泡タイプハンドソープのポンプを洗うコツをやっと掴んだかも?

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こんにちは、つたちこです。
ハンドソープは、泡が出るタイプのポンプを使ってます。

中身だけ無印の泡ポンプに詰め替えているのですが、詰め替えるときに「容器を洗う」のが地味に面倒くさい。

いや、容器本体を洗うのは問題ないのですが、「泡が出るポンプ」が面倒なのでした。
洗っても洗っても、ポンプを押すと泡が出る。
永遠に泡が出続けるのでは、というくらい、なかなか綺麗になりません。

イラスト:ハンドソープのイメージ
この部分です。毎回たいへん。

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いろいろ試行錯誤をしたのですが、今日「これだと早く綺麗になるな!」という方法を見つけました。

ポンプを本体から外して裏返し、根本に水を当てながらポンプを何度も押します。
すると、泡が比較的早く出なくなりました!

泡タイプのポンプは、石鹸水と空気を何処かで混ぜてポンプ先端から出していると思うのですが、その「空気が入りそう」なところに水を当てるのがポイント。

前は「石鹸水が通る管」に何度も水を通していたのですが、なかなか泡がなくならなかったのです。

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石鹸水側ではなく、空気を混ぜる部分が問題では? と思いついたのでした。たぶん、あたりだと思う。

以前は洗うのが面倒で、そのまま継ぎ足す感じで詰め替えてました。
が、どこかで「そのまま詰め替えるとカビが生える」とか「汚染されたまま詰め替えることになる(手洗い意味なし)」みたいなことを聞いて、それ以来きっちり容器を洗うようにしています。

これで今後洗うとき、少しは手早くきれいに洗えそうです。

中身はシャボン玉石けんのバブルガードを愛用中です。

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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