大人の食物アレルギーは治る可能性があるのか?

こんにちは、つたちこです。
私は食事に関して、好き嫌いではなくて食べられないものはほとんどないのですが、オットにはいくつかの食物アレルギーがあります。

いずれも、子供のころは平気だったのに、ある日(大人になってから)アレルギー症状が出るようになり食べられなくなったそうです。
どれも好き好んでいたものだったそうで、食べられないのがかわいそうであります。
(なので、私だけが目の前で食べるのは、ちょっとはばかられる)

最近、毎日のように食べているキウイフルーツがお気に入りなんですが、今朝食べながら
「もしキウイフルーツもダメになったらショックだな……」
と話をしてました。

調べてみると、キウイフルーツは「義務品目の特定原材料7品目」には入ってませんが、「推奨品目の21品目」には入っています。
つまり、キウイフルーツアレルギーになる人がそこそこ多い食材ということですよね。

参考:アレルギー物質の表示(その1) | 食物アレルギーねっと ~アレルギー、アレルゲン情報サイト~

<義務品目>特定原材料7品目
必ず表示されるものは、卵・乳・小麦・そば・落花生(ピーナッツ)・えび・かにです。

<推奨品目>特定原材料に準ずるもの21品目
表示が勧められているものは、下表の21品目です。

アーモンド / あわび / いか / いくら / オレンジ / カシューナッツ / キウイフルーツ / 牛肉 / くるみ / ごま / さけ / さば / 大豆 / 鶏肉 / バナナ / 豚肉 / まつたけ / もも / やまいも / りんご / ゼラチン

アレルギー物質の表示(その1) | 食物アレルギーねっと ~アレルギー、アレルゲン情報サイト~

改めてみると、肉類とか大豆とか、「これのアレルギーになったら、普段の食生活マジで大変だな……」って食材も結構あります。
大豆アレルギー、しょうゆや味噌までNGだとしたら、日本人の食卓的には非常に苦しい。

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一度なったアレルギーは治らない、と聞いたことがありますが、私の唯一のアレルギーである花粉症(スギ花粉)は、ここ数年でだいぶ症状が軽くなっています。
完全に治らなくても、軽症になって食べられるようになったりしないのだろうか。

食物アレルギーについてググっていたら、こんなページが出てきました。

参考:油断できない大人の食物アレルギー | 不調改善ヘルスケア | サワイ健康推進課
※医者が監修しているサイトなので、そこそこ信憑性はあるかと思います。

大人の食物アレルギーは、いったん発症すると治ることはなく、原因となる食品を避けるしかありません。「減感作療法」といって、医師の指導の下で、その食材をほんの少量ずつ食べることで体を慣らしていく、という治療法もあるのですが、大人ではなかなかうまくいかないのが現状です。

油断できない大人の食物アレルギー | 不調改善ヘルスケア | サワイ健康推進課

大人のはだめですか……。うう、残念。
オットが生桃をもう一度たべたい夢は厳しいのかもしれません。

更にこのページに気になることが書いてありました。

花粉症との関連が非常に強いことが分かってきました。例えば、シラカバ花粉症の人は、多くの場合、リンゴやモモなどバラ科の果物でアレルギー症状が起きます。シラカバ花粉と似た構造の成分(抗原)を持つ果物にも反応してしまうのです(交差反応)。

油断できない大人の食物アレルギー | 不調改善ヘルスケア | サワイ健康推進課

ハッとしました。
オットは北海道出身です。
北海道は杉の木が少ないのでスギ花粉症はあまりいなくて、シラカバ花粉症の人が結構いると聞いたことがあります。

そして、オットの家族、義母と義弟は二人とも、桃もりんごも、大人になってからの食物アレルギー持ちでした……!

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DNA的な影響で3人とも同じ食物アレルギーなのかなと思っていたのですが、もしや北海道出身でのシラカバ花粉症の影響があるのかも?

この記事単体で判断するのは危険ですが、そういう可能性もある、ということで。

そして、この記事のシラカバ花粉のところの交差反応を示す食品に「キウイ」の文字があるじゃないですか……!
(あと大豆も)
まじか!!

オット氏、キウイフルーツは、危険なのでは!?
ちょっと、キウイの摂取量を控えよう……。

というわけで、しばらく朝のフルーツはキウイを封印し、旬の柿でいこうと思います。
大丈夫だと信じたいですが、これ以上「好きなのに食べられない果物」が増えてはかわいそうすぎる。

一度なったら戻せない、というのがほんとに厳しい。
食物アレルギーを甘く見ないようにしよう……。

Photo by Jonas Kakaroto on Unsplash

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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