こんにちは、つたちこです。
ネットで見かけたレシピを試してみます。
今回は「新玉ねぎの胡椒塩漬け」。
エスビー食品のnoteですが、レシピは今井真実さんです、
最近今井さんのレシピ好きで……。
材料はごくシンプル。
新たまねぎ、ブラックペッパー、塩、米酢。
(詳細は上記ページをご確認ください)
新たまねぎを半分みじん切りにした段階で「結構多いな?」となったので、今回は半量で作ってみることにしました。
すべての材料をジャムの空き瓶に入れ、混ぜたら完成。
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これを早めの夕方に作っておき、冷蔵庫へ。
あとはジョギングして帰ってきたあとに、肉を焼けば完成です。
活用法のとおり、豚バラスライスにしてみました。
いただきます。
豚肉の脂の甘さと一緒に、玉ねぎのシャキシャキの歯ごたえ。
お酢の酸味はそれほど気にならないし、玉ねぎも全然辛くない。こってりしたところに爽やかさがプラスされる感じ。
なるほど、これはおいしい!
肉1切れにたっぷり、がおすすめです。
のせずにおいてあった「新玉ねぎの胡椒塩漬け」の瓶をテーブルにおいて、追い玉ねぎをがんがんします。
ブラックペッパーを噛めば、がりりと硬い。そしてこれまた清涼感のある刺激が広がります。うーん、おいしい。
翌日は、オットが食事当番だったのですが、ランチにトマトサラダを作ってくれました。(写真撮りそこねました)
そのサラダにも新玉ねぎの胡椒塩漬けがたっぷり。
トマトと玉ねぎのサラダは外しませんね。これまたおいしい。
そのまま食べてもおいしいし、マヨネーズをかけてタルタルぽくしてももちろん合う。
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1日たったからか、ブラックペッパーは少し柔らかくなっていました。
酸味もよりまろやかになったような。
2食で完食してしまいました。
こんなことなら半量じゃなくて、レシピ通り作っておけばよかったな。
とはいえ、火は通ってないし、日持ちはちょっと心配です。
お酢と塩だから、結構保存が効くのかしら。(でもそんなに入れてる量多くないしなあ)
これ、肉ならなんでも合いそうだし、オススメにあったカルパッチョ風のお刺身もとても気になる。
また作って、今度は魚料理と合わせてみたいです。
今井さんのレシピ、作りたいものがいっぱいで(しかもあまり難しくないのが素敵)今後もちょろちょろと試してみます。
サーモンの刺し身と合わせたのが最高だったので、もし新たまねぎ胡椒塩漬け作られたらぜひぜひお試しを……!!!