走ってお出かけ!ベルギービールウイークエンド編

IMG_5799以前、初めてフルマラソンに出ることを決めたとき、あまりの走れなさと、自信のなさから不安すぎて、短期の個人コーチを受けたことがあります。
そこで教えてもらったことの一つが、『とにかくどこかに行くときに走っていって、距離を増やそう!』ということでした。
当時はほんとに走ってなくて、(まあ今もそんなにすごくないですけど…)そんななかでコーチの提案が『ジョギングでお出かけすればいいじゃん』だったのです。

いわく、買い物やお茶しに行ったりするのも走っていけばいいんだよー、とのことで、『練習!』『厳しい!』『つらい!』みたいなのだけじゃなくていいのだ、というコーチなりの緩いジョギング指南だったのだとおもいます。

とはいえ、デパートに洋服買いにいくのに汗だくで行くのはさすがに気が引けますが、自分の興味のある飲み食いには結構走って行ってます。
そうすることで「走った後のご褒美」ができるんだよね。
飴と鞭ですな。

今回は、六本木ヒルズでやっている「ベルギービールウイークエンド2015」に走って行ってきました。

ベルギービールウイークエンド

薄暗い中、人がみっしり。

薄暗い中、人がみっしり。


ベルギービールウイークエンド 公式サイト

2011年から今年で5回目。
毎年行っている楽しみなイベントでもあります。
次の海外旅行はベルギー行きたい!行ってビール飲みたい!となってるくらいベルギービール大好きだ!!!
走ってこのイベントに行くのは、3回目くらい。
ここ最近は毎年走って行っているかな。

オリジナルグラスにビールを注いでもらうスタイル。(グラス洗うのが楽しい。)※中身はヒューガルデンではないです

オリジナルグラスにビールを注いでもらうスタイル。(グラス洗うのが楽しい。)※中身はヒューガルデンではないです


とはいえ、あくまでベルギービールはご褒美。

まずは出発前に走っていくコースを調べます。
家から直行すると、ちょっと距離的に物足りないので、すこし遠回りして距離を増やして10kmオーバーくらいになるように設定。
※走行距離を調べるならキョリ測googlemapが便利です。

あとは、コースをなんとなく覚えて出発。
いつも通り走って行って、ゴールは六本木ヒルズです!
(iPhone持参で行くので、もし道に迷ったら立ち止まって地図を確認します)

今回も無事たどり着いて、会場に入る前にストレッチして、そしていざビールビール。

走ってきたよーのアピール。

走ってきたよーのアピール。


つまみのフリッツ(ポテトフライ)が最高においしい。これしかいらない。

つまみのフリッツ(ポテトフライ)が最高においしい。これしかいらない。

六本木を運動する格好してうろうろできんの…?と思っていたことが私もありました。

この話をしてきっと気になるのが、こんなことじゃないでしょうか。

「汗だくで走って行って、まわりは六本木のリア充オシャレ男女がうようよ…どうなのそれ??はずかしくない?」
「オシャレピーポーがてんこ盛りのところに、ジャージで行くなんて!」
「酔っぱらって帰りはどうするの?」

はい、私も以前そう思っておりました。

1、基本的に人の恰好なんて、誰も気にしてません!!!

会場に入る前にストレッチなどをして、汗が引くのは少し待ったほうがいいと思います。そこはエチケット的に汗だらだらの人がいたら不快だと思うんで。
でも、別に走る格好でうろうろしても、あまり気にする人はいません。
イベント会場は混雑していますし、みんなビールやライブに夢中で、他人の恰好を気にする人、あんまりいません。
あと、六本木ゆえかもしれませんが、外国人が多いのですが、基本外国人のほうがフリーダムで普段着です。
我が道を行く、で問題なしです。

2、スポーツウエアだってかっこいいじゃん!

さすがに「大会の記念Tシャツ」などは着ません。
スポーツウェアブランドもたくさんある昨今、コンパクトですっきりしたデザインで、シックな色のウェアはたくさんあります。
というか、むしろそういうのしか持ってません…。(派手なの苦手なので)

ドピンクの大柄ウェアでマラソンレースに出る!のはいいけど、こういう街中では地味目のほうが無難かもしれません。

が、もちろんド派手ウェアでかっこよく決めてもOKだと思いますよ。
つまり自分の着たい服を着ればよいのです!

3、帰りは素直に電車で帰ればいいのです!

酔っぱらって走って、気持ち悪くなっちゃったら楽しくなくなるので、私は飲んだら走りません。
今回も、ビールを楽しんだ後は地下鉄で帰りました。
「ウエアのまま電車乗るの!?」と思うかもしれませんが、それも1と一緒。

誰も気にしないし咎めません。
「ああ、運動する人なんだな」と思われるくらいです。たぶん。
登山帰りのひとが電車乗ってるのを見て「山行ってきたのかな」と思いますよね。そんな感じです。

基本的な思想は、自分が意識するほど、人は自分を意識しないということです。
回りに迷惑をかけたり、恥をかき捨てるつもりもありませんが、変な自意識で楽しみが減るほうがつまらんなーと最近は思います。

もしハードルが高いと感じるなら、まず「行ってみる」で慣れよう

とはいえ、私も最初は「走る格好でとか絶対無理!!!恥ずかしい!!」と思ってました……。

前述の個人コーチは、代々木公園でやっていただいていたのですが、その時のコーチの指令が「代々木公園から自宅まで走って帰ればいいじゃん」だったのです。
うちは東京の東側にありますので、山手線をほぼ横断するような形で距離は12kmくらいだったでしょうか。

当時は距離の長さもビビりましたが、それよりなにより、道中、渋谷・表参道・青山・赤坂・有楽町・銀座、といった「超リア充エリア」をぶち抜いて走ることになります。

ぎょえーーーーむりです、むりむり!!
休日の青山通りとか!!オシャレ人間しかいないようなところを、この格好で走り抜けるんですか!!
走り抜けるって言っても超のろのろだし!!!!
「なにあの人こんなところ走ってんの。しかもぶ格好。のろい。ぷーくすくす」
とかはずかしい!!!

そこでコーチが言ったのは、さっきの「誰も気にしてないから」。
「逆の立場で考えたら、自分の横を一瞬すり抜ける見知らぬ人がいても、『こんなところでジョギングかー』くらいしか思わないでしょ?」

うう、たしかに……。

その日は、途中までコーチがついてきてくれて、渋谷の雑踏、表参道の歩道、青山外苑あたりまで、超緊張しながら一緒に走りました。
その後見送られて、赤坂・銀座を抜けるのは自力で。

当たり前ですが、混雑してるところは無理して走らない、人にぶつからないようにする。
そんな最低限のマナーさえ守っていれば、どこを走ろうと問題ありません。
そして人目も。
「みんなに違和感を感じられてしまうのでは」とこちらが勝手に思うほど、みんなこっちを注目するわけではないのです。

最初のうちは「私こんなところ走ってしまっている…(ガクブル)」と思いますが、数回走ると「今日も混んでるなー」くらいに慣れてきます。

なので、いきなりイベントにいくのが気後れするのであれば、まずは街中を走ってみて、自分が慣れてみるのがいいかもしれません。

走ってお出かけ、おすすめですよ!

秋に向け、練習頻度が高くなったり距離が伸びたりすると、お休みの日の練習拘束時間も長くなってきます。
走るのは楽しいけど、それだけじゃつまんない…。
そんなときにはぜひ、目的作って、走っておでかけしてはどうでしょう。
私は基本的に美味しいものを食べることに情熱を燃やすタイプなので、たいてい目的地は美味しい食べ物・飲み物にしています。笑
アルコール関係のイベントだけじゃなく、「和菓子屋さん」「かき氷屋さん」などを中間点の目的地にして、糖分・水分補給して帰りも走ってくるというのもいいですよ。

ちなみに今まで走って食べに行ったもの
・ビールイベント(ベルギービール、ドイツビール)
・和菓子(どら焼き、たい焼き、芋ようかんなどなど)
・かき氷(気温高めの時におすすめ)
・お好み焼き(ビール付きだったので帰りは電車)

※洋菓子関係は胃が持たれそうで途中に食べたことはあまりないなあ…
※目的地を練習途中の休憩にする場合は、あまり長時間休憩にならないもののほうが、練習にはいいと思います。とはいえ、私は欲望のままにイートインのみのお店もがんがん行きますが…。

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