ワイドショーが世論を作っている(のか?)

こんにちは、つたちこです。
先日お昼過ぎ、ランチでお店に入った時に、テレビがついていました。
やっていたのはワイドショー。
正直あまり興味ないのですが、どうしても耳に入ってしまう。

 

普段この時間のテレビはほぼ見ないので逆に新鮮ではありましたが、番組構成としてはこんな感じでした。

  1. 事実や事象の説明と、周辺の情報(過去の出来事や関連情報含む)
  2. 解説
  3. スタジオにいる人たちのコメント

この2と3の時間が、ながいながい。
90%くらいが2と3だったような気がします。

また、1の事実についてもそれほど多くの情報がないのでしょう。
何度も同じことを繰り返し伝えたり、「よくそのネタ探してきたね」というような20年前の事実などをさらしたり。
それ今回のに関係なくない!? と思うようなことでも、まるで事件につながっているかのような印象を受けてしまう。

 

少ないネタで2時間くらいの長時間番組を毎日持たせなければいけないのだから、こうせざるを得ないのでしょう。

それにしても、解説もコメントも、もっともらしく言っていますが、ただの悪口にしか聞こえません。
みんなで寄ってたかって、たたきまくりの印象。

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もちろんその時やっていた「事実」について、私自身もよくない印象は持っていたものの、そこまでみんなでたたかなくても……と思ってしまった。
聞いててとても気分が悪い。

 

そして解説もコメントも、ほとんど意見が割れないのですね。
大勢いても、みんな似たような意見しか言わない。
番組の方針が決まっているんでしょうか。

せめて意見の方向がいろいろあれば、「そういう考えもあるか」と思うかもしれないのに。
これでは「テレビで皆が言っている=世間全体」と思いそう。

 

写真:テレビを見る男性(イメージ)

 

平日昼間に長時間やっている番組をしっかり見る層は、おそらくリタイヤした世代が多いのでは。

毎日やっているし、次のネタ(事件や事故など)が起こるまではいつまでも続きそうだし。
一方的な情報を浴びて洗脳されそう。
(だいたい毎日同じ番組を見ることが多い気もする)

 

というのも、実際、私の母と話していた時に、やたらといろんなゴシップに詳しくてびっくりしたことがあるのです。

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「よく知ってるね」
というと、
「テレビで詳しくやってるから」
と言っていました。

テレビ=ニュースではなく、こういうワイドショーなんだろうな、とその時も思ったのですが。
実際の番組を見ると、詳しい理由がよくわかる気がします。

 

1つのネタをしゃぶりつくすか、新しい事件(ネタ)が出てくるかしないと、これは延々と続くんだろうか。

私が今回見たのは政治的な問題と芸能人の話でしたが、たぶん少し前には老人の交通事故の話とかがこうして取り上げられていたのではないのかな。

同じように、事故そのものだけじゃなくて「それ関係ないじゃん」というような周辺のことまで無理やり掘り起こされて騒がれていたのではなかろうか。
一般の人でも、いつ何が起こってこうしてさらされることになるかわからないですよね。

 

ワイドショーがこうしてゴシップ的に取り上げるのは前からではありますが、今日見て改めて恐怖感を覚えました。

時間を持たせるためにみんなで悪口いうくらいなら、昔のようにドラマやアニメの再放送や古い映画を流したりすればいいのに……。
結構あれ、楽しかった思い出。

わたしはそう感じるけど、需要があるから供給があるのかなあ……。
(はたまた逆に供給があるから需要が生まれるのか……)

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