ブログサーバー引っ越し。データ大量の場合の対処方法(1/2)。さくらインターネット→ConoHa WINGへ

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こんにちは、つたちこです。
このブログは「さくらインターネット」のサーバーに長らくお世話になっていたのですが、先日「ConoHa WING」に引っ越しをしました。

いろいろ引っかかって大変だったので、後世の自分のためにメモを残します。
もしデータが重くて困っている人がいたら、参考になれば幸いです。
(全2回の1回目)

2回目(手作業での引っ越し編)はこちら

ブログサーバーをConoHa WINGに引っ越しました

移転先に選んだのは「ConoHa WING」。
超高速レンタルサーバーならConoHa WING|初期費用・最低利用期間な

サイトを見ると「国内最速」「利用者満足度No.1」と輝かしいエンブレムがいくつもあります。

私のブログ、表示が重くてですね……。私の作り方が悪いのかもですが。
早く表示してほしいので、「国内最速」のうたい文句は魅力的でした。

ちょうど、さくらインターネットの年契約更新のタイミングだったので、この機会に引っ越しをすることにしました。

「ConoHa WING」側で、いままさにキャンペーン中で、月額760円にまで値段が下がっていたのも決め手でした。
※3年契約時の値段です。
※キャンペーンは2021/4/5までです。

ConoHa WINGには「WordPressかんたん移行」があるので楽勝、と思ったのですが…

移転先の「ConoHa WING」にはその名も「WordPressかんたん移行」というサービスがあります。

WordPressかんたん移行を利用する|ConoHa WINGサポート

新サーバー側で、条件やログインID・パスワードなどを設定すれば、ボタン一発でブログがまるっと移行できちゃう、素晴らしいサービスです。

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これなら私でも簡単に移行できそう!
新サーバーを契約後、すぐにやってみました。

ところが途中で進行ステータスが「60%」を示したまま、まったく動かなくなりました。

数時間後、
「そろそろ今日のブログをアップしたいんですけど……!」
とリロードしてみたら、「エラー」表示されていました。がくり。

キャプチャ:ConoHa WINGかんたん移行でのエラー

ステータス表示に「予期せぬエラー」とあり、リンクに沿って「かんたん移行エラーガイド」へ移動します。
予期せぬエラーの場合の指示をみると

上記以外のエラーとなります。詳細を確認しますのでお客様センターにお問い合わせください。

とのこと。

とりあえず原因を知りたくて、お問合せフォームで状況説明をして返事を待ちました。

数日後返信が来まして、

お問い合わせの件につきまして、エラーの詳細につきまして確認しましたところ移行元WordPressのバックアップファイルのダウンロードの処理にてエラーが発生している状況でございました。

バックアップファイルが3GB程度あり、ダウンロードサイズが2GBを超えたあたりでエラーとなっている状況でございましたので移行元WordPressにて不要なファイル等ございましたら削除、整理の上再度お試しいただけますと幸いでございます。

3GB!? データが重すぎる!!!

このメールを見たあと、自分でデータを計りなおしたら、3.6GBくらいありました。まじか。

「かんたん移行」サービスに容量制限は書いていませんでしたが、想定外の重さだった、ということでしょうか。
ダメ元でもう一度やってみましたが、同じ結果でした。

逆にいうと、メールを見る限り2GBくらいまでのWordPressサイト(ブログ)であれば、このかんたん移行で対応できそうです。

私の場合、現状のままで「かんたん移行」できない、という結論になりました。

「かんたん移行」のやりかたは、こちらを参考にしました。
わたしもかんたん移行したかった……。

 

他社サーバーのサイトをConoHa WINGへ簡単引越しする手順 – サバが教えるレンタルサーバー選び方講座

サーバー移転の対応案をいくつか考える

データの中身を確認すると、重さの主原因は大量の画像データです。
アップした元画像に加え、サムネイル等用に自動生成された画像が大量にありました。

それが約7年分。
特に2017年に毎日更新始めて以後は爆発的に増えています。
ちなみに記事数は、現在1600を超えました。塵も積もれば山となる……。

対応策1:不要画像を削除する

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サポートからの提案通り、いらない画像データを削除してもう一度「かんたん移行」するのが一つめ。
そのためには、不要画像を選別しなければなりません。しかもかなり大量に。
(3.6GB → 2GB以下にせねばなりません)

未使用画像を削除するプラグイン「DNUI」も見つけましたが、「使っているサムネイルも削除されてしまう」らしく、それをチェックするのも現実的ではありません。
プラグイン自体が4年ほどアップデートされていないのも気になります(最新のWordPressに対応しているのか不明)。

対応策2:バックアップアプリを使って自力移行する

2つ目は自力移行する方法です。
ブログのバックアップを定期的にとるために、プラグイン「UpdraftPlus」を使っていました。
このプラグインで作ったバックアップファイルを、移転先サーバにアップロードすれば、再現されるのではなかろうか。

対応策3:移行代行を頼む

ConoHa WINGには「WordPress移行代行」サービスがあります。
自分でやらずにお金で解決する方法です。

WordPress移行代行|レンタルサーバーならConoHa WING

費用は、6,980円/サイト。
私の場合、SSL設置済みなので、+3,000円で、計9,980円。約1万円です。

専門のプロがやってくれるなら、自分でやるより安心&安全だしなにより手間がかからない。
1万円で手間と時間を買うか、かなり心揺れました。

ただ、私の事情で毎日ブログ更新を守りたい気持ちがあります。

外部の人に頼んだ場合「●日以降移行完了まで更新するな」となる可能性もあります。
あるいは「1日で移行できると思ったけど重いのでもう1日かかります」とか。

そういうので更新できなくなるのはできれば避けたい。

というわけで、結局対応策2:自力移行をしました。
今後の仕事で何か役に立つかもしれないし、勉強にもなりそうだし、自分でやれることはやってみよう。

ただし終わった今ならいえる。
結構な手間と時間がかかりましたので、ぶっちゃけお金で解決するのもありだったな……。

(いいんだ、私は経験を手に入れたのです!)

非常に長くなったので、手作業引っ越し編(移行)に続きます!

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
ブログ「tsutachi.co」は毎日更新中です。