※本ブログの一部のページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
1月の赤羽ハーフマラソン以降、練習時の音楽を175BPM ⇒ 180BPMに上げて練習していたのですが、青梅マラソンでは180BPMで最初から最後まで走れました。
むしろ、今はとても快調に走れるリズムになっています。
(175BPMだと、ちょっともう、もったりしちゃう感じ。)
以前は180BPMだとキツイ!って思っていたのに、慣れってすごい。
次は短めの距離で185BPMにチャレンジしてみようかな…。
<スポンサーリンク>
ついでに「この練習がよかった気がする」と思ったのは、坂道練習。
坂道練習については、以前書いたこちらをどうぞ。
<スポンサーリンク>
⇒【ジョギング】環境を活かして練習!橋をつかって疑似「峠走」
近所の大橋を利用して、坂道を何度も走る練習をたまにしていたのですが、その時も180BPMのリズムを崩さずに、脚を動かすようにしていました。
青梅マラソンはアップダウンが激しいコースですが、上り坂の時にもリズムが崩れず、かつあまり辛くなく脚を運べたのは、橋での練習のおかげじゃないかなと自己分析。
坂道を走れるようになるためにやっていたわけではないのですが、結果オーライでした。
やってみるもんですねえ。