2020年、右側の災難が続いている

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こんにちは、つたちこです。
先日の右足疲労骨折(仮)診断から、落ち込みながらぐるぐると考えています。
体を動かさないので、妙に頭だけ動いてしまう。

https://tsutachi.co/blog/2020/02/doctor-stop/

そして、昨年末から体の右側にばかり災難が続いていることに気づきました。

右側の負傷いろいろ

年末から時系列で、合計5回右側に何らかのことが起きてました。

1、右手の指のねん挫(?)

2019年大晦日に、ランニング中に転んだ事件があったのですが、その時に痛めたのが右手の中指。

https://tsutachi.co/blog/2020/01/yearend-accident/

最初はそうでもなかったのですが、じわじわとずっと痛くて。
1か月以上経ったいまだに、ものを持ったり強く握ったりすると痛い。

力を入れられないので、特にペットボトルなどのふたの開け閉めがしにくくてとても不便です。

すぐ治る打ち身程度に考えていたのに、いまだに痛いので、これも病院で見てもらうべきか悩み中。
さすがに1か月は長くないですかね……。

2、右腿を痛める

リングフィットアドベンチャーをやっている時に、右太ももの裏側を痛めました。
がんばって伸ばしすぎた?

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これはまったく重症ではないものの、走ってる最中に痛み再発でつらかった。
そして、痛みを感じながら走ったことで、ほかの部分に負荷がかかった可能性があるかも、と思ってます。

3&4、スライサーで右手を切り、右足の親指を火傷

こちらに書きましたが、そういえばどちらも右手・右足のケガでした。

https://tsutachi.co/blog/2020/01/kega/

完全に自分の不注意でのケガではありますが、どちらも右側でした。

5、右足の疲労骨折(仮)

最新版、かつ最大の右側のトラブル発生。

まだ疲労骨折と確定はしていませんが、右足を激しく痛めてます。

https://tsutachi.co/blog/2020/02/doctor-stop/

いまは痛め止め&湿布で対応中です。
薬のせいか、だいぶ普通に歩けるようになってきましたが、たぶん治ってるわけではないので、安静継続中です。

イラスト:右側トラブル発生イメージ

右側の災難の理由(推測)

私はまっすぐ立つと、右側の肩が下がっています。
そもそも体の左右バランスが悪いのだった。

これは前からわかっていて、整体やカイロプラクティックなどに通ったこともありました。
自分でも治したいのはやまやまなんですが、自力ではなかなか治せないでいます。

 

ランニングシューズのソールを見ても、左に比べて右のほうがすり減り方が早いです。
おそらく走り方のバランスも悪いのでしょう。

 

その辺の「いろんな左右バランス差」が積み重なった結果が、今回の右足のケガにつながっているのでは……。

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もしそうなら、体の左右バランスの悪さを修正しないことには、けがが治ったとしても、また右側をケガする可能性が高いのでは?

 

でも今までは大丈夫だったのになあ。
なぜ今年はだめだったのか?

転んだから? リングフィットやったから?
それとも、骨が弱ってる?
年齢とともにどんどん骨密度が減っていたりするのかな。

 

あるいは、年末に派手に転んだ時。
あの時、足は問題ないように思っていたけど、実は今回のケガの引き金になっていたりして?
転んだ衝撃から1か月経って、徐々に骨が我慢しきれなくなって痛くなったとか?

こちらの説の方が、自分的には理由がはっきりしているのでうれしいんですが……。
今後ずっと影響のある体バランス説よりも、一時的な状況のせいにできたらいいなあ。

 

あるいは右側が呪われた?
なんて。
さすがにこれは現実味がないですね。
(おばけは信じないほうです)

 

動けないだけに、頭の中だけでいろんなことをぐるぐると考えてしまいます。
だめな可能性ばっかり思いついて、どうしたらいいかの答えは出ないんですけど。

考えてもどうしようもなくて、考えるの止めたいのですがなかなか止まらず。
なんか運動以外で気分転換せねば。
あれか、なんかおいしいものか(それしかない私……)。

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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