【麹町ランチ】「秋本」でうな重!ミシュラン★付きの名店でふわふわのウナギを堪能!

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こんにちは、つたちこです。

わたし、4月20日付で会社を退職してフリーランスになることにしました。
最終出社日は3月末。つまり今は有休消化中の身なのでした。
てなわけで、市ヶ谷ランチもなかなか更新できなくなります……(最近ばたばたで、全然更新できてなかったですが)

ちょうど桜も満開でした。これは東郷公園の桜です。

そんな中、上司からおいしいウナギをごちそうしてくれる、という話が舞い込みました。
やったー!! う・な・ぎ!
行きます行きます。有休中でも行きますとも。(ついでに残仕事も片付けにいきましたけども)

麹町においしいうなぎ屋さんがある、とのことでそこに連れて行ってもらいました。
ミシュランで★一つ獲得とのこと。そんなお店が麹町にあったとは知りませんでした。

場所は麹町の駅を出てすぐ。日テレ通り沿いにあります。
ビルが建て並ぶ中、いきなり数寄屋造りの一軒家。いきなり別世界みたいな建物。いいですねえ。ここが「秋本」です。

いきなり日本家屋。「う」の字がいいねえ。

12時半に約束したのですが、先に一人着いてしまいました。
入口に女性が2名並んでいる? あーやっぱり人気があって並ぶのねーと思って、その後ろに立っていたら中から声をかけられました。
「おひとり様ですか?」
いや、4名であと3人すぐきます、と伝えると「みなさん揃ってからご案内します」とのこと。
並んでる、と思った人たちは、どうやら中で別の人がお会計していたのを待っていたようです。

その後すぐに4名揃ったので、すぐに中に案内していただきます。
ランチも夜も、コース料理以外は予約できないそうですが、すんなり入れてよかった。
でもまあ、このお値段ではそうそうみんな来られないよね……というお値段でしたね(後述しますが)。

1Fのテーブル席に案内されました。9割くらいの埋まり率というところ。奥にお座敷もあるそうです。
腰かけるとすぐに茶托付きで煎茶を出されました。「茶托付き」なところで、すでに高級感。
でも雰囲気は割と砕けた感じで、中のお客さんたちはそれぞれウナギを楽しんでいる様子。お店の方も丁寧ですがフレンドリーです。
女性陣のユニフォームが、紺地に白襟のワンピースに白の小さなエプロンをつけてて、レトロな感じが素敵。
あー、ずっとこのデザインなんだろうなー。

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さて。
何を食べるか? とメニューをにらんでいると、「ここは迷わず『共水うなぎ』でしょう!」と胸をたたいていただき、めっちゃ恐縮しつつも有り難くいただくことにしました。
ちなみに『共水うなぎ』とは、

大井川の伏流水を豊富に使い、一般的なうなぎの2倍の期間飼育した
天然のような旨味と脂のあるうなぎです。
(入荷状況によりご提供出来ない場合もございます)

だそうです。(「秋本」ウェブサイトより)

お値段は、なんと単品4800円!!!! きも吸(250円)もつけてもらったよ!
自腹じゃ絶対食べれないランチです! わーわーわー。

興奮している我々に、「うなぎは、お重と丼と選べます」とのこと。
お重は、ご飯とうなぎが別に出てきて、タレも好みで自分でかけるタイプ。
丼は、最初からうなぎとタレがごはんに乗っているタイプなんだそうです。
へーへー。器だけの違いじゃないんですね。
これまで食べたお店では「お重」でもごはんに乗っかってきてました。
では、今回はお重タイプでお願いします。

ワクワクしながらお茶を飲みつつ待っていると、10分くらいでしょうか、お重を乗せたお盆がやってきましたよ。
思ったより早かった!(ランチだからかも?)

期待高まりまくりのお重が到着!

さっそく、蓋をぱかー。
ふわん、とうなぎのいいにおい! てりてりです。
うわーーー。
私、うなぎ自体、めっちゃ久しぶりです!
つやつやてりてりのうなぎ様です!!

早速いただきます。
……が、めっちゃふわふわなため、箸で切って持とうとしてもほろほろする。
あわてて口に入れると、ふわっとしたうなぎが口の中で一瞬で消えていきます。

わあー、おいしいいぃぃ!!
めっちゃ脂ののったやわらかい身。
(やわらかくて、焼くのも大変そう……!)
タレが別になっていることもありますが、こてこて過ぎず、あっさりめの味付け。
その分、うなぎのほろほろした感じが満喫できます。

ちなみに「共水うなぎ」と「普通のうなぎ」と食べ比べたのですが、普通うなぎのほうは、もうすこししっかりした身でした。
これは好みも分かれそう。普通タイプはこれもおいしい。脂が適度な感じです。
「共水うなぎ」は、ほんと、とろけるうなぎ! でした。おいしすぎる。

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さて、タレが別添え。
うなぎにしっかりタレを塗って焼いてあるので十分味がついているのですが、白ご飯にもタレをさっとかけて一緒に食べてみます。
あー、これこれ。うなぎやさんのだいご味だよー。
ぶっちゃけ、タレだけで十分ご飯食べられます。おいしすぎる。
タレごはん、600円くらいでランチやってくれないだろうか。

一方、肝吸いは、ゆずも香り高く、出汁がめっちゃおいしい。
うなぎのこってり感を洗い流すようです。うまーい。

添えてあるいろんな種類のお新香も地味においしい。
奈良漬はちょっと苦手なんですが、ここのはとてもおいしかった。

ちなみに、最初煎茶が出てきましたが、食事中は、ほうじ茶が別に提供されました。
素敵に気の利いたサービスです。

ぺろりと食べてしまうのももったいないくらい。
じっくり味わいつつ、すみっこまで残さずいただきました。
ごちそうさまでした!!!

お店は中庭もあって日が差していて、なんとも素敵な空間。
13時過ぎならかなりすいていたので、一人でふらりとウナギを食べに、お銚子一本付けて……なんて素敵ねー。(お金があればな!!!)

中庭を眺めながらのんびりランチをするにはもってこいです(高いけども)

本当に、めったに食べられないごちそうランチでした。
ごちそうさまでした!!

秋本(食べログ)

立派な看板。引き戸とまるい電灯もいい雰囲気な玄関です。

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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