茹でるときのお湯にいれた塩のみですが、それでも結構いけます。

ためしに胡椒も少しかけてみましたが、ワサビの繊細な香りが負けてしまうので、今回は黒コショウなしがよいようです。
ちょっと物足りない場合には、追いわさびをするのがよさそう。

写真:わさびパスタと鶏塩焼き

鶏肉もおいしいですが、ほかにどんなのが合うかな、と検討。
パスタ(炭水化物)+わさび、ってことは、すし飯とニアリーイコールなのでは……? 酸味はないけど。
つまり刺身?
マグロとかは温度でちょっと合わなそうですが、スモークサーモンとか、ゆでエビとか、いけそう。アボカドもおいしいかも。

せっかく手間なしパスタなので、具もなるべく手間をかけたくない。

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ツイートを見ていたら、ご本人のおすすめがありました。

タコ・イカ。なるほど。お刺身状態のを買ってくればのせるだけでいけますね。
ゆでたてパスタを和えるときに一緒に入れて、ほんのり半生とかにするのもよいかも。
あと野菜のおすすめも、グリルで焼いたズッキーニとかアスパラとか、手間がかからなくてよさそうです。

今度は具ありのわさびパスタにチャレンジしてみようと思います。
あと、麺のパサつき軽減にはゆで汁とオイル増量かな……。次回やってみよう。

ごちそうさまでした!

【追記】その後、しっとりわさびパスタチャレンジ、してみました。

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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