2019年分確定申告終了。e-Taxでの自宅申告がラクチンでした

こんにちは、つたちこです。
2019年分の確定申告がおわりましたー!
っていうと、「え、まだ受け付け開始してなくない?」って思う方もいるのでは。

申告するの早くない?

私もそう思っていました、確定申告は2月17日から3月16日まで、って。

調べると、この期間は「税務署での相談と申告書類の受付をする期間」みたいです。

電子申告の「e-Tax」の利用可能期間と時間は
2020年1月6日から3月31日まで。
土日含む全日、24時間受け付けています。

※所得税および復興特別所得税・贈与税は3月16日までです。

参考:令和元年分の確定申告期におけるe-Tax及びe-Tax・作成コーナーヘルプデスクの受付時間について|e-Tax

つまり、1月から確定申告は可能なのです。

早めの申告したわけ

今回なぜ私が早めに着手したか。

昨年は糸島市の出張税務署のようなところで、税理士さんにチェックをしてもらってから申告書を出しました。
当初、今年もそうしようと思っていたのです。

調べたら、今年の糸島市の出張確定申告受付は、1月31日から2月12日まで。早い。

やばい、もう時間ないじゃん! と焦る私とオット。
この期間を過ぎると、福岡市の相談会に行かねばならないので、よけい混雑しそうな気がします。

オットのほうが青色申告で面倒が多いので、超急いで二人分の経費の確認(入力はほとんど終わってました)や1年分の医療費の計算、その他諸々を焦って準備したのです。

相談&受付は平日しかやっていないので、あと〇日しかないよー! と二人であわてていました。

実は電子申告でいいのでは、と気づいた

当初、今年も税理士さんチェックを受けるべきだと思っていたのですが……。
よく考えたら、私程度の申告なら、自分でできるんじゃないか? と思いなおしました。

昨年のブログ記事にも「来年は自力で自宅で!」と書いていました(読むまで忘れてた)。

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2018年の確定申告完了。初めての一人申告できました | tsutachi.co

しかも、昨年手続きしたときに対面での本人確認が済んでいるので、申告用のID・パスワードを貰って帰ってきていました。
このID・パスワードがあれば、マイナンバーカードやカードリーダーがなくても、e-Taxが使えるのです。

参考:e-Tax利用の簡便化の概要について|e-Tax

 

オットの分は、個人事業開始当初から、クラウド会計ソフトの「freee」を使って管理しています。

会計ソフト freee (フリー) | 無料から使えるクラウド会計ソフト

昨年までは、freeeを使いつつも、一部複雑な部分があったので有料で会計士さんに見てもらっていたのですが、今年からは自力でやってみよう、と思っていたところでした。

 

freeeの機能の一つに、簡単に確定申告の書類を作成できる機能があります。
これを使うには「カードリーダー」が必要なんですが、それさえあればID・パスワードがなくても自宅で確定申告を完了することができます。

タイムリミットも伸びるし、混雑もないし、いいことづくしでは。

e-Taxは難しくない。でも使い勝手は最高に悪い

先に、私個人分を申告しました。
e-Taxでの申請は、それほど難しくありませんでした。

指定されたID・パスワードでログインしたら、基本情報(住所など)をチェックして、変更点があればなおします。
収入は、取引先ごとにまとめた金額をいれ、経費も全部集計した金額を入れ、控除に関する金額を入れ、という感じで、思ったよりざっくりとしています。
(私が「開業」していないせいもありますが)

 

問題は使い勝手だ。
一体何年前から同じ形で運用しているんだろう、と思ってしまう古いデザイン。
ベースをそのままに一部だけ機能改善したらしい場所だけ割と新しいデザイン。
このごちゃまぜ感よ。

デザインの問題だけじゃなくて、やたらと別ウインドウで展開する仕様とか、ああ、昔のインターネッツって感じ……!!

 

このシステムをすっきりと使いやすい形にできたら、日本中の人たちが快適に使えて費用対効果めちゃくちゃ高いと思うんですが、まあでも改善に伴う検証テストとかはものすごく大変だろうなあ……。
そのへんに目をつぶって、最低限の改善&増築工事でこうなってしまったのだろう、と想像してしまう。

 

そんなわけで、使い勝手にイラっとするところもありましたが、とりあえず、無事に申告完了することができました。
念のため、送信後に申告書類をPDFでダウンロードして手元に保存しておきます。

それから作成した書類データもダウンロード。
このデータがあると、来年これをベースに作ることができるそうです。

思ったより簡単に、短時間で終わったので、うれしい!
これで一つ肩の荷が下りました。

 

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あと終了後にe-Taxについてのアンケートがあったんで、UIの改善をぜひ、と強く書いておきました。
すぐに改善は難しいだろうけど、何とか頑張ってほしい。

 

心配していた「添付書類はどうするんだ?」問題も、e-Taxの場合は簡便化の一環で、送らなくてもいいそうです。
(ただし、該当書類は5年間自宅での保管が必要です)

イラスト:e-Taxを使う人のイメージ

電子申告e-Taxを使うメリットデメリットまとめ

今回初めて自宅からの確定申告をやってみてのメリットデメリットをまとめました。

e-Taxのメリット

  • PC・スマホで自宅でできる
  • 期間内なら土日・夜中問わずいつでもできる
  • 申告書・経費などの領収書類も、プリントアウトや郵送不要
  • 待ち時間ゼロ
  • 青色申告の場合、特別控除額が減額なし(65万円。e-Taxを使わないと55万円に減額)(2020年から)
  • 基礎控除額も38万円⇒48万円にアップ!
  • 還付がある場合は、e-Taxのほうがスピーディらしい!(指定した銀行に振り込まれます)
  • 不特定多数の人と触れ合う必要がないので、ウイルス感染などの心配なし

参考:e-Taxでネットで確定申告:PC・スマホでのやり方とメリットまとめ【2019年(令和元年)10月最新情報】 | クラウド会計ソフト freee

特に控除額が上がるのは今年からなので、もうやらない手はないですね。

あと、この時期インフルエンザや、流行りの新型コロナウイルスなど、感染する病気が心配です。
不特定多数の人が集まる相談会に行かなくてよいなら、リスクを避ける意味でもぜひ自宅で完了したい。

デメリット

一方のデメリットはこちら。

  • 全部自分で考えてまとめないといけない
  • 税理士さんなどに相談できない
  • ID/パスワードの発行のために、一度税務署に行かないといけない(対面で本人確認が必要)
  • ID/パスワードがない場合は、カードリーダーとマイナンバーカードが必要

特に初めてだと不安があります。
どうしてもわからないこととか、不安なことがあって、対応の仕方を相談したい! という場合には、相談会に行くしかないですね。
私は昨年相談会に行ってて、「これなら自分でできるな」と思えたのが大きかったかもしれません。

 

オットの場合は個人事業主として開業して青色申告している関係で、私より申告内容が複雑です。
その分、会計ソフトfreeeに頼り切っています。
コツコツ入力すれば申告書を作るところまでやってくれるので、こっちも電子申告すべき、とこれからカードリーダーを購入予定です。

早めにやって安心して年度末を迎える!

年度末に向けて、仕事もバタバタしがちです。
少し落ち着いている2月上旬のうちに確定申告を終わらせたのは、たぶん正解。
いつもの仕事が忙しいときに、いつもと違う頭を使う確定申告をするの、かなりストレスフルですもんね。

面倒だなあ、と思う作業ほど、先に手をつけておくのがおすすめ!
一度やり始めちゃえば、意外とさくさくいけるかもですよ。

 

昨年の確定申告は相談会に行きました。

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