マラソン大会、続々中止決定。お金じゃなくて目標を失うのがツライ

こんにちは、つたちこです。
東京マラソン、一般ランナーの部中止のニュースが昨日流れました。

私は東京マラソンは落選組なので直接影響はないものの、3万人という多くの人が参加を楽しみにしてた大会がなくなるのは、とてもショックが大きい。

 

東京マラソンは、日本で一番大きなマラソン大会。
その「一番」が中止の決断をしたことで、ほかの大会にもとても影響が出ています。

写真:マラソン大会イメージ

以下、現在調べた範囲ですが。
ほとんどが、今日18日(東京マラソン中止発表の翌日)に中止決定されました。

寝屋川ハーフマラソン
寝屋川ハーフマラソン2020

東金・九十九里波乗りハーフマラソン
ニュース l 東金・九十九里波乗りハーフマラソン

ふかやシティハーフマラソン
【重要】第14回ふかやシティハーフマラソンの中止について | 第14回ふかやシティハーフマラソン【公式】

読売犬山ハーフマラソン
本大会の中止のお知らせ | 新着情報 | 第40回 読売犬山ハーフマラソン

<スポンサーリンク>

三浦国際市民マラソン
第38回2020三浦国際市民マラソンの中止について – お知らせ – 三浦国際市民マラソン

能登和倉万葉の里マラソン
能登和倉万葉の里マラソン2020/七尾市

 

そのほかに、現在「開催可否を検討中」といっているところもあり、そこも中止になる可能性は高そうな気がする。

 

先ほどNHKのニュースでもマラソン大会の運営を取材していて
「問い合わせが多い」
「開催を中止しろという声が多い」
と言っていました。

大会側も、たぶん苦渋の選択だと思います。
ましてや今週末開催予定なら、もう準備はほとんど整っていて、補給食や給水の発注も済んでいるでしょうし……。
コストもいろいろかかっていると思う。

 

マラソン大会は、だいたい自治体が主催していることが多くて、地元の人がボランティアでたくさんヘルプしてくれています。
また、「遠征」してくる人も多く、特に関東周辺の大会は都心部から走りに来る人も多い。
まだウイルス感染が確認されていないエリアの人たちが「不特定多数の、都会からウイルス持った人が来るかも?」と考えたら、不安になるのもとてもよくわかる。

だから、大会開催中止を決めるのは、このタイミング、状況ではやむを得ないのは理解できる。

 

一方、出る側の気持ちからすると、
「せっかくここまで練習を重ねてきたのに!」
「このレースで成果を出そうと思っていたのに!」
って思うのも、ものすごくよくわかる。

ぶっちゃけ、参加費返金の問題ではないのだ。

<スポンサーリンク>

私の場合は、ついこの間、北九州マラソンを棄権しました。
それは大会側の中止ではなくて、自分の足のケガのせい。
2週間前に足を怪我して「もう無理だな」って思えたから、2週間かけて諦めることができました。
それでも結構ショックでした。ずっと練習頑張ってきたので。

今週末の大会に向けて準備万端・やる気満々の人が、急に「中止です」って言われたら、それはもう、本当にものすごいショックだと思う。

何度もレースに出ている人ももちろん走りたいでしょうけど、1年に1度の勝負レース、なんて人もいるわけです。

素人の市民ランナーだって、それぞれの目標があって、それに向けて精一杯努力してきてるのだ。
それが、この数か月の努力の行き場がなくなっちゃうわけで。

 

どうにもできないし、中止もやむを得ないと思いつつも、急に目標を失った人のやるせない気持ちを考えるとどんよりしてしまう。
そんな人が、全国に何万人もいるのです。
(マラソン以外のイベントも色々中止になっていますね)

「こうなったらもう1年先まで努力して、もっといい結果が得られるチャンス!」と前向きに考えられる人は素晴らしいなあ。
(自分の右足のケガも眺めながら)

 

ともかく、早く新型コロナウイルスが終息することを祈るばかりです。

 

Photo by Mārtiņš Zemlickis on Unsplash

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告




レクタングル(大)広告




この記事をシェアする

フォローする

おすすめコンテンツ