アップルパイを焼いてみた。意外と手軽で、なによりおいしい!

こんにちは、つたちこです。
先日りんご加工をして以来、焼きたてのアップルパイ食べたいなあ、という欲望を抑えられず、ものすごく久々に作ってみました。
といっても簡単なやつですが!

冷凍パイシートを買ってきた

家でパイを焼くとか、子どものころ以来ではなかろうか。
とはいえ、パイ生地から手作りするとかは現実的でないので、冷凍食品コーナーで冷凍パイ生地を買ってきました。

買ってきました。
350円くらいだったかな(うろ覚え)

むかーしむかしのパイ生地は、たしか生地がロール状でしたが、今のパイ生地は平らにカットされたものが入ってます。
4枚入りで使いやすいですね。

まずは2枚使ってみます。
室温でしばし解凍。

1枚ずつラップにくるまれてて使いやすい。

中身(フィリング)を作る

中身のメインに使うのは、先日作ったりんごジャムとりんごのキャラメル煮です。

りんご保存食3種をつくる。加工すれば冷凍も問題なし!
こんにちは、つたちこです。 年末に大きなリンゴをたくさんもらいました。ありがたや。 ただ、うちでは、生りんごは私しか食べません。 ...

……ですが、それだけじゃちょっと面白くない。
特にキャラメル煮は甘さが控えめなので、もう一押し何か欲しい。

というわけで、簡単に作れるというカスタードクリームを作ってみました。

こちらのレシピを参照しました。
材料を混ぜてレンチンで作れました。かんたん便利。

アツアツのカスタードクリームをラップにはさんで冷まします。
結構たっぷりできました。

乾燥しないようにラップして冷まします

出来上がりを試食してみたら、かなり甘さは控えめでした。
あんなにたくさん砂糖入れたのに!
お菓子作りは、ほんとに感覚がおかしくなるね。

これで、中身の準備OKです。

ちなみに、カスタードクリームは一度に全部使いきれなかった(というかほとんど残った)ので、残りはラップにくるんで冷凍しました。

土台を作る

少し柔らかくなったパイ生地を半分に切って、延べ棒で正方形に形を整えます。

半分に切ってから、正方形をめざします

うちには延べ棒なんていうアイテムがないので、急遽未使用のラップに、さらにラップを巻いて、延べ棒替わりにしました。
結構しっかりしているので、十分使えた。すごい。

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ラップがかなりいい仕事をしました。

 

なぜ正方形にしたかというと、「1枚で完結するパイ」にしたかったからです。

よくあるアップルパイは上下にパイ生地があり、間にリンゴが挟まってます。
これだとパイ生地2枚必要。
つまり1個当たりのカロリーも多くなります。

パイ生地で挟むタイプのやつ。

色々食べたいから、1個あたりのパイ生地の量を減らしたい! 
というわけで、デニッシュみたいなオープンなパイにしようという作戦です。

 

さて、正方形にしたパイ生地を、三角に二つ折りして、包丁でパイ生地に切れ目を入れます。

元の正方形に戻してから、卵黄かわりのジャムの液体※をノリにして、パイの土手を作ります。
※これだけのために卵黄を用意するのが面倒だったため。

まっすぐ切るだけなので、包丁があればできちゃう。

一見凝った形ですが、結構簡単。

土台ができました。

これでパイ生地2枚で4個の土台ができました。

中身をのっける

土台の中心部に、冷めたカスタードクリームをのせます。
初回はボリューム感がわからず、ちょっと控えめにのせました。

その上にさらに、りんごのキャラメル煮をのせます。

ジャムのほうが甘さが強いので、カスタードクリームなしバージョンにしました。

中身をのせたところ。
多少土手にはみ出てるけど気にしない。

これで準備完了。
中身ができてると早い!

オーブンで焼いたら出来上がり

190度に余熱しておいたオーブンに入れて、17分~20分ほど焼きました。

久々のワクワク感。

パイ生地が膨れて焼けてくる様子と、甘い匂いがたまらんですね。

 

出来上がりはこちら!

卵黄縫ってないので、テリがないですが!

アツアツを食べましたが、ほんとにパイ生地を噛むときに「ザク!!」っていいます。
うおお、うまい。

カスタードなしのジャムバージョンもさっぱりしてよいです。

ただ、熱々すぎて中身で火傷したのと、熱すぎて味がよくわからなかったので、もうちょっと冷ましてから食べるべきでした。

2回目は学習を活かす

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翌々日に、残っているパイ生地でまたしても作ってみました。

今回は1枚分。前回食べすぎたので反省。
パイ生地の形は、前回と同じように用意しました。

 

ただし、中身を調整。
カスタードクリームはてんこ盛りにしました。
多すぎ!? というくらいのせましたが、土手からあふれたりすることもなく、大丈夫でした。

冷凍しておいたカスタードクリームは、しばらく外に置いたらシャーベット状になります。
完全に解凍しないままパイ生地にのせてしまいましたが、全く問題ありませんでした。
既に作ってあると、らくちんですね。

その上にりんごのカラメル煮とジャムをダブルのせ。

これで、前回と同じく余熱しておいたオーブンで焼きます。

 

出来上がりがこちら。

カスタードたっぷりで、パイの重量感がすごい

食べるタイミングも、10分ほど放置してから食べてみました。

 

これがすごくよかった。

カスタードクリームのたっぷりさ!
パイを持つと重い!
(カスタード入りのパイ=エッグタルト、といまさら気が付きました)

 

かじってみると、火傷するほどではないですが、あったかいカスタードクリームとりんごの甘酸っぱさがよく合います。
サクッと軽く焼きあがったパイも、もちろんおいしい。
さく! とろ! ってなる。

あー、これで冷たいバニラアイスとか乗っけたら、自宅最上おやつだわ。
カロリーは考えたくないけど。

 

パイを整形したりするのにちょっと手間はかかりますが、いわゆる「お菓子作り」の中ではかなり初心者向け。
中身さえ準備できていれば時間もそれほどかかりません。

こんなに手軽に、焼きたてスイーツが食べられるとは!
久々にやってみて、ちょっと感動してしまった。

しかもこのやり方なら、「アップル」に限らず、上にのせるものを変えるだけで、いろんな種類のおやつが作れるってことに気づいてしまいました。
これからのシーズンなら、甘夏とか苺とか、夏なら桃とか、秋なら栗とか。

これまであまりお菓子作りに情熱を燃やしたことはないのですが、これはいいわー。
ちょっと癖になりそうです。

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